scienceに関するtsutatsutatsutaのブックマーク (497)

  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
  • @hitokoto_lab

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  • 縄文時代の離乳年齢 -離乳食の利用は離乳を早めたか?-

    蔦谷匠 理学研究科・日学術振興会特別研究員、米田穣 東京大学教授らの研究グループは、縄文時代後晩期の吉胡(よしご)貝塚(愛知県田原市)から出土した子供の古人骨を安定同位体分析することで、当時の離乳年齢を明らかにしました。 研究成果は2016年11月10日、エルゼビア社の国際学術誌「Journal of Archaeological Science」 に掲載されました。 研究者からのコメント 縄文時代の後には弥生時代が続きますが、世界の他の地域と同じく、稲作農耕を開始した弥生時代には人口が大きく増加したことが分かっています。研究の成果によって、土器と植物質物の利用は離乳年齢を短縮させないらしいことが分かりましたが、他の要因によって、農耕民では離乳年齢が短縮し、それによって出生率が増加したという可能性も考えられます。今後、弥生時代の離乳年齢を復元して縄文時代と比較することで、稲作農

    縄文時代の離乳年齢 -離乳食の利用は離乳を早めたか?-
  • 大隅先生、そっちにいくと危ないですよ! | 寄稿 | 一般社団法人 日本細胞生物学会

    大隅良典先生、この度のノーベル生理学・医学賞ご受賞誠におめでとうございます。先生には、学会に永年貢献頂いており、2001年には大会長として第54回細胞生物学会岐阜大会を開催して頂きました。そして何より先生のご研究は一貫して細胞生物学の真髄を体現しており、これほどまでに見事な細胞生物学的アプローチの結実はありません。それがノーベル賞単独受賞に輝いたことは、我々学会員にとってこの上ない喜びです。日細胞生物学会会長として、会員を代表し心からお慶び申し上げます。 ただ私は細胞生物学会会長である前に、恩師としての大隅先生の受賞に万感の想いがあります。私は、大隅先生が愛知県岡崎市にある基礎生物学研究所にラボを構えられた1996年に助教授として呼んで頂き、哺乳類オートファジーの研究を開始しました。6年間の大隅研時代を経て独立した後も、一貫して哺乳類オートファジーの分子機構と疾患との関わりをメインテ

    大隅先生、そっちにいくと危ないですよ! | 寄稿 | 一般社団法人 日本細胞生物学会
  • 研究オトコと研究オンナの生きざまを考える:ポスター発表のご報告

    鳥の研究に限らず、調査・研究は楽しいものです。知的好奇心は調べるほどに膨らんでいき、明らかにできたものの倍ほどの疑問が湧いてくる。そうして続く研究生活は、大変ではあるものの、大きな達成感と充実感をもたらしてくれます。私自身も、迷いを含みつつ、研究者として生きていきたいと希望しているひとりです。 研究者を目指す際に、志を貫くか諦めるか迷う最も大きな理由は「研究者としてっていけるか」分からないことだと思います。しかし、恋愛結婚などの私生活も、実は研究生活と関連しています。若いうちは研究が最優先課題。自分の繁殖成功度より鳥の繁殖成功度の方が大事、となりがちですが、いざ、結婚や子供を望むようになると、夫婦の同居の難しさや安定収入の問題など、色んな壁が見えてきます。私のように、のんきに構えていて現実に阻まれてから煩悶するのではなく、研究人生を送る上での壁についてあらかじめ知っておけば、少なくとも

    研究オトコと研究オンナの生きざまを考える:ポスター発表のご報告
  • ほんとうが見えない - 傘をひらいて、空を

    彼女は科学者で、でも辞めるという。 どうして訊くと、ほんとうのことが見えないから、と言う。 ほんとのことが知りたくて、彼女は科学者になった。 彼女はもちろん、科学が細密に積み上げられた大量の仮定でしかないことを知っていた。でもそれを続ければその先にほんとうのことが見えるはずだと思っていた。ほんとうのことに掛かる梯子の一段になること。それが彼女にとっていちばん美しい人生だった。 でも辞めるという。重ねてどうしてと訊くと、妥当性の水準に疑問を持った、という意味のことを、彼女は語った。 妥当性の水準というのは、学問ごとに共有されている、「これとこれを満たしていればほんとうだ(または、価値がある、あるいは、差異がある)ということにしますよ」という目印みたいなもののことだ。自然科学ではおおむね、それをクリアするための手続きが決まっている。 水準は人工的なものだから、疑問を持っちゃうのも、まあしょうが

