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IE7とbrowserに関するtsupoのブックマーク (6)

  • IE7ってなんだったの?

    IE6からIE7にかけては5年の間隔があった。マイクロソフトは正式にIE8の公開時期を発表していないが、仮に年内に登場するとなるとIE7からIE8までの間隔は、約2年だ。IE5からIE6までも2年半の間隔だったのでペースが元に戻ったともいえる。 そうなると公開ペースを元に戻したマイクロソフトの考えが気になる。IE7とはマイクロソフトにとって“失敗作”だったのだろうか? 記事によると、IE7とIE8の最大の違いは「速度と互換性の向上」だという。速度については高速さで人気を集めている「Mozilla Firefox 3」を意識したのだろうか。 IE8はJavaScriptエンジンを高速化し、「IE6の7倍、IE7の5倍の高速化を実現」しているという。対して、Firefox 3は公開時に、IE7の9.3倍速いと説明していた。それぞれ開発元が発表した数字なので、いろいろと有利な条件が加味されている

    IE7ってなんだったの?
    tsupo
    tsupo 2008/09/02
    ついこの前、IE7が登場したと思ったらもうIE8だ / おそらくWindows 7にプリインストールされているWebブラウザはIE8だ。そして企業内の標準WebブラウザとしてIE8は広く使われるはずだ → たぶんそんな感じ
  • ブラウザ:IE7が多数派に、IE6と逆転 世界シェア | OSDN Magazine

    Net Applicationsはこのほど、07年12月分のブラウザ世界シェア推計を公表した。首位の「Internet Explorer」(IE)は76.04%(11月は77.35%)。内訳は最新版の「IE7」が40.61%、旧版の「IE6」が35.18%で、初めてIE7がIE6を上回った。 Microsoftは06年10月にIE7を公開したが、浸透に時間がかかっていた。11月まではシェアが30%台にとどまっていたが、ようやく4割に達し、軌道に乗ってきた。 新版が普及しても、旧版も含めた全体のシェアは減少が続いている。IE7の公開時点(81.37%)と比べると、約1年で5%も低下した。Microsoftはシェアの巻き返しを期待していたが、思惑通りになっていない。 一方、シェア2位の「Firefox」は16.80%(11月は16.01%)に拡大。3位以下は「Safari」が5.59%(同5

    ブラウザ:IE7が多数派に、IE6と逆転 世界シェア | OSDN Magazine
    tsupo
    tsupo 2008/01/08
    Internet Explorerは76.04% / 最新版のIE7が40.61%、旧版のIE6が35.18%で、初めてIE7がIE6を上回った / Firefoxは16.80%(11月は16.01%)に拡大。Safariが5.59%、Netscapeが0.66%、Operaが0.64%
  • Devthought - Guillermo Rauch's Blog » IE7 still creating problems for developers?

    Search website Information Published March 18, 2007 7:13 pm Category Client side Tagsbrowsers, ie Share For the last couple of years, we developers have been struggling with IE incompatibilities while creating and testing our sites. Those include the non-native support for PNG transparencies, the box model bug, and many many more. Thanks to the effort of many developers, documenting and gathering

    tsupo
    tsupo 2007/03/26
    IE7 に残っている問題: 透過PNGがサポートされていない(透過指定部分が真っ黒になる)、CSS関連のバグが少なくとも43件、などなど / よく読むと Firefox への乗換えをすすめる記事だったり
  • 窓の杜 - 【特別企画】「Internet Explorer 7」がついに登場、新機能や使い勝手を探る

    11月2日、「Internet Explorer 7」(以下、IE7)の日語正式版がついに公開された。v6シリーズの最終バージョンv6.0 SP2の公開は、Windows XP SP2と同日の2004年9月2日だったので、約2年ぶりのバージョンアップとなる。とはいえ、v5/6シリーズでは、主にセキュリティ問題への対応や、細かな機能を追加した程度だったことを考えると、v4シリーズでIEがWindowsへ統合された1997年以来のメジャーバージョンアップと言っても過言ではない。 しかし、これほど長い期間に渡って大きなバージョンアップがなかったIEにも、強い味方が存在していた。それは、個人や企業などが制作したツールバーやプラグインなどのアドオンソフトだ。IE用アドオンと言えば、オンラインソフト界で定番ジャンルとして地位を確立している。これまでのIEは、機能がシンプルであったために、アドオンを利

    tsupo
    tsupo 2006/11/02
    日本語正式版がやっと出た。IE7 で既存のサイトがどういう風にレンダリングされるか、実際に触ってみて、必要なら対応作業しないと。右クリック拡張とか、修正無しで使えるのかな?
  • Webブラウザ戦争に本格復帰したIE

    IE 7はついにタブブラウジングなど今や競合ブラウザの間では当たり前の機能を備え、ライバルとの距離をかなり縮めた。 われわれeWEEK Labsが5年以上前にInternet Explorer(IE)6.0を見たとき、失望のあまり、無料という点しかアップグレードする理由がないと話した。それはつまり、われわれにとって重要と思えるMicrosoftのブラウザ――IE 5.0――を見つけるには、約9年前まで戻らなくてはならないということだ。 だが10月18日のIE 7のリリースで、MicrosoftはついにWebブラウザ戦争格復帰した。IE 7は主力ブラウザにおけるMicrosoftの怠慢を覆す上で、大きく前進した。 テストの間、われわれはIE 7を最近のIEのバージョンを超えるメジャーアップグレードであり、WebユーザーがFirefoxやOperaなど現行世代のブラウザに期待するようになっ

    Webブラウザ戦争に本格復帰したIE
    tsupo
    tsupo 2006/10/20
    IE 7のフィッシング対策機能: 中央サーバにある不審なWebサイトのリストをチェックし、閲覧中のサイトにフィッシングの特徴があるかどうか調べる / サイトのアドレスが、ポップアップの場合でも、常に表示される
  • 窓の杜 - 【NEWS】「Internet Explorer 7」英語版が正式公開、日本語版は2〜3週間以内に公開予定

    Microsoft Corporationは18日(現地時間)、「Internet Explorer 7」の英語版を正式公開した。Windows XP/Server 2003/XP x64/Server 2003 x64/Server 2003 IA64に対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。また同社の開発者ブログによると、日語版は今後2~3週間以内にリリース予定とのこと。 バージョンではユーザーインターフェイスが一新され、タブやRSSに対応した。また、フィッシング詐欺への対策機能が標準搭載されている。各機能の詳細やそのほかの新機能については、下記のURLにあるBeta 2、Beta 3公開時の記事を参照してほしい。 【著作権者】Microsoft Corporation 【対応OS】Windows XP/Server 2003/XP x64/Serv

    tsupo
    tsupo 2006/10/20
    フィッシング詐欺への対策機能が標準搭載 → 具体的にどういう機能?
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