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webBrowserとIE9に関するtsupoのブックマーク (5)

  • IE9 以降 navigator.userAgent は X-UA-Compatible 指定に影響されます - Microsoft サポート

    現象 Internet Explorer 9 以降のバージョンにおいて、クライアント スクリプト navigator.userAgent プロパティで取得した文字列の "MSIE x.x" 部分と IE が実際に Web サーバーへ送る User-Agent ヘッダーの文字列の "MSIE x.x" 部分のバージョンが異なることがあります。この事象は、HTTP 応答ヘッダー、またはページ上の Meta タグにおいて X-UA-Compatible によるドキュメント モードの指定があった場合に発生します。 例えば、ページに <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=7"> の Meta タグがあり、IE9 のブラウザー モードが [Internet Explorer 9.0] の場合、IE9 が Web サーバーに送信する User-Ag

    tsupo
    tsupo 2013/05/27
    「IE9 以降、navigator.userAgent および navigator.appVersion プロパティの戻り値は、X-UA-Compatible によるドキュメント モードの指定に応じて MSIE バージョンを返すように動作変更」 IE8までと仕様が違う
  • Internet Explorer 9 の誕生を祝う会

    Web の標準化を加速し、今までにない Web アプリケーションとサービスの可能性を拓く Internet Explorer 9 の誕生を多くの開発者、デザイナー、ユーザーと共に祝いたいと思います。

    tsupo
    tsupo 2010/08/30
    2010年9月16日 (木) 19:00 ~ 21:00 マイクロソフト株式会社 新宿本社 5F セミナー ルーム D
  • MS、「Internet Explorer 9」でH.264動画をサポートへ--Ogg Theoraには非対応

    Microsoftは米国時間4月29日、「Internet Explorer 9(IE9)」では、Appleが「Safari」に組み込んださまざまなウェブ動画をサポートするが、「Firefox」や「Opera」が支持するウェブ動画には対応しないと述べ、重要なウェブ標準を巡る論争の亀裂をさらに深いものにした。 IE担当ゼネラルマネージャーのDean Hachamovitch氏はブログ投稿の中で「IE9はHTML5のサポートにおいて、H.264動画の再生のみをサポートする予定だ」と述べた。Hachamovitch氏はH.264をサポートする理由について、次のように説明している。「H.264はコンピューティング業界において、ビデオカメラからGoogleのYouTubeまで幅広く使用されており、パフォーマンスを向上させるハードウェアデコード機能のサポートの恩恵を受けることができる。また、現在H.2

    MS、「Internet Explorer 9」でH.264動画をサポートへ--Ogg Theoraには非対応
    tsupo
    tsupo 2010/05/06
    IE9はHTML5のサポートにおいて、H.264動画の再生のみをサポートする予定 / Ogg Theoraの使用に関しては、権利面での問題がある(ので対応しない)
  • マイクロソフト、「IE9」プラットフォームプレビュー第2版を公開

    Microsoftは米国時間5月5日、同社ブラウザ「Internet Explorer(IE)9」プラットフォームプレビュー(PP)の第2版を公開した。今回のバージョンではJavaScriptの実行が高速化され、ウェブ標準への準拠がさらに進んでいるという。PP第2版では、SunSpiderテスト結果がPP第1版の590ミリ秒に対して473ミリ秒となり、Acid3テスト結果は68点になった、とMicrosoftは述べている。

    マイクロソフト、「IE9」プラットフォームプレビュー第2版を公開
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    tsupo 2010/05/06
    今回のバージョンではJavaScriptの実行が高速化され、ウェブ標準への準拠がさらに進んでいるという → 実装済み機能の改良と、実装予定のまま未実装だった機能の実装のみ
  • MS、「IE9」のプラットフォームプレビューをリリース

    ラスベガス発--Microsoftは、ブラウザの性能を向上させるため、PCからの力添えに期待をかけている。 Microsoftのブラウザ次期版となる「Internet Explorer(IE)9」は、ウェブ上のテキストやグラフィックスのレンダリングを高速化させるため、グラフィックスチップや他のハードウェアを活用する。同社は米国時間3月16日、当地で開催のMIX10において、IE9のコードの一部を公開し、「プラットフォームプレビュー」をリリースした。同コードには新たなエンジンが含まれているものの、まだ完全版の機能が搭載されたブラウザとはなっていない。 基調講演の前に行われたインタビューにおいて、IEのゼネラルマネージャーDean Hachamovitch氏は、同社が今後は約8週間ごとにブラウザコードのアップデートを予定しており、より完全な機能を搭載するベータ版のリリースに向けて進む方針を明ら

    MS、「IE9」のプラットフォームプレビューをリリース
    tsupo
    tsupo 2010/03/17
    MIX10において、IE9のコードの一部を公開し、「プラットフォームプレビュー」をリリース / まだ完全版の機能が搭載されたブラウザとはなっていない
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