エントリーの投稿と編集が行える、RFC 5023 The Atom Publishing Protocol(AtomPub)準拠のAPIがご利用いただけるようになりました。 APIの技術情報は、clipp development talk(Googleグループ)で公開しています。どうぞご利用になってみてください。
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_ AtomPub の相互接続 (inter-operability) 実験でハマったこと [atompub] AtomPub が RFC になるのを待っていたかのように,yohei さんや asakura さんが AtomPub の解説記事を書かれています. たけまる / Atom Publishing Protocol を勉強するには プロトコルの基本的な動作については,これらの解説記事や RFC を読めば 十分だと思います.ところが,実際にサーバやクライアントを実装して接 続実験をしてみると,思わぬ原因で接続できないことがあります.一種の Bad Know-how とも言えます. これまでに行った接続実験をもとに,ノウハウをまとめてみました. AtomPub を使う人は参考にしてください. ノウハウを紹介する前に,プロトコルを実装するときの基本姿勢について 良い言葉があるので紹介して
第十回XML開発者の日 画像電子学会VMA研究会 企画: 村田真(国際大学)、山口琢(株式会社ジャストシステム)、山本陽平(株式会社リコー) 日時: 2007年12月21日(金) 10:00-17:30 会場: 日本印刷会館(東京都中央区新富1丁目16番8号) 参加費: 2000円(消費税込み) 申し込み方法 画像電子学会の主催であり、事前に参加申し込みが必要です。 満員になれば申し込みを締め切ります。申 し込み方法は以下の三つです。なお、申し込みの際に必須の項目は「研究会等 名」(第十回XML開発者の日)、「氏名」、「所属機関」、「部門」、「e-mail」 です。その他は記入しなくても構いません。学会員でなくても参加可能です。 Web: http://wwwsoc.nii.ac.jp/iieej/trans/kenaf.htm メール: kikaku@iieej.org FAX: 03-
この文書は RFC 5023 The Atom Publishing Protocol を, BCP78によって付託された権利に基づいて日本語に翻訳したものです。 翻訳には誤りがある可能性があります。この翻訳の正確性は保証しません。 翻訳についてのお問合せ先:(SSL対応フォーム) (非SSL対応フォーム) 翻訳者一覧 株式会社リコー 山本陽平 日野原寛 高桑寿一 中川勝樹 沖田邦夫 井上浩一 兵清弘 リコーソフトウエア株式会社 福田朋紀 更新履歴 2008-01-07 日外アソシエーツ株式会社 久我様の指摘を受け 9.7 の訳文をわかりやすく、11.2 の抜けを修正 2007-12-06 9.6、9.7.1、9.7.2、10 の誤記、表記ぶれを修正 2007-11-08 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 朝倉様の指摘を受け 9.3/9.4 の誤訳を修正 2007-11-0
リソースの削除 操作を実装するメソッドには "Atompub" という attribute を付与します. たとえば,List を実装するメソッドは,"sub xxx :Atompub(list)" のよ うになります. 余談ですが,DB Schema を決め打ちにしてしまえば,これらの操作すら実 装不要にできます.しかし,DB Schema はサービスの肝になるので,自由 度を持たせることにしました. リソース操作以外の処理は,Catalyst::Controller::Atompub が勝手に行 います.たとえば,Entry に app:edited 要素を追加したり,Slug header から URI を生成したり,適切な HTTP header を設定してくれます. それでは,まず Controller を作成します. $ ./script/myatom_create.pl co
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Tim Bray からアナウンスがあったとおり、 APP の標準化作業がほぼ終了しました。 RFC 番号が付くのはしばらく先だと思いますが、 現状の仕様を実装してもう問題ありません。 最後の draft-17 ベースの仕様が RFC になります。今後の修正は editorial なものだけのはずです。 この先、Web API を設計する人は、まず APP が利用できないか検討しましょう。 APP を採用すれば自然と REST スタイルを採用することになります。 これまで悩みがちだった Web API の設計が、かなり楽になると思います。 Web API を設計する人は、オレオレXMLを設計する前に、Atom/APP をベースにしたらどうなるか、 を考えて見ましょう。きっと Atom/APP は良い選択肢になってくれるはずです。 日本では AtomPP で定着しつつあった Atom Publ
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