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technologyとrobotに関するtsupoのブックマーク (5)

  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第15回は、ここまで作成してきた要求仕様書に対するテストの第1段階となる「セルフチェック」について説明する。

    tsupo
    tsupo 2009/08/21
    「ロボット技術が今後さらに発達して、鉄腕アトムが出てきたとする。すると、まずは外に出られない。外に出たら銃刀法違反に始まり、火気厳禁、そのほかさまざまな法令に引っかかる」 → 銃刀法違反!!
  • アシモ、本社に“勤務”、記者がサービスを体験

    ホンダが製作する歩行型ロボットの「ASIMO(アシモ)」が進化を重ねている。2000年の登場以来、走ったり、踊ったりできるようになるなど、年々改良してきたが、2007年12月に発表したアシモの成長点は、自律的に動けるようになったことだ。これまでは操作する担当者が「停止」といった指示を出さなければならなかったが、アシモが自ら考えて動けるようになった。2体のアシモが協力し合って1つの作業をこなせるようになったことも成長した点だ。 アシモが目指すのは、人間と共存して役立つこと。ただ開発する研究所内の想定環境と実社会では異なる点も多い。実用化に向けた課題点を洗い出すための実証実験として、2体のアシモが2007年12月12日から2008年1月31日まで、東京・青山にあるホンダの社で“勤務”した。担当した業務は来客の誘導とお茶の配膳。1日2時間稼働し、平均12回、お茶を運ぶなどの業務をこなした。 記

    アシモ、本社に“勤務”、記者がサービスを体験
    tsupo
    tsupo 2008/02/04
    これまでは操作する担当者が「停止」といった指示を出さなければならなかったが、アシモが自ら考えて動けるようになった / 2体のアシモが協力し合って1つの作業をこなせるようになった / 一呼吸置いてから行う
  • アシモ、本社に“勤務”、記者がサービスを体験

    こうした業務をこなせるようになったのは、身体的(ハードウエア)と知能的(ソフトウエア)の2領域で進歩したからだ。身体的な進歩としては、腰に電極を取り付け、バッテリー残量が少なくなると充電台に自ら出向けるようになった。これまでバッテリーは箱状になっており、取り出して交換する必要があったが、アシモが自分で充電できるようにした。また、バッテリーの残量や現在地などを無線LANを介してアシモ同士がやりとりする。協調作業はこうしたアシモの成長によって可能になった。 もう1つの知能的な進歩は、自律的に動けるための取り組みだ。自律的に動くためには、自らの進路に人など障害物があっても考えて解決できるようにしなければならない。今回の進歩では、障害物を見つけると避けられるようになった。自ら歩こうとする進路に人を検知すると、人の進路を予測して経路を変える。進路を変えても通れないと判断した場合には、道を譲るポーズを

    アシモ、本社に“勤務”、記者がサービスを体験
    tsupo
    tsupo 2008/02/04
    自ら歩こうとする進路に人を検知すると、人の進路を予測して経路を変える。進路を変えても通れないと判断した場合には、道を譲るポーズを取って「お先にどうぞ」と話せるようになった / アシモが自分で充電できる
  • 世界初!日本からMicrosoft Robotics Studioを使って開発されたロボット登場:CodeZine

    株式会社ZMPはMicrosoft、双葉電子工業株式会社と協力し、世界で初めてMicrosoft Robotics Studioを使って制御できる二足歩行ロボット「e-nuvo WALK ver.3」を製品化した。大学などの教育機関や企業における社員研修教材として、ZMPのWebサイトより販売される。 Microsoft Robotics Studioは、ロボット制御プログラムの開発ツールで、さまざまなモジュール群や実行環境などを備えている。ロボット開発には制御プログラムなどのソフトウェア部分のみならずハードウェアの知識なども要求されるが、同ツールを使うことで開発者はアルゴリズム開発などに専念することができる。 また、実機を伴わない仮想環境での実行も行えるようになっている。同じプログラムでバーチャルロボット、リアルロボット(実機)の両方を動かすことができ、開発者はより効率的にプログラミン

    tsupo
    tsupo 2007/11/30
    株式会社ZMPはMicrosoft、双葉電子工業株式会社と協力し、世界で初めてMicrosoft Robotics Studioを使って制御できる二足歩行ロボット「e-nuvo WALK ver.3」を製品化 / 実機を伴わない仮想環境での実行も可能
  • ホンダとATR、脳活動でロボットを操作する技術を開発

    5月24日発表 5月24日、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI)は共同で、あらたなブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)を使って、脳活動を計測することでロボットを操作する基礎技術を開発したと発表し、日科学未来館で記者会見を行なった。 脳に電極を埋め込んだり、訓練の必要がないことが特徴。ヒトの脳血流を使って脳機能を計測するMRIを使うため、ヒトの動作からは7秒の時間差が生じるものの、ほぼリアルタイムに近い速度でロボットを動かすことに世界で初めて成功した。 実験では、じゃんけん動作をロボットハンドに再現させた。正答率はほぼ85%だという。 開発したのはATR脳情報研究所の神谷之康(かみたに ゆきやす)研究員ら。昨年5月に「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表した「ヒトの脳における視覚的・主観的内容のデコーディ

    tsupo
    tsupo 2006/05/25
    脳活動に伴う脳の血流の変化を捉えて画像化/運動処理に関わる部分を抽出/ノイズ除去などの画像処理/画像から取り出したパターンを元に人間の意志を判断/ロボットにコマンドを送信
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