ドットインストール代表のライフハックブログ
デコもじは2016年11月30日(水)をもちましてサービスを終了致しました。 デコもじをご利用中の会員様におかれましては、サービス終了日をもちましてフォントの配信が終了となり、有料プランをご利用の場合はサービス終了日をもちまして課金が停止されております。 ※フォント配信は終了となりますが、Webサイト上に設置した JavaScript コードは会員様ご自身で削除をお願いいたします。 これまで長らくデコもじをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。今後もシーサー株式会社の各種サービスのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
Illustration © Tobias Sommer 紙で立体文字を作りたい。そんな時に使えそうなのが、『Punched Out』。型紙を切り貼りしてフォントが作れるパターンです。 If you wanna use this for a commercial project, please contact me. I’ll most probably let you use it for free, but I’d like to know what it is for. 商用利用の場合は連絡をくれたら、おそらく無料で利用許可をくれるとのこと。用途を伝えればOKのようですね。 直線で切って、点線で折って、のりで貼付けて、と手作りで作っていくようです。 一度見てみてください♪ Punched Out 文体をちょっと戻してみるテスト。 すだっちのブログがリニューアルされましたね。「焼き肉お
PCを中心に仕事していると、紙に自筆で字を書く機会はほとんどなくなっていきます。久しぶりに書類を手書きしてみたら「あれ? 私ってこんな筆跡だったっけ...?」なんて新鮮に思ったり。 そこで、あなたの個性的な筆跡を大切に残すためにも、自筆の手書き文字をフォントに変換してくれるサービス『FontCapture』はいかがでしょう? 英数字のみなのがちょっと惜しいですが、無料なうえ、登録やソフトのダウンロードなども不要なので手軽に試せますよ。 このサービスを試すのに必要なものは、プリンタとスキャナくらいです。 手順は以下のような流れ: FontCaptureのサイトでテンプレート(PDF形式)をダウンロード→プリントアウト テンプレートのワク内に手書きでアルファベットを書き込む(不要な文字は空欄のままでOK) スキャナで取り込み、FontCaptureのページにアップロード これで世界に一つのオリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く