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YahooJapanとsecurityに関するtsupoのブックマーク (54)

  • 知らぬ間に履歴提供…ヤフー・Tポイント相互に : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    4900万人が利用する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)のポイントサービス「Tポイント」と、会員2800万人のヤフーが、会員のこうした履歴を相互に提供できるよう規約を変更したことが波紋を広げている。 専門家は「利用者には丁寧な説明を」と指摘している。 「全然聞かされていなかった。毎日のようにコンビニでの買い物に使っているが、そんな情報が譲り渡されるなんて不安だ」。大阪市の女性会社員(35)は知人のツイッターで履歴の相互提供を知り、両社への不信感をあらわにする。 女性は今年4月、Tポイントのインターネットサービスへログインするのにヤフーの会員IDが必要になるとの通知を受け、会員IDを統合した。しかし、IDを統合した会員の履歴が相互提供されることを知り、6月半ばに拒否する手続きを取った。 行動記録を分析し、細かい好みを把握して効果的な広告に結びつけようと、ヤフーとCCCは6月上旬

    tsupo
    tsupo 2014/07/16
    「履歴を相互に提供できるよう規約を変更したことが波紋を広げている」
  • ヤフー Tポイントデータ共有 専門家は NHKニュース

    検索サイト大手のヤフーと、国内最大級の会員数を持つポイントカード「Tポイント」の運営会社は、一部の利用者のホームページの閲覧履歴や商品の購入記録などのデータを互いに共有しあうことを決めました。 専門家からは、プライバシーに関わるデータだけに利用者に十分な説明を行うべきだという声が出ています。 およそ2800万人の利用者がいるヤフーIDと、およそ4900万人が利用しているTポイントについて、それぞれの運営会社は今月2日、一部の利用者に関するデータを共有するよう規約を変更しました。 共有されるデータは、ヤフー側の利用者のホームページ閲覧履歴と、Tポイント側の購入した商品の履歴で、どちらの会社も商品の宣伝などに活用していくということです。 対象となる利用者は、この2つのサービスのIDの統合手続きを行った人たちで、両社は去年7月からポイントをプレゼントするなどして統合を促してきました。 このデータ

    tsupo
    tsupo 2014/06/07
    「今回の利用者への告知は不十分で分かりにくく、気付かない人も多いと思う。プライバシーに影響が出る情報の取り扱いは、事業者ではなく利用者自身が判断できるようにすべき」
  • ヤフー、CCCへのユーザー関連情報の提供を中断--「停止希望」に不備

    ヤフーは6月3日、前日のプライバシーポリシー改訂にともない開設した、ユーザーのウェブ閲覧履歴などの情報提供を停止できる「オプトアウト」の専用フォームを一時停止した。6月3日20時40分頃までの申請は承認されず、専用フォームの再開後に再度申請しなければならない。具体的な再開時期は未定で、「なるべく早く」(ヤフー)としている。 ヤフーによると、6月2日に開設された専用フォームは、Yahoo! JAPAN IDでログインしなくても、直接オプトアウト申請ページにアクセスし、情報提供の停止や再開の申請ができてしまう状態にあったという。つまり、ログインしていないため、申請できてしまってもどのユーザーからの申請なのかわからない状態だったわけだ。なおヤフーでは、フォーム再開までは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に情報を提供しないとしている。 前日のプライバシーポリシーの改訂で、ヤフーはCCC

    ヤフー、CCCへのユーザー関連情報の提供を中断--「停止希望」に不備
    tsupo
    tsupo 2014/06/04
    「Yahoo! JAPAN IDでログインしなくても、直接オプトアウト申請ページにアクセスし、情報提供の停止や再開の申請ができてしまう状態にあった」 テストしてないんじゃ?
  • ヤフーがプライバシーポリシー改定 「Tポイント」ユーザーのWeb閲覧履歴、CCCに提供

