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2017年8月21日のブックマーク (4件)

  • 【潮干狩り】アナジャコおらん。ならアサリ掘る。 | ツリーバ

    こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです! ターゲットの一つであったマテガイも無事捕獲完了。 潮干狩りの魅力の一つは多くのターゲットと出会えること。せっかくだからできるだけ多くの生物を捕獲したい。 事前の勉強では、マテガイが採れるようなエリアにはアサリが生息してることが多いということを学んだ。そのエリアとは「砂」エリア。江戸川放水路エリアは基的に「泥」の印象が強く、実際に行ってみると泥と強烈な磯臭がする。 ただ、最河口部は泥+砂(いわゆる「砂泥」ですか?)といった土質で他のエリアに比べてマテガイ・アサリが生息する環境に適しているように思えた。 そのため、まず第2のターゲットはアサリに決定。 それにしても、相変わらず貝穴というのは見分けが難しい・・・。貝穴に限らずアナジャコの穴、カニ穴、全くわからん・・・。 一応アサリの場合は「アサリの目」が目印。 入水管と出水管を持つアサリは砂の中から

    【潮干狩り】アナジャコおらん。ならアサリ掘る。 | ツリーバ
    tsuriba-net
    tsuriba-net 2017/08/21
    アナジャコは本当にココにいるのか?!仕方ないので、アサリとホンビノスを掘る。
  • 【潮干狩り】江戸川でマテガイ採り!マテ穴パイセンは穴を探し続ける。 | ツリーバ

    こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです! 同居人C・Dととともに江戸川放水路最河口部へやってきました。 いよいよ潮干狩り開始です。 まずはマテガイを狙って穴を探そうということに。というのも、同居人Cはかつてマテガイ採りにはまっていたこともあり、マテガイに関しては3人の中では経験値的には勝っていた。朝の起床係からマテガイのパイセンへと昇格した彼は、パイセンの証明をすべくマテガイの穴探しを開始。僕とDも差し当りマテガイを狩ることに。 はじめはマテガイの気配を感じなかったのだが、沖方向に歩いていくと・・・ い散らかしたポッキーのようなマテガイの死骸がそこらじゅうに落ちている。 一面灰色の地面に貝の死骸がそこらに落ちている。しかし、よく見ると初夏の山で顔を出すタケノコのようにポツポツポツと顔を出している物体。マテガイである。 前回来た時もおそらく存在していたのだろうが、マテガイを採るというこ

    【潮干狩り】江戸川でマテガイ採り!マテ穴パイセンは穴を探し続ける。 | ツリーバ
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    tsuriba-net 2017/08/21
    やっとコイツに出会えました♪調子に乗る同居人とともにマテガイの穴探し♪
  • 【潮干狩り】同居人と江戸川でのリベンジ決行!狙うは、アナジャコ、マテガイ・・・全部狩ってやる。 | ツリーバ

    こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです1 8月19日午前4:50。 ちょんちょん、ちょんちょん。 お尻を何かが小鳥のように突く。 僕:あ?(なんだよこんな朝早く) 寝ぼけ顏で振り向くと、同居人C。 C:時間ですぜ 僕:あ、そうだった・・・ 1週間程前、アナジャコ狩りに江戸川放水路へ出かけたはいいが、アナジャコは取れず、かろうじて取れた貝達もすることなく死なせてしまい・・・・ 絶対にリベンジをしてやる!と着々と勉強&準備を続けていたのです。ただ、いくら勉強したとはいえ、経験値が少ない僕には大した収穫が得られないことは容易に想像がつく。 この状況では、より捕獲の可能性を高めるために考えられる方策はやはり数の力を利用する事だろう。つまりマンパワーを補充する事が最善策である。そのため、何かと協力的な同居人C、Dを歩兵として動員する事にした。 潮汐カレンダーを見ると、潮干狩り欄の◎は19日から

    【潮干狩り】同居人と江戸川でのリベンジ決行!狙うは、アナジャコ、マテガイ・・・全部狩ってやる。 | ツリーバ
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    tsuriba-net 2017/08/21
    前回の無念を晴らしてやる!同居人歩兵を動員して江戸川放水路へ際出陣。
  • 【源流の釣り2017】編集長、檜枝岐でテンカラデビューの一人旅!【fin】 | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビーバです。 午前の部で一度納竿し、テン場へ戻って午後の部はどこへ入ろうかと考える。 朝から夕暮れまで渓で過ごすことも考えていたためリュックにはコンロとコッヘル、カップヌードルを入れてあったのだが、それをテン場でべつつ考える。 お盆と言うことで沢と言う沢は全部攻められている。それであれば魚のストックが多く、逃げ場のある流がいいのかもしれない。とは言え源流部ではあるが。 そんな事をひたすら考えながらカレーヌードルを完し、コーヒーを飲みながらまた考える。 うむ。流の流れ、午前の部で入渓した沢までを今度は下流から攻めてみよう。 それでは、レッツ毛! 師匠の一人、サトヤン仙人が言うには堰堤のところで毛鉤しかわない大きなイワナがいるとのことでまずはその手前の堰堤の上へ降りることにし、目的の堰堤までを釣り上がる計画だ。 つまり堰堤の上から次の堰堤の下までを

    【源流の釣り2017】編集長、檜枝岐でテンカラデビューの一人旅!【fin】 | ツリーバ