皆さま。こんにちは。 ツリーバのまちおかまちこ、ヴィーナスです。 今日の主役は、鱈(タラ)です。しかも干した鱈(タラ)です。 鱈って日本の食卓にもよく並ぶお魚ですよね。 マダラって、下あごにヒゲがあるんですね。 おもしろいところにヒゲがありますね。 その下あごにヒゲのある鱈を干したものが、ポルトガルの国民的食材、ソウルフードだということを知りました。 そしてその干した鱈のことを、”バカリャウ”と呼ぶそうです。 ポルトガルでは、保存食として、むか~しむかしから重宝されていた食材だそう。 なんと、バカリャウメニューだけで、365日毎日違うメニューが楽しめちゃうくらいレシピがあるといわれているそうです。 バカリャウ料理の専門書だって出ているほどだそうです。 すごいですね、一年間毎日違うバカリャウ料理が食べれちゃう。 鱈を干す・・・こんな感じかな。 干物?? って思いますが、バカリャウは日本の干物
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