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wineとWindowsに関するtsupoのブックマーク (2)

  • Linux上でWindowsアプリをネイティブ動作、「Wine 1.0」公開 ― @IT

    2008/06/18 Wine HQのWine Teamは米国時間の6月17日、Linuxなどの上でWindowsアプリケーションを動作させることができる、オープンソースのソフトウェア「Wine 1.0」を正式にリリースした。Red HatやSUSE、Ubuntuなど、主なディストリビューション向けのバイナリパッケージがダウンロード可能だ。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の頭文字を取ったオープンソースプロジェクト。x86 LinuxやFreeBSD、Solarisなどのプラットフォームで、仮想マシンを使うのではなく、ネイティブにWindowsアプリケーションを動作させることを目的としている。開発が開始されたのは1993年のことで、15年をかけてようやく正式リリースに至ったことになる。 なおWine HQではWine 1.0で動作するアプリケーションのリストをカ

    tsupo
    tsupo 2008/06/19
    ちなみに、bookey も Wine 上で(多少の制限がありつつも)動いているらしいです
  • OSSのWin互換OS「ReactOS」でOpenOffice.orgが動いた | パソコン | マイコミジャーナル

    ReactOS Foundationは14日(米国時間)、Windows XPと一部互換のフリーなOS「ReactOS」最新開発版で、オフィススイートOpenOffice.orgなどのアプリケーションが動作可能となったことを明らかにした。開発中のコードが反映される次期バージョンのv0.3.4は、12月のリリースが予定されている。 14日に公開された最新の開発動向によれば、カーネル(ntoskrnl)の主要機能のうちキャッシュコントロールなど多くの項目を整理し、互換性と安定性が改善。Win32互換サブシステムやShell32相当のDLLに大幅な改良が加えられた結果、アプリケーションレベルでの互換性も向上。具体的には、OpenOffice.org 2.0のインストールと起動のほか、チャットソフトのmIRC、写真管理ソフトのGoogle Picasa(いずれもWindows版バイナリパッケージ)

    tsupo
    tsupo 2007/11/15
    Windows互換のカーネルやHALを独自に実装し、Wineプロジェクトの成果物であるWin32 API互換ライブラリを取り入れることにより、システム全体における互換性を達成 / 次期バージョンのv0.3.4は、12月リリース予定
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