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wifiとtroubleに関するtsupoのブックマーク (5)

  • コネクトフリー、総務省から行政指導--「通信の秘密」侵害

    総務省は4月4日、無線LANサービスを提供するコネクトフリーに対し、電気通信事業法第4条に規定する「通信の秘密」を侵害したとして、行政指導を行った。 総務省がコネクトフリーから受けた説明によると、同社は無線LANサービスの提供に伴い、利用者に無断で端末のMACアドレス、特定のSNSサービスに接続する際のIDなどを記録、保存していたという。犯罪などに利用された場合に利用者を特定するなどの理由を説明している。 総務省は、通信を利用者に無断で記録、保存したことは通信の秘密を侵害したものと認められるため、コネクトフリーに対し、再発防止策を早急に取りまとめ、実施状況を報告するよう指導している。

    コネクトフリー、総務省から行政指導--「通信の秘密」侵害
    tsupo
    tsupo 2012/04/05
    「通信を利用者に無断で記録、保存したことは通信の秘密を侵害したものと認められる」
  • 競合サイト遮断 NTT関連会社指導 NHKニュース

    NTTグループの会社が流通大手と提携し、都内のレストランなどで行っていたインターネット接続サービスで、利用者に無断で競合するショッピングサイトなどを閲覧できないようにしていたことが分かり、総務省が再発防止を求める行政指導を行いました。 行政指導を受けたのは、NTTの関連会社で、東京・中央区に社のある「NTTブロードバンドプラットフォーム」です。 総務省などによりますと、「NTTブロードバンドプラットフォーム」は、去年12月から流通大手のセブン&アイ・ホールディングスと提携し、東京23区のファミリーレストランや、コンビニエンスストア合わせて1000か所余りに無線を使ったアクセスポイントを設置し、無料のインターネット接続サービスを行っています。 しかし、「NTTブロードバンドプラットフォーム」は、提携先とサービスが競合する別の2社のショッピングサイトなどについて、利用者に無断で閲覧できないよ

    tsupo
    tsupo 2012/04/05
    去年の12月に、7スポットからamazonや楽天につながらないという話があったけど、今回の件と関係ある? / ファミリーレストランというのはデニーズかな
  • フリー無線LAN「ConnectFree」は個人情報収集機か? | smatcha スマッチャ スマートフォン情報メディア

    Tweet Tweetコネクトフリー社が提供する無料の公衆Wifiサービス「ConnectFree」に対して、個人情報収集の問題が発見された。 接続するとtwitterやFacebookといったアカウント情報を収集され、接続機器と関連づけされるようだ。 この問題について調査を行い、まとめた。 ノマド時代の無線インターネット コネクトフリーのサービスは無料の無線インターネットと非常にシンプルでだ。その内容としてはフリースポットなど同種のサービスほぼ同じサービスといえる。サービス内容についての詳しくは先のリンクからコネクトフリー社のページで確認してほしい。 読んで頂けると分かるかもしれないが、先ほどあげたフリースポットとの大きな違いは収益モデルだ。フリースポットは設置によって顧客の増加を図るなどで収益を上げ、それによって回線費用などを償却するモデルだ。これに対してコネクトフリーはそのインターネ

    フリー無線LAN「ConnectFree」は個人情報収集機か? | smatcha スマッチャ スマートフォン情報メディア
  • 速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」

    TechCrunch Disrupt 2024 in San Francisco is the must-attend event for startup founders aiming to make their mark in the tech world. This year, founders have three exciting ways to…

    速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」
    tsupo
    tsupo 2010/03/05
    Tonchidot自身も TwitterででApp Storeの審査でSekai Camera version 2.1.1に問題があったことを認め、「すぐに2.2で復帰する」としている。おそらくPlaceEngineの利用を全面的に取りやめることになるのだろう
  • アップル、今度はWi-Fi関連のアプリをApp Storeから削除?--「セカイカメラ」非公開もこの影響か

    Appleは米国時間3月4日、「App Store」でWi-Fiに関連するアプリケーションの削除を開始した。 Appleは、ユーザーの周辺で利用可能なWi-Fiネットワークを検出することに言及するアプリケーションの一部を削除した。Cult of Macの記事によると、Appleによって削除されたアプリケーションには、「WiFi-Where」「WiFiFoFum」「yFy Network Finder」などがあるという。 WiFi-Whereを開発するThree Jacks Softwareは同社ウェブサイトで、「今日、Appleから非常に残念な電子メールを受け取った。そこには、WiFi-Whereが、プライベートフレームワークを使用してワイヤレス情報にアクセスするため、App Storeの販売から削除されたという内容だった」と述べた。 Appleは「プライベートフレームワーク」が何を意味す

    アップル、今度はWi-Fi関連のアプリをApp Storeから削除?--「セカイカメラ」非公開もこの影響か
    tsupo
    tsupo 2010/03/05
    プライベートフレームワークを使用してワイヤレス情報にアクセスするため、App Storeの販売から削除された / Appleは「プライベートフレームワーク」が何を意味するのか全く説明していない
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