    ほんとうが見えない - 傘をひらいて、空を
  • ポスドクたちのリアルな声に共感 研究者を応援する同人誌「月刊ポスドク」

    「ポスドク」という言葉をご存じでしょうか。辞書を引いてみると、「ポストドクターの略で、博士課程を終了し、常勤研究職になる前の研究者」とありました。大学院で学んだあとも、専門機関などで研究を続ける方々ということですね。 「白衣とか着ていらっしゃいそうでかっこいい!」と外から目線で憧れる一方で、さらに調べてみると、実情としては勤務先の多くが期限付きで、落ち着いた環境で研究を続けることができないかも……と、日ではいろいろな問題も抱えている状態のようです。そんなポスドクさんたちのお役に立ちたいと発行されているのが、今回紹介する同人誌「月刊ポスドク」です。 今回紹介する同人誌 「月刊ポスドク2016年8月号(第5号)」 A4 28ページ 表紙カラー 文モノクロ 明るくて元気な表紙の中で、くっきりしたクマにどきどきします。今号は非常勤講師特集です ポスドクさんたちのリアルな手記を多数掲載 今号の特

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  • 毎日の眠りをもっと楽しく快適に!チンパンジーをヒントに開発した「人類進化ベッド」を世界へ! | COUNTDOWN

    このチャレンジについて 野生のチンパンジーは、毎日ベッドをつくります。毎日つくるので、1年で365個、一生では1万個以上のベッドをつくります。そう、チンパンジーは、ベッド職人なのです。そんなチンパンジーのつくるベッドの寝心地を、私たちの生活で体感できたら・・・そんな想いから、人類進化ベッドプロジェクトは生まれました。 チンパンジーがベッドをつくるのは、木の上です。楕円のお皿のような形をしています。私たちが普段寝ている「四角」で「平ら」なベッドとはかなり様子が違うベッドですが、アフリカの森で試しに横になってみたところ、最高の寝心地でした! 「こんな心地よいベッドを、私たちの暮らしに」 そんな想いから、人類進化ベッドプロジェクトが誕生しました。2016年4月には、「試作品」を京都大学総合博物館で展示することができました。ユニークなコンセプトと新しいカタチは、国内外のメディアで紹介されています。

    毎日の眠りをもっと楽しく快適に!チンパンジーをヒントに開発した「人類進化ベッド」を世界へ! | COUNTDOWN
  • LIFULL

    tsutatsutatsuta
    tsutatsutatsuta 2016/08/03
    マレーシア・ダナムバレイ森林保護区における野生オランウータンの調査継続のためのクラウドファンディング
  • 科研費だけじゃない! いろいろある研究費の種類(1) まずは科研費について知ろう

    「研究費」と聞いて若手研究者や学生の方が頭に思い浮かべるのは、一番馴染みのある科研費ではないでしょうか。しかしながら、研究費と一口に言っても実はさまざまな種類のものがあります。そこで連載では、日国内における各種研究費について紹介していきます。 第1回は、まず科研費について、学振・科研費書類の書き方のコツをまとめたサイト「科研費.com」を運営されている方に解説いただきます。 科研費とは 科学研究費助成事業は文科省およびその外郭団体である日学術振興会が扱っている研究費であり、人文・社会科学から自然科学まですべての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる学術研究を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」です。研究者の自由な発想で研究を行うことのできる、典型的な「ボトムアップ型」の研究費です。単年度ごとの科学研究費補助金と年度をまたげる学術研究助成基金助成金の2種類がありますが、

    科研費だけじゃない! いろいろある研究費の種類(1) まずは科研費について知ろう
  • https://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/login.pl

