-※ △: 実装したけど使ってない MUST あるいは SHOULD となっている機能はすべて実装したつもりです. といっても,たぶん漏れがあるので,Interop で明らかにします ;-) 今回は Perl モジュールの APP 機能試験が目的なので,アプリケーショ ンとしての体裁は整えていません.Entry Resource (XML) や Media Resource (バイナリ) の交換はできますが,Blog のような気の利いた HTML 表示はありません. 簡単な APP クライアントを使って,サービス文書の取得から Media Resource の作成までをやってみます. ソースコード AtomPP.tar.gz を解凍します. 解凍ディレクトリに含まれる ./script/atompp_client.pl がクライアン トです.引数をとらずに実行するとヘルプが表示されます.