    ヤフーは6月2日付けで、「Yahoo!JAPAN」のプライバシーポリシーを改定すると発表した。Yahoo!JAPANで「Tポイント」連携の手続きをしたユーザーについて、ヤフーが保有するWebページ閲覧履歴などをカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に提供し、ヤフーはCCCが保有する商品購入履歴などの提供を受ける――という内容を新たに盛り込む。オプトアウトの仕組みも用意する。 ヤフーとCCCはポイントプログラムで提携しており、昨年7月からポイントとIDを統一。「Yahoo!ポイント」を「Tポイント」に切り替え、「T-ID」を「Yahoo!JAPAN ID」に統一している。 プライバシーポリシーの改定は、両社が保有するユーザー情報の一部を提供し合うことで「ユーザーをより深く理解し、サービスの魅力を高める取り組み」を始めることを受けて行う。具体的な取り組みの内容は「未定」(ヤフー広報部)と

    ヤフーがプライバシーポリシー改定 「Tポイント」ユーザーのWeb閲覧履歴、CCCに提供
    tsupo
    tsupo 2014/05/22
    新ポリシーには、違法行為を行った疑いがあるユーザーの連絡先を官公庁に開示するための規定、外部研究機関などとの共同研究でのデータ取り扱いに関する規定なども追加 // オプトアウトの仕組みも用意
  • ヤフーとCCC、Tカード購買履歴とWeb閲覧履歴を相互提供へ

    ヤフーは2014年6月2日付けでプライバシーポリシーを改訂する(Yahoo! JAPANからのお知らせ)。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)がTカードで収集した商品購入履歴と、ヤフーが収集したWeb閲覧履歴を互いに共有できるようにする。2012年6月に始まったヤフーとCCCの連携が、ポイント共通化の段階を超え、ユーザーの属性情報や履歴情報の共有にまで歩を進めることになる。 ヤフーは、新たなプライバシーポリシーの文章を6月2日に公開する予定で、同日に有効になる。情報連携を望まないユーザーにはオプトアウト(情報提供の停止)の仕組みを用意する。オプトアウトの告知日や告知方法は「現在調整中」(ヤフー広報)。オプトアウト告知を含め、プライバシー侵害を懸念するユーザーを納得させる枠組みを作れるかが情報連携の成否を左右しそうだ。 相互提供の対象になるのは、ヤフーのユーザーID「Yahoo!JA

    ヤフーとCCC、Tカード購買履歴とWeb閲覧履歴を相互提供へ
    tsupo
    tsupo 2014/05/22
    CCCがTカードで収集した商品購入履歴と、ヤフーが収集したWeb閲覧履歴を互いに共有 / ヤフーのユーザーIDにCCCのTカード番号をひもづけ、Tポイント連携を実施しているユーザーの特性データや履歴データ
  • 【公式】Yahoo!広告でサイトへの集客アップ|LINEヤフー for Business

    Yahoo!広告には豊富なターゲティング設定があり、「届けたいと思ったユーザー」に「届けたいタイミング」で広告を表示することが可能です。意図しないユーザーに広告が表示されることがなく、ムダがないため安心です。 地域ターゲティング 広告の表示範囲を市区郡単位で絞り込み、周辺に住んでいる方に限定した広告配信が可能です。 興味・関心ターゲティング あなたの商品・サービスに興味がありそうなユーザーに絞って広告を配信できます。 属性ターゲティング 性別・年代など特定の属性のユーザーに絞り込んで広告を配信できます。

    【公式】Yahoo!広告でサイトへの集客アップ|LINEヤフー for Business
    tsupo
    tsupo 2014/04/25
    操作ミスじゃなくて、広告掲載先urlを無条件で広告主に通知する仕様だったと。他人に知られてはいけないurlなページに広告を埋め込むこと自体が筋が悪いんじゃないかなぁ
  • ファイル交換サービスからURL漏えい、第三者がファイル入手可能に

    ロジックファクトリーは2014年4月23日、同社のファイル交換サービス「firestorage」の会員に向けて、ファイルのダウンロードにパスワード設定を行うよう呼びかけた(写真)。ヤフーが、広告配信サービス「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク」(以下、YDN)の広告主に広告掲載URL一覧を配信した際に、firestorageのファイルをダウンロードするサイトのURLまでを配信したためだ。このURLをクリックするとfirestorageの利用者がアップロードしたファイルをダウンロードできてしまう可能性がある。 firestorageでは、利用者がアップロードしたファイルを、40桁の英数字を組み合わせたURLからダウンロードできるファイル交換サービスを提供している。特定の相手にこのURLを知らせることで、ファイルを交換できる。ところが、YDNがダウンロードサイトのURLを広告主に通知して

