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documentationとtroubleに関するtsupoのブックマーク (1)

  • [論点3]どんな開発手法を適用すべきか

    みずほ証券がテストの件に加えてもう一つ、東証の重過失に当たるとしたのが「システムの開発手法が適切ではなかった」点だ。開発ベンダーに適切な開発手法を求めなかったため、発注者である東証も責任を免れないとする。 開発手法が適切ではないことを説明するために、みずほ証券は具体的な事例を示した。東証がソースコードを修正する際に、「モジュール詳細定義」などのドキュメントを修正していなかった点だ。 東証はこの事実を認めた上で、「一旦コーディングが済めば、その後の修正は、全てソースコードを中心に行うことが最も効率的であるから、モジュール詳細定義を改訂していなかったことに問題はない」と反論した。「コーディングが済めば、ソースコード自体が、最も詳細なドキュメントである」というわけだ。 これに対してみずほ証券は、ソフトウエア工学の専門家による意見書を引用し、こうした東証の主張を真っ向から否定した。「システムを保守

    [論点3]どんな開発手法を適用すべきか
    tsupo
    tsupo 2013/04/04
    ソースコードを修正したら、それをドキュメントに反映すべきか否か / 重複コードが多いと潜在バグも多くなる vs 信頼性が高くなる // おそらく、ドキュメントの修正にはいちいち決裁が必要な開発体制だと思われる
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