2011年7月10日のブックマーク (3件)

  • 安城市長:掛川市まで142キロ自転車完走 環境保護訴え - 毎日jp(毎日新聞)

    昨年12月に第1回中部環境先進5市サミットを開いた愛知県安城市の神谷学市長(53)らが9日、来月11日の第2回サミット開催地、静岡県掛川市までの142キロを自転車で走った。 5市はNGO主催の「環境首都コンテスト」に毎年参加している両市と長野県飯田市、岐阜県多治見市、愛知県新城市。環境に優しい自転車にまたがった神谷市長は、環境保護とサミットをアピールした。 8時間かけて完走し、掛川市役所前では同市の松井三郎市長ら数十人が歓迎。サイクリングが趣味という神谷市長は炎天下をものともせず、「自転車が普及すれば暑さもやわらぐ」と余裕の表情。【安間教雄】

  • 栄光の代償? 浮き出たふくらはぎの静脈 | ゆかしメディア|『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで | 1

    自転車ロードレースの最高峰ツール・ド・フランスに15年連続出場したジョージ・ヒンカピー選手(38 George Hincapie)の足の静脈の写真が衝撃的だと話題を呼んでいる。標高2000メートル級の山々を上り下りし体を酷使する競技だけに、過酷さを雄弁に物語っている。 ランス・アームストロング選手のツール7連覇のすべてをアシストするなど15年連続で出場したヒンカピー選手。ステージでは優勝した経験もあり、長く一流選手として活躍する一方で、アパレル会社も経営する実業家として顔も持つ。 その左足ふくらはぎの写真が自転車競技の専門サイトに掲載され、静脈が浮き出ており、「狂気の静脈瘤」などと見出しをつけるサイトもあった。 遺伝など様々な要因があるだろうとしながらも、標高差がある所での競技の弊害とも言われている。 ちなみに、ヒンカピー選手は、心拍数が高くプロレーサーにとっても限界に近いとされる185b

    tsurumigawa
    tsurumigawa 2011/07/10
     ツール・ド・フランスに15年連続出場したジョージ・ヒンカピー選手(38 George Hincapie)の足の静脈の写真
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    tsurumigawa 2011/07/10
     「自転車盗は49件で前年同期から6件増えた。49件のうちカギをかけていたのはわずか8件だけで、無施錠率は84%に達しており、防犯意識の低さが目立った結果」