2023年9月23日のブックマーク (4件)

  • 突然、全校生徒の1/3がインフルに なぜ9月に流行?「驚くほどの感染力」で体育祭も中止  | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージです(gettyimages) この記事の写真をすべて見る 例年なら11~12月ごろから感染が広がるインフルエンザ。しかし、今年はまだ残暑の厳しい9月から、学校を中心に感染者が急激に増えている。しかも、小中学生よりも免疫が高いと見られる高校生の間でも流行。愛知県では高校の休校が相次ぎ、それは文化祭や体育祭の直後に起きていた。専門家によると、コロナ禍の間にインフルの流行がなかったことで、免疫が低下していることが原因と見られるという。 【リスク比較】新型コロナと季節性インフルエンザの違いはこちら *   *   * 愛知県のとある県立高校で異変が起きたのは、9月14日朝だった。発熱などの体調不良による生徒の欠席の連絡が、次々と入ってきたのだ。 「こんなに大勢の生徒から欠席連絡が入ることはありませんでした」と校長は振り返る。最終的に、941人の生徒のうち301人がインフルに感染して

    突然、全校生徒の1/3がインフルに なぜ9月に流行?「驚くほどの感染力」で体育祭も中止  | AERA dot. (アエラドット)
    tsutaken
    tsutaken 2023/09/23
    こうなることはわかっていたのに、インフルエンザ予防接種の開始時期を前倒さないのは何故なんだろう?🤔
  • 建設業界トップが苦言 「我々の感覚から期限も過ぎている」 大阪・関西万博の海外パビリオン建設の遅れで(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    大阪・関西万博の開催に向け、なかなか進まない海外パビリオンの建設が課題となっています。この現状に建設業界のトップが主催者側に苦言を呈しました。 万博会場では、56の海外パビリオンの建設が予定されていますが、建築許可の申請を大阪市に出したのはわずか2カ国です。 この状況について、万博を監督するBIE=博覧会国際事務局のトップは、「遅れても早くもなく、予定通りに進んでいる」と楽観視。大阪府・市や日国際博覧会協会も、「遅れているが間に合わせる」という姿勢を崩しません。 この姿勢に建設業者などでつくる日建設業連合会の宮洋一会長が、22日の会見で焦りをあらわにし、苦言を呈しました。 【日建設業連合会 宮洋一会長】 「間に合うかどうかは全く分からない。詳細な設計がこのぐらいの予算でこういう工期でということを早く提示していただく」「我々の感覚から期限も過ぎていると考えていますので、1日も早く(

    建設業界トップが苦言 「我々の感覚から期限も過ぎている」 大阪・関西万博の海外パビリオン建設の遅れで(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    tsutaken
    tsutaken 2023/09/23
    デスマーチの足音がする、、、
  • パソコンで放電処置を行う方法 - Lenovo Support JP

    × A Lenovo ID account is required to purchase Parts from the Lenovo Support website Benefits of registration Critical product support, upgrades, and alerts on topics such as safety issues or product recalls. Quick, secure access to your purchase history for warranty validation or insurance claims. New product announcement updates and exclusive online offers × X X Essential Analytics : : : : : Adob

    tsutaken
    tsutaken 2023/09/23
    起動して黒画面しか出ない時に何度もこれで救われた😄
  • 糖尿病の新たな呼称「ダイアベティス」とする案発表 | NHK

    糖尿病に対する誤解や偏見を払拭(ふっしょく)しようと「日糖尿病協会」などは、糖尿病の新たな呼称として英語の病名に基づいた「ダイアベティス」とする案を発表しました。 これは、22日に専門医などの団体、日糖尿病学会と医師や患者で作る日糖尿病協会が会見を開いて発表しました。 糖尿病は血糖値が高い状態が続いて、悪化すると腎臓病や失明、神経障害などにつながる病気で、国内の患者はおよそ1000万人に上るともされています。 2つの団体では、現在の糖尿病という病名は、 ▽糖が尿に出ない患者も多く症状を正確に表していないうえに ▽「尿」ということばが不潔なイメージにつながり誤解や偏見を生んでいるなどとして、新たな呼び方を検討していました。 その結果、学術的に正しく、国際的にも受け入れられやすいことなどから英語の病名をカタカナにした「ダイアベティス」とする案でまとまったということです。 一方で、病名自体

    糖尿病の新たな呼称「ダイアベティス」とする案発表 | NHK