2019年11月16日のブックマーク (4件)

  • エボラ出血熱 初めてワクチン開発 接種へ WHO | NHKニュース

    エボラ出血熱のワクチンについてWHO=世界保健機関は安全性や効果が基準を満たし、今後、感染の危険がある国々で接種が進められることになると発表しました。ワクチンが開発されたのは初めてで、専門家は「エボラ出血熱への対抗手段が得られた意義は大きい」としています。 エボラ出血熱は、患者の血液や体液に接触することで感染し、致死率が25%以上と高いウイルス性の感染症で、アフリカ中部のコンゴ民主共和国では、去年8月以降、2000人以上が死亡し、WHOは「公衆衛生上の緊急事態」を宣言しています。 WHOなどによりますと、アメリカの製薬会社が開発中の、ウイルスを弱毒化したワクチンをおよそ1万6000人に接種した結果、安全性に問題はなく、感染を防ぐ効果を示したということです。 これを受けて、ヨーロッパの規制当局は今週、ワクチンを承認し、WHOも安全性や効果が基準を満たしたとして、今後、感染の危険がある国々で接

    エボラ出血熱 初めてワクチン開発 接種へ WHO | NHKニュース
    tsutaken
    tsutaken 2019/11/16
    すごい!えらい!!
  • 逆に「作品は素晴らしいのに!タイトルで台無し(損してる)」って作品教えて

    ラノベやなろう系に多い印象

    逆に「作品は素晴らしいのに!タイトルで台無し(損してる)」って作品教えて
    tsutaken
    tsutaken 2019/11/16
    ワンパンマンw
  • News Up 兄は恥だった | NHKニュース

    「兄の存在は、恥でした」 ひきこもっている兄がいる50代の男性の言葉です。 自分にも人生がある。自分の家庭だってあるから、もう正直関わりたくない。でも、だからといって関わりを絶っていいのだろうか…。ひきこもり当事者のきょうだいは、親たちとはまた異なる悩みや苦しみを抱えながら生きています。その心の声をたどりました。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「二人の妹が両方ともひきこもりです。両親はもう諦めたのか何も言いません。両親が死んだあと、自分が妹たちの面倒をみるのかと思うと不安でしかたありません」 「30代の弟がひきこもっています。弟とは関わりたくないと思ってしまう自分と、姉として何かできないか、と思う自分との間でずっと揺らぎ続け、非常にしんどいです」 NHKの特設サイト「ひきこもりクライシス」に寄せられた声です。サイトには、ひきこもりの当事者やその親だけでなく、兄弟姉妹からの投稿が続々

    News Up 兄は恥だった | NHKニュース
  • News Up 幼保無償化の波紋…「私、保育士辞めます」 | NHKニュース

    「無償化になってから、いいことが1つもない」 「保育士には何も還元されず、ただただ少し高くなった物を買う。ほんと保育士やってられない」 ことし10月から始まった幼児教育と保育の無償化をめぐり、SNSでこんなことばが飛び交っています。 今、保育の現場に起きている異変。 “私、保育士辞めます”。ある保育士の心の叫びです。 (社会部記者 間野まりえ) スタートから1か月余りがたった幼児教育と保育の無償化。 幼稚園や保育施設で、いわゆる「便乗値上げ」が相次いでいることをニュースで伝えたところ、さまざまなご意見をいただきました。 中でも気になったのが保育士からの声。 「重労働をしても報われることはなく安月給で働かされています。先生の意欲を向上し(保育の)質を高めるためにも値上げはしかたないことかもしれません」 「保育士の待遇は悪化するばかりです。新たな事務仕事も増え、これからが不安です」 「質の向上

    News Up 幼保無償化の波紋…「私、保育士辞めます」 | NHKニュース