  • TOP│時代意匠考案 藍寧舎

    2021 奈良市 春日野窯 ショップカードデザイン制作 2021 ならまちの洋菓子店PetitMarche古墳形ケーキ「おくつきの森」削平の鍵チラシデザイン制作 2021 就労継続支援B型事業所 初音 施設紹介チラシデザイン制作 2021 四條畷市 フラワーショップMauveClair DMカード制作 2021 東北大学「東北大生のためのハローワーク」第8回 講師 2021 株式会社CuboRex 会社紹介パンフレット制作(藍寧舎からの贈呈品) 2021 奈良市 奈良町にぎわいの家 ロゴマークデザイン制作 2021 生駒市 pompadorpink ロゴマークデザイン制作 2020 四條畷市 フラワーショップMauveClair ショップカード・名刺制作 2020 愛知県陶磁美術館・愛知県埋蔵文化財センター共催「YAYOIモダンデザイン」王族衣装制作・イラスト制作 2020 愛知県陶磁美術

    TOP│時代意匠考案 藍寧舎
  • 科学を魅せるーサイエンスビジュアリゼーションー比留川治子さん | Chem-Station (ケムステ)

    ケムステしごと 科学を魅せるーサイエンスビジュアリゼーションー比留川治子さん 2016/6/17 ケムステしごと, 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 講演・人 サイエンスイラストレーション, サイエンスビジュアリゼーション コメント: 1 投稿者: webmaster 研究者以外のケミストリー(もしくはサイエンス)に関わるお仕事を積極的に紹介・応援するシリーズ「カガクのオシゴト」。もう1年前になってしまいましたが、前回はサイエンスコミュニケーターのお仕事を紹介しました。 第二回目となる今回は、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)の比留川治子さんにインタビューさせていただきました。比留川さんは同研究所で「サイエンスビジュアリゼーション」というお仕事をしています。科学を素敵なイラストCG、ムービーでわかりやすくかつ魅力的にみせる仕事です。 そんな科学を魅せる仕事に携わ

  • ハーバード大・伝説の学長ヘンリー・ロソフスキーに聞く 名門大の秘密とアジアの大学の未来

    ヘンリー・ロソフスキーは、東アジア経済史の専門家でありハーバード大学の行政家。ハーバード大学で経済学教授、経済学部長を務めた後、1973年から1984年と1990年から1991年にハーバード大学人文科学部の学長を務めた。1984年と1987年にはハーバード大学総長代理を務め、教職員としては1世紀ぶりに、学長退任後1997年までハーバード大学委員会委員を務めた。

    ハーバード大・伝説の学長ヘンリー・ロソフスキーに聞く 名門大の秘密とアジアの大学の未来
  • Darwin's Kids Doodled All Over His "Origin of Species" Manuscript

    We may have Charles Darwin's children to thank for the surviving handwritten pages of the naturalist's "On the Origin of Species" manuscript. Most of the original 600 pages are lost, and of the 45 pages that exist today, many were repurposed by Darwin's brood of 10 children as art supplies. "Darwin was done with those pages — he was throwing away sections of his draft and not caring about it beca

    Darwin's Kids Doodled All Over His "Origin of Species" Manuscript
  • 応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき

    アカデミアと名目GDPレベルターゲティング (TIM) 2016-04-03 11:47:36 豊田先生 大変わかりやすいまとめをありがとうございます。 選択と集中は、国策としては持続性が無いということが客観的に示されていて、今後の予算折衝でもとても有用なのではないかと思いました。 最後のスライドの方にある、最悪の借金財政という点ですが、素人考えで恐縮ですがアカデミアとして名目GDPレベルターゲティング(NGDPLT)を支持するというのも、今後必要なことではないかと思われます。 先進諸国の名目GDP(自国通貨建て)は毎年成長しているものの、日はここ20年ほど停滞しております。先生のご指摘通り、日の公的資金の投入量は先進諸国の中でも低いのですが、対GDP比でも低い推移です。 この場合、公的資金の対GDP比率を上げるか、GDPそのものを上昇させるかという選択肢が考えられます。 受給ギャップ

