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【源流の釣り2017】編集長、檜枝岐でテンカラデビューの一人旅!【fin】 | ツリーバ
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【源流の釣り2017】編集長、檜枝岐でテンカラデビューの一人旅!【fin】 | ツリーバ
どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビーバです。 午前の部で一度納竿し、テン場へ戻って午後の部はど... どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビーバです。 午前の部で一度納竿し、テン場へ戻って午後の部はどこへ入ろうかと考える。 朝から夕暮れまで渓で過ごすことも考えていたためリュックにはコンロとコッヘル、カップヌードルを入れてあったのだが、それをテン場で食べつつ考える。 お盆と言うことで沢と言う沢は全部攻められている。それであれば魚のストックが多く、逃げ場のある本流がいいのかもしれない。とは言え源流部ではあるが。 そんな事をひたすら考えながらカレーヌードルを完食し、コーヒーを飲みながらまた考える。 うむ。本流の流れ、午前の部で入渓した沢までを今度は下流から攻めてみよう。 それでは、レッツ毛! 師匠の一人、サトヤン仙人が言うには堰堤のところで毛鉤しか食わない大きなイワナがいるとのことでまずはその手前の堰堤の上へ降りることにし、目的の堰堤までを釣り上がる計画だ。 つまり堰堤の上から次の堰堤の下までを