こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです! 釣魚なんでも骨せんで食えちゃう説。 ふれーゆのアナゴ・太刀魚・カマス、さらに若洲のフッコでも説の正当性を実証。 フッコはちと無理なんじゃないか、というのが正直なところだったんですが、意外にもイケちゃいました!かなり鋭いヒレを持つフッコでしたが・・・・自己流の美味しい骨せんべいを作るコツ、それは じっくりコトコト揚げ込む。 常温油に骨を投入、フッコは約1時間半揚げると不思議なことに食べれちゃう。この方法をとれば本当に「釣魚なんでも」いけちゃうんじゃないか?そういう確信が生まれてきました。 とういうことで今回のゲスト。 豊洲のおっちゃんからもらったキビレ42cm。現状、最強の骨を持ったゲストさんです。 解体も無事終わって、骨せん作成&実食と行きたいんですが、今回は他にもいろんなパーツをあげてみましたのでまずはソチラから。 ウロコ、皮、エラもあげてみ