2022年5月11日のブックマーク (2件)

  • うさちゃんと一緒 - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    今日は24.5℃まで気温が上がり、7月中旬並みのぽかぽか陽気となりました。 部屋の中にいるといまいち外気温ってわからず、外出して驚いた。 暑くもなく寒くもないこれくらいの気温がいちばん心地良いのかも。 個人的にはもっと暑い方が好きなのだけど、この感じがず~っと続いてくれるのならそれもいいなー もちろん、そうはいかないのが春のお天気模様。 お外でうさちゃんと一緒 お部屋でうさちゃんと一緒 今日の1曲 お外でうさちゃんと一緒 一昨日の日曜は母の日だったこともあり、弟とお墓参りに行って来ました。 いつもは弟のうさちゃんロビも一緒に連れて行くのだけど、その日は風が強かったためお留守番で… 帰り家に寄りちょっと外を散歩したり、一緒に遊ばせてもらっちゃった。 ロビたんと会うのは半年ぶり、気づくと2歳になっていた。 ちょっと頭が小さくなったような… バランスの取れた大人うさちゃんになったのねー ロビたん

    うさちゃんと一緒 - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    tsuruhime-beat
    tsuruhime-beat 2022/05/11
    ロビたん写真オンパレードですっかり癒されました(^o^)丿
  • その坂を越えたらー前編ー - ひとりごと。の、ようなもの。

    「亀の甲より年の功」とは言うけれど、人生のベテランさんの言葉は実に説得力がある。中でも99歳まで生きた瀬戸内寂聴さんの言葉は力強い。 51歳で得度して僧侶となった寂聴さんの人生は、波瀾万丈だったけれど、なんだかとっても人間くさいと思う。実際に天台寺で青空法話を拝聴したことがあるけれど、どんな話も自分の実体験に基づいているから説得力があった。よく通った、高い声。それはまだはっきりとわたしの耳に残っている。 あのね。人を好きになるのは止められないの。雷に当たるようなもので、もうそれはどうしようもないの。 父親である作家の井上光晴さんと恋仲だった瀬戸内寂聴さんの関係をモデルにして、実の娘さんが書いた小説を読んだ。あくまでも「小説」だというけれど…。出逢いはめぐり逢わせだと言うのなら、どうしようも無かったということなのかな。 『あちらにいる鬼』 あちらにいる鬼 (朝日文庫) 作者:井上 荒野朝日新

    その坂を越えたらー前編ー - ひとりごと。の、ようなもの。
    tsuruhime-beat
    tsuruhime-beat 2022/05/11
    「あちらにいる鬼」はとても面白かったですよね😊寂聴さんは荒野さんと仲良しで、積極的に取材にも応じたそうですね。