2020年8月4日のブックマーク (2件)

  • 成功したエンジニア組織施策とその裏にある導入背景|nottegra@在宅勤務

    まぁ長く続くとその分マンネリ化は避けられないので適宜テコ入れをする必要はあります。。。 若手エンジニアキャリア相談ビアバッシュ 細かいことは過去ブログにしているので参照。ここではブログに書かなかったことを説明します。 [概要] 新卒1~2年目の若手と中堅エンジニアが参加し、自己紹介や今までやってきたプロジェクトについて全員がLTを実施。終わったらそのままキャリア相談という名の懇親会(飲み会)に突入。 [導入背景] 若手エンジニアが中長期のキャリアに悩んでいることが多く、マネジメント側(自分)からあれこれ助言しても決めあぐねる状況が見られました。自分のキャリアに関するイメージが薄いと短いスパンでの目標設計しか出来ないので、マネジメント側からしてみると評価が難しいことがありました。 原因として大きいのは参考にできる情報が圧倒的に少ない事なので、身近な人のナマのキャリア遍歴を効率良く情報収集する

    成功したエンジニア組織施策とその裏にある導入背景|nottegra@在宅勤務
  • 100名に聞いた!エンジニアリングマネージャーの給与と責務の実態調査 - Qiita

    はじめに ソフトウェアエンジニアリングマネージャ(以下、EM)に求められる責務は、多岐にわたっています。 流動性が高いITの業態である一方、日型メンバーシップ雇用と米国型のJD型雇用との隙間にあって、責務と権限の曖昧な状況の中に置かれることも少なくないように思われます。 このような状況下で、メンバーからも経営からも双方にそれぞれの考える理想的なマネージャであることを求められることもしばしばあるようです。結果として、マネージャの休職など精神的なストレスも高さが問題になっています。 また、ソフトウェアエンジニアにとって、プログラミングにおけるスキルとくらべ、マネジメントに対するそれのモビリティ(会社を変えても有効であると思える程度)が低く見えると言ったことから、ソフトウェアエンジニアにとってキャリア形成に効きづらいのではないかと考えてしまうことも自然なことです。 その結果、ソフトウェアエンジ

    100名に聞いた!エンジニアリングマネージャーの給与と責務の実態調査 - Qiita
    tsutaken
    tsutaken 2020/08/04
    面倒くさいコトだけやらされる人→"管理監督者でありながら、決裁権を持たない"、"4 採用活動→1 ピープルマネージメント"、"QCDのうち、コストやクオリティのコントロール権は持たないがデリバリーの責任はある"