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computerとunixに関するtsupoのブックマーク (4)

  • MITが「Multics」のソースコードを公開 - OSの歴史の一幕がオープンソースに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    マサチューセッツ工科大学(MIT)のInformation Services and Technologyグループが、1960年代に開発されたオペレーティングシステム「Multics」のソースコードを公開した。ライセンスには、初期開発者の表示を再配布の条件とするBSDスタイルのものが適用される。 Multicsのオープンソース化は、1991年に米Honeywell社のコンピュータ部門を買収した仏Bull社により決断された。Multicsは、Bull社が1985年にMulticsの開発を終了した後、1988年にはMITによるサポートも終了していた。 「Multiplexed Information and Computing Service」を語源とするMulticsは、MITの調査プロジェクトとして1964年に誕生。1965年秋にはMITとゼネラル・エレクトリック(GE)、AT&Tベル研究

    tsupo
    tsupo 2007/11/13
    Multics と UNIX を比較することで OS の勉強をする、という趣旨の本が何冊かあったなぁ。
  • otsune's bookmarks on del.icio.us: Links for 2007-02-14 [del.icio.us]

    tsupo
    tsupo 2007/02/16
    「昔は先輩のhomeにあるdotfileを読んでalias設定を学んだけど、今はいきなり自宅サーバーで一人rootだから伝承の場が無いな」 → 言われてみれば、そうですね。お互い設定を盗み合って楽しむ、という機会がないか、最近は
  • Ringo's Weblog: 2007年01月10日 ¢«

    iPhoneと、モバイル開発の今後 iPhoneについて書かずにはいられない。 iPhoneに乗っているOSはosxであり、FreeBSDであり、UNIXである。 そこでは世界標準のAPI(TCP/IP, socket,ObjC/C++,OpenGL, javascript,DOM,CSS,Flash, .Net, SQL, J2*E, Ruby など..)が使える。 これまで、「携帯電話むけ開発」とは、機種ごとに最適化された、 方言だらけの、非標準APIを乱用する、特殊な開発を意味していた。 たとえば「何々 for モバイルの開発」と聞いてイメージするものは、 DoJaやbrewなどといった特殊な処理系に対応するために、 さまざまな制限をうけながら、特殊なコードを書くことだった。 もしiPhoneが、標準的なOS環境が携帯電話でも軽快に動作することを証明できれば、 日のメーカーや他の携

    tsupo
    tsupo 2007/01/11
    iPhoneに乗っているOSはosxであり、FreeBSDであり、UNIXである → これは開発者にとってはすごい魅力。10年ぶりに UNIX に回帰するかな。
  • 「Σ(シグマ)計画」プロジェクト×(ペケ)

    イントロダクション かつて、日のコンピュータ技術を、たった一つの技術にまとめ上げようとする計画があった。 「Σ(シグマ)計画」 Σとは、統合を表す。 官僚による、コンピュータ技術の統合。 しかし、 通産省の主導の元、総額250億円にのぼる国家予算を費しながら、コンピュータ技術の発展になんの功績も残さず、計画は水胞に帰した。 これは、膨大な国家プロジェクトの、失敗の物語である。 プロジェクト×(ペケ) −失敗者たち− 「Σ(シグマ)計画」 「庶民にとってコンピュータは遠い存在だった」 「すり替えられた目的」 「はびこる腐敗」 「ロースペックに敗けた」 「口を閉ざす人々」 「闇に葬られたプロジェクト」 1984年 通商産業省。通称、通産省の役人が、一人の男の元に訪れた。 岸田孝一。 当時、まだ珍しかった独立系(どのハードメーカーにも属さない)ソフトウェア会社を興し

    tsupo
    tsupo 2006/04/29
    Σプロジェクトの残したもので今も生きてるのは EUC-JP (当時は UJIS と言ってたけど)くらいかも (苦笑) / あと、第五世代コンピュータもごにょごにょ
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