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w3cと標準化に関するtsupoのブックマーク (2)

  • MSのウェブ標準化活動への復帰--いまだ残る他社との摩擦

    Microsoftはウェブ標準の分野において、再びコンピューティング業界の他社と関わりを持った。しかし、同社の復帰は摩擦を伴うものだった。 協力関係にある多くの企業、特にMozilla、Opera、AppleGoogleは何年もの間、HTMLとさまざまな関連テクノロジを刷新し、アプリケーションやより高度なサイトの基盤としてのウェブを強化する取り組みを続けている。Microsoftも今ではその取り組みに参加しているが、来るべきHTML5の詳細に関する話し合いにおいて、Mozillaや標準策定プロセスの中心人物と常に意見が一致しているわけではない。 争点の1つとなっているのは、World Wide Web Consortium(W3C)とWeb Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)という2つの団体が関与していることだ。ま

    MSのウェブ標準化活動への復帰--いまだ残る他社との摩擦
    tsupo
    tsupo 2010/05/12
    Hachamovitch氏は「W3CがHTML5標準化団体だ」と述べ、Wikipediaの標準化団体に関する記事にWHATWGの名前がないことをその根拠とした → Wikipediaを根拠にする人発見
  • W3Cは賞味期限切れ組織? - @IT

    「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで

    tsupo
    tsupo 2010/01/20
    もしW3Cがウィジェットの標準化で失敗したら、W3Cの賞味期限切れは誰の目にも明らかになるだろう / ウィジェットという技術概念自体は、今後も重要であり続ける / しかし、そのとき使われているのが「W3Cの標準」であるよ
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