    ファイル交換サービスからURL漏えい、第三者がファイル入手可能に
    tsupo
    tsupo 2014/04/24
    firestorageでは、利用者がアップロードしたファイルを、特定の相手にURLを知らせることで、ファイルを交換できる / このURLをYDNで配信している広告の広告主に通知してしまった // 操作ミスか、コピペミス?
  • ヤフー、検索広告で名古屋銀行やWebMoneyの偽サイトへ誘導

    ヤフーは、検索連動型広告「スポンサードサーチ」に偽サイトへの誘導リンクを掲載していたことについて、続報と対策を発表した。同社は2月11~19日まで、京都銀行の偽サイトへの誘導リンクを検索結果ページに表示していた可能性があると発表していた。悪用者と思われるアカウントは、2月18日に京都銀行からの依頼により停止している。 ヤフーによれば、悪用者と同一と思われるアカウントを調査したところ、新たに名古屋銀行とWebMoney(ウェブマネー)の偽サイトへの誘導行為も見つかったという。掲載期間は、名古屋銀行が2月11~14日まで、WebMoneyが2月14~21日まで。こちらもすでに停止措置を取るとともに、捜査機関へ情報を提供している。 これと並行して、類似の事案がないかも調査したが、現時点では同様の手口による悪用は確認されていないとしている。今後は、すでに実施していた対策に加えて、新たな審査やパトロ

    ヤフー、検索広告で名古屋銀行やWebMoneyの偽サイトへ誘導
    tsupo
    tsupo 2014/02/27
    偽サイトへの誘導リンクを検索結果ページに表示していた期間 - 京都銀行: 2月11〜19日、名古屋銀行: 2月11〜14日、WebMoney: 2月14〜21日
  • 「Yahoo!検索」の広告に偽サイト、名古屋銀行・WebMoneyも ヤフー「審査強化する」

    Yahoo!検索」の検索連動広告に京都銀行の偽サイトへの誘導リンクが掲載されていた問題に関連し、ヤフーは2月26日、名古屋銀行とWebMoneyの偽サイトへのリンクも掲載されていたと発表した。「広告審査を故意に回避するような手法を用いていた」という。 京都銀行の偽サイトを掲載していた同一ユーザーと思われるアカウントを調査したところ、名古屋銀行、WebMoneyへの誘導行為が見つかった。名古屋銀行は11日~14日まで、WebMoneyは14日~21日まで掲載されていたという。アカウントはすでに停止済み。捜査機関に情報提供し、両社にも連絡した。 今後は審査やパトロールを厳格化するなどして再発防止に努めるとしている。 関連記事 「Yahoo!JAPAN」の検索連動広告に京都銀行の偽サイト、不正送金を確認 ヤフーの審査すり抜ける 京都銀行のネットバンク取引画面を装った偽サイトが「Yahoo!JA

    「Yahoo!検索」の広告に偽サイト、名古屋銀行・WebMoneyも ヤフー「審査強化する」
    tsupo
    tsupo 2014/02/27
    広告審査を故意に回避するような手法 → 広告審査時は正規のサイトへ誘導、実運用では偽サイトへ誘導 / 「京都銀行の偽サイトを掲載していた同一ユーザーと思われるアカウント」の調査で発覚
  • ヤフーの偽サイト広告、新たに名古屋銀行とWebMoneyで表示

    ヤフーは2014年2月26日、同社の検索連動型広告で京都銀行の偽サイトへ誘導する広告が表示されていた件で、新たに名古屋銀行、WebMoneyの偽サイトに誘導する広告を掲載していたことを公表した。「広告審査を故意に回避するような手段」(ヤフー)を用い、最終的に審査したサイトとは異なるWebサイトへ誘導するよう仕組まれていたという。 名古屋銀行の偽サイトへつながる広告は2月11日から2月14日まで、WebMoneyの偽サイト広告は2月14日から2月21日まで掲載されていた。すでに停止措置をとっているという。名古屋銀行も、偽サイトの存在を確認したとのリリースを掲載している。 今回の手口は、ヤフーだけでなく他の検索連動型広告でも使われる恐れがある。金融機関関連の広告出稿には身分の確認を義務付けるなど、信頼回復へ業界を挙げた対策が求められそうだ。 ヤフーの発表資料名古屋銀行の発表資料