    応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき
  • 研究者 キャリアアンケート:幸せな研究者、不幸せな研究者 | NatureJapanJobs | Nature Publishing Group

    For love and money Gene Russo 2010年6月24日号 Nature 465 (1104–1107) English article | PDF (1.79Mb) Nature では今年、世界各国の研究者を対象に、研究環境についての満足度調査を行った。確かに日などは、満足度を低く見積もる国民性があり、データをそのまま受け取ることは避けたい。しかし、例えば、研究者が仕事に対して感じる満足度は給与以外の要素によっても大きく左右されるなど、全体的な傾向は各調査項目からうかがい知ることができる。 米国立衛生研究所(NIH;メリーランド州ベセスダ)のポスドクたちは、しばしば悩み事をNIHポスドク支援課長 Lori Conlan に打ち明ける。なかには、既に自分の将来をじっくり考え、学術研究機関でのポストを探したり、企業に就職することを検討したり、普通とは異なる職業に就

  • 本当に「私以外私じゃないの」か?東大の哲学教授・梶谷真司先生に聞いてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    「私以外〜私じゃないの〜。当たり前だけどね〜」 ・ ・ ・ って、ちょっとまって。 当に、わたし以外わたしじゃないの……? しかもそれって当たり前なの? もしかしたらわたし以外もわたしの可能性もあるのでは? わたし以外もわたしだったとしたら? たとえばこの目の前にあるティッシュ。たとえばこの目の前にあるコップ。もしかしたら「明日から、これもおまえだ」って言われることもあるのでは? もしそういう世界になったら、もっと世の中を自分ごととして捉えられるかもしれないよね……。「そのティッシュ、わたしなんで大事にしてくださいね」っていう世界になれば、それってハッピーじゃない? ってことはわたし以外わたしじゃないほうがよかったり……? ……一般常識でいえば、わたし以外はわたしではないことは当たり前なのですが、考えていると、わたし以外わたしじゃないことが当にわからない限りは安心して暮らせない、という

    本当に「私以外私じゃないの」か?東大の哲学教授・梶谷真司先生に聞いてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 3万年前の航海、再現目指す=台湾から沖縄・先島諸島へ―国立科学博物館 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    人の祖先の一部は約3万年前に台湾から沖縄県・先島諸島に舟かいかだで渡った可能性が高いとして、国立科学博物館の海部陽介人類史研究グループ長らが9日、当時の航海の様子を再現して調べるプロジェクトを始めると発表した。 科学博物館のほか、沖縄県立博物館・美術館、南山大、東京大などの研究者や探検家らがチームを結成。草を束ねた舟か竹のいかだを作り、今年7月に与那国島から西表島、来年7月に台湾から与那国島への実験航海を行う計画。 総費用は約5000万円。このうちまず今夏の航海に必要な2000万円を一般からの寄付で賄う。4月12日までインターネットで募集し、目標に達しない場合は全額返金する。こうした「クラウドファンディング」を日の国立博物館が行うのは初めてという。 海部グループ長は記者会見で「台湾から与那国島が見えたか、黒潮に流されなかったか。すごくチャレンジングなことをやったと思う。日人の

  • 研究する生活 - 固窮庵日乗

    まだ年度が替わっていないので振り返るには早いのだが、2015年は研究する生活が軌道に乗ってきた年だったと思う。 30歳で子宝に恵まれてから、研究者としてはペースダウンしてしまった。子供を産むことが女性研究者にとってハンディになることはわかっていたが、周囲の例を見て大丈夫だと踏んでいた。私は母か姑をあてにしていた。また、常勤になればお金で解決するつもりだった。 しかし実家では弟が家業を継ぐことになり、母はその手伝いに必死で孫の面倒を見る余裕がなくなった。そして全く予想できなかったことに、義理の両親が乗っていた車が飲酒運転の車に追突され、舅は長らく意識不明、姑は亡くなってしまった。婚家で乳飲み子を抱えて遺品整理をしながらの病院通いがしばらく続き、研究どころではなかった。後から振り返るとこの時から自分の人生のあれこれが狂ってしまったと思う。 保育所には入所することができたが、時間外や病気の時に頼