ドットインストール代表のライフハックブログ
Movable Type4のWYSIWYGエディタが生成したHTMLをクリーンアップするプラグイン。 公開日 : 2007-07-20 17:57:43 MT4のWYSIWYG編集では、例えば "<br>" が "<br />" にならないとか IMG要素が閉じられない (つまり空要素が />で終わらない) 問題があります(Beta2の時にフィードバック済み)。 またWindows版 Internet Explorer, Opera* だと要素タイプ名/属性名が大文字になってしまいます。 *Macintosh版 Safariでも要素タイプ名/属性名は大文字になりますが、そもそもSafariではWYSIWYGがうまく動作しません。 テンプレートはXHTMLで書かれていますのでこれらの部分はXHTMLとして正しくないことになります。 また、B, I, U, STRIKE, FONT 等の要素が
Crescent Eve 文法チェックやプレビューなどの機能を備え、手入力を強力にサポートする高機能HTMLエディタ タグ、属性の入力支援をはじめ、HTMLの入力に便利な機能を多数備えたテキストエディタ。「Crescent Eve」は、HTMLの作成・編集に特化したテキストエディタ。HTMLの入力支援や文法チェック、リアルタイムに反映されるプレビューなどの機能を備え、タグの手入力・挿入作業を強力にサポートする。インタフェースはSDIで、文法チェックの結果やプレビューは、ウィンドウが分割されて表示される。 HTMLの記述を効率的に行うための機能として、入力支援機能がある。例えばユーザが「<」を入力すると、前後のタグを分析して、候補となり得るタグだけをポップアップ表示する。このとき、続けてタグ名の一部を入力すると、入力された文字によって候補が絞られてゆく。 タグ要素だけでなく、属性や属性値も同
静的/動的の選択できるWiki 動的だけでは負荷が高く、静的だけでは柔軟性に欠ける。両方の特徴を持ったWikiエンジンです。 静的/動的の選択できるWiki Wikiエンジンと言うと、常に動的にページを生成しているので動作が重たいと言う印象がある。また、動的生成の場合はプログラムのミスなどでデータが消失する可能性もある。全てに問題をなくそうと思ったら、静的生成がベストだ。 とは言え動的生成の道をなくしてしまうのも勿体無い。それぞれのニーズに合わせられるのがikiwikiだ。 ikiwikiはPerlで作られたオープンソース・ソフトウェアで、MarkDownを記法と採用している。テキストエディタなどで記述後、コマンドラインで実行するとHTMLファイルを生成してくれる。 また、CGIモードもあり、Webベースで編集やページ追加を行うこともできる。更にバージョン管理をSubversionを使って
まず、はてなダイアリーではキーワードが自動的にリンクされるのだけど、これが気持ち悪い。便利だとは思うのだけど、勝手にアンダーラインを入れられるとカナワン。そこで、CSSのほうでアンダーラインの表示だけ消してしまう。 あと、アマゾンの商品へのリンクをasinで書いたときに画像サイズが異なるとレイアウトが狂うのでよろしくない。そこで私は以下のようなCSSにしている。 img.asin { width : 100px; height : 130px; } a.keyword:link { border-bottom: none; color : black; } a.keyword:visited { border-bottom: none; color : black; } 本文のテキストの編集に関しては、ホームページビルダー等を使うのは大掛かりなわりにそれに見合うだけの効果がないと思うので、
Performancing for Firefox | Performancing.com Firefox用の便利なエクステンションは数多くありますが、これはかなりビックリしました。 Firefox 上で動く、ブログ編集ツールです。 BlogWrite に近いですね。 ブログの編集画面とくらべて、機能が多く、動作が機敏です。 右下の編集アイコンをクリックするとウィンドウの半分ぐらいまで、編集画面がでます。 HTMLエディタの機能があり、プレビューとHTML画面を切り替えて見ることもでき、過去記事の編集にも対応。 バックグラウンドでブラウジングも可能なのでリンクの挿入も簡単にできます。 また、ブラウザウィンドウから画像をドラッグアンドドロップして持ってくることができるみたいです。直リンクになりますけど。 ローカル画像の選択や、日本独自のBlogサービスにはさすがに対応してませんが、Moava
Experiment widgEditor Date created 16 January, 2005 Date last modified 1 March, 2008 Discussion Visit the discussion widgEditor is an easily installed, easily customisable WYSIWYG editor for simple content. It replaces existing textareas with an improved editing pane using JavaScript, therefore if you don't have JavaScript (or your browser doesn't support HTML editing) it degrades gracefully. Try
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