    ヤフーの偽サイト広告、新たに名古屋銀行とWebMoneyで表示
    tsupo
    tsupo 2014/02/27
    (ヤフーの)検索連動型広告で京都銀行の偽サイトへ誘導する広告が表示されていた件で、新たに名古屋銀行、WebMoneyの偽サイトに誘導する広告を掲載していたことを公表 / 広告審査時と違うサイトへ誘導
  • ヤフーの広告悪用 偽ネット銀行画面で被害 NHKニュース

    インターネット検索大手のヤフーが、偽のネットバンキングの画面を、広告費の支払いを受けて検索結果の上のほうに掲載し、利用者が預金を奪われる被害が出ていたことが分かりました。 ヤフーは、広告審査の強化など再発防止策を検討しています。 偽のネットバンキングの画面を何者かによって作成されたのは、京都市に店がある京都銀行です。 今月17日、利用者から「不審なサイトがある」と連絡を受けたため、銀行が調べたところ、このサイトは偽のもので、ネット検索大手のヤフーで検索すると、ページの上のほうに掲載されるようになっていたということです。 このため、銀行はヤフーに連絡し、18日の昼ごろには検索結果に表示されなくなりましたが、少なくとも3人の利用者がパスワードを盗まれ、預金から50万円を奪われるなどの被害が出ました。 ヤフーはこの偽のサイトを、広告費の支払いを受けて検索結果の上のほうに掲載していて、こうした状

    tsupo
    tsupo 2014/02/22
    ヤフーでは、広告掲載の申し込みをネット上で受けた場合、本人確認を行っていない / 「このような被害が出たことは誠に遺憾です。金融に関する広告審査を強化するなど再発防止に努めたい」 ← 金融分野だけじゃ不十分
  • 悲報:アドネットワークがフィッシング行為の片棒をかつぐ時代到来(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    tsupo
    tsupo 2014/02/22
    ヤフーで「京銀ダイレクトバンキング」で検索した場合に、検索結果のトップに『偽サイトへ誘導する広告』が表示されていたという事例
  • 日本政府のパーソナルデータ取り扱い方針を巡り、ヤフージャパンが過激な主張をして炎上(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 三つの新常識で被害を最小化

    出典:日経コンピュータ 2013年5月30日号 pp.24-27 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ログインの失敗件数がいつもより多いな──。2013年4月1日夜、ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントの運用担当者が、ユーザー認証に使われるgooIDの異常に気がついた。不正なログイン要求は日常的に起きているのだが、「今回はその規模が大きすぎた」(NTTレゾナントの空一弘危機管理室長)。 システム部門がアクセスログを分析したところ、特定のIPアドレスから1秒当たり30件を超す機械的なログイン要求があったことを確認。「サイバー攻撃のターゲットにされていることは明らかだった」(同)。 それから30分後の同日12時には、空室長が「危機管理体制」の立ち上げを宣言。社長や役員のほか、広報、法務、サービス担当、カスタマーサポート担当、渉外担当などを招集した。

    tsupo
    tsupo 2013/11/06
    攻撃の手口や影響範囲が分からない状態で公表に踏み切る ← 「原因究明を待っていたら被害は拡大する。ユーザーを保護できることは、少しでも早く実施すべきと判断した」 / 競合他社ともノウハウを共有する
  • ヤフー、過去の採用情報が流出 社員パスワードも - MSN産経ニュース

    ヤフーは29日、1998年ごろ同社の採用に応募したとみられる15人の個人情報が流出した可能性があると発表した。インターネットの掲示板に名前や学歴、職歴、住所などが記されたメールが公開されていた。 ヤフーは掲示板の管理者に削除を要請し、すでに情報は削除されたとしている。ただ、データがコピーされるなどして拡散された可能性もある。 このほかヤフーに98年ごろ在籍していた社員77人の名前と社員用パスワードとみられる情報も流出が確認された。 いずれの情報も社内規定で定めた保管期間を過ぎており、ヤフーの社内システムにはすでに存在しておらず、現状では流出経路は不明という。 ヤフーは「社外に出るべきではない情報が流出してしまった可能性があり、おわびしたい」としている。同社は今後、被害に遭った人に個別に連絡を取るなどして対応を検討する。

    tsupo
    tsupo 2013/08/30
    流出した可能性があるのは採用応募者15人分の氏名や住所などが含まれた社内のメール文書と、77人分の社内サーバーのパスワードと氏名が入ったリスト / 平成10年ごろの情報 / 現在は社内に存在しない
  • No.7697 「重要 YAHOOプレミアム更新のお願い」という件名のフィッシングメール - 【オフィシャル】textreamご意見スレッド - textream

    >>No. 7697 そんなメールが来たら、私がプレミアム会員だったら 思わずクリックしちゃいそうです。 というかほぼ確実にクリックすると思うくらいです。^^; 会員でなくて、以前はプレミアム会員でしたから 「なんで?」とクリックしちゃうかもですね…… ヤフーでも、フィッシング対策協議会のTwitterと同じような注意喚起を もっと大々的にやってほしいですよね。

    tsupo
    tsupo 2013/08/25
    さっき届いたフィッシングメールは、たぶん、ここで言ってるメールと同じやつだな
  • エラーページ - ヤフー株式会社

    指定されたURLは存在しません。 URLが正しく入力されていないか、このページが削除された可能性があります。

    エラーページ - ヤフー株式会社
  • リダイレクト - ヤフー株式会社

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。 当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。

    リダイレクト - ヤフー株式会社
    tsupo
    tsupo 2013/08/25
    「重要 YAHOOプレミアム更新のお願い」という Subject のフィッシングメールが届いた。この事例紹介とは文面もURLも違うけど、Yahoo! ID の確認なしにいきなりクレジットカード情報入力画面に飛ぶのは同じ
  • Yahoo!知恵袋にXSS脆弱性 ユーザーの指摘受けヤフーが修正

    脆弱性を利用し、バラク・オバマ米大統領が質問しているかのように見せかけるJavaScriptが埋め込まれるなど、いたずらも行われていた。画像は、埋め込まれたJavaScriptの挙動を再現したもの 脆弱性があったのは、「あなたが最近見たQ&A」機能。複数のユーザーが知恵袋の投稿などを通じて指摘しており、脆弱性について解説するブログも話題になっていた。 ヤフーは、ブログの指摘を見た社員からの報告を受け、22日朝に脆弱性を認知し、22日昼までに対処したという。 関連記事 WordPressの更新版公開、XSSなどの脆弱性を修正 従来バージョンのユーザーに対し、ただちにWebサイトをアップデートするよう強く勧告している。 Google、脆弱性情報に支払う報奨金を大幅アップ Googleは、同社の主要アプリケーションの脆弱性を見つけることの難しさを勘案して、報償額を大幅に引き上げた Apple、O

    Yahoo!知恵袋にXSS脆弱性 ユーザーの指摘受けヤフーが修正
    tsupo
    tsupo 2013/07/22
    「Yahoo!知恵袋」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性 / 修正済み
  • 7月から「Yahoo!ポイント」が「Tポイント」に--ネットのIDはYahoo!に

    ヤフーとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は6月4日、7月1日に「Yahoo!ポイント」を「Tポイント」に切り替え、「T-ID」を「Yahoo! JAPAN ID」に統一することを発表した。両社は2012年6月に戦略的資・業務提携を締結していた。 7月以降は「Yahoo!ショッピング」や「Yahoo!ゲーム」など、ヤフーの16サービスで付与しているYahoo!ポイントがTポイントに切り替わる。そのため、ネットだけでなく「TSUTAYA」や「ファミリーマート」など、日全国のTポイント提携店舗でポイントを貯めたり使ったりできるようになる。すでに貯まっているYahoo!ポイントは自動的にTポイントに移行される。 一方で、TSUTAYA onlineなどで使用されていたT-IDは、Yahoo! JAPAN IDに統一し、今後はYahoo! JAPAN IDのみでネット上でのTポイント

    7月から「Yahoo!ポイント」が「Tポイント」に--ネットのIDはYahoo!に
    tsupo
    tsupo 2013/06/05
    Yahoo!ポイントがTポイントに切り替わる / TSUTAYA onlineなどで使用されていたT-IDは、Yahoo! JAPAN IDに統一 ← 今後は、一切、「Yahoo!ショッピング」を使わないようにした方がいいな