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画像とmacに関するtsutomuraのブックマーク (6)

  • PNG画像のファイルサイズが1/3に!PNG画像を超軽量化する「ImageAlpha」|男子ハック

    仕組みをよく理解できていないのですが、ImageAplphaは色数を減らしてファイルサイズを軽量化してくれるアプリのようです。 詳しい人がちゃんと解説してくれると嬉しいです。無知でごめんなさい。 さらには透過PNGの透過も維持したままにできるそうなので、これは是非試さないと損。 参考:透過を保ちつつpngを高圧縮するMacの無料アプリImageAlpha。素でIE6対応 以下のキャプチャ画像をサンプルに試してみました 上の画像をサンプルにファイルサイズの軽量化をImageAlphaで試してみました。 最初の状態でファイルサイズは579KBです。 PNGファイルをアプリケーションにドラッグ&ドロップします。 画面下部にImage sizeとしてどのくらい軽量になったかが表示されます。 保存しようとすると以下のような画面が開きます。 注目すべきは「ImageOptim」にそのまま送ることもでき

    PNG画像のファイルサイズが1/3に!PNG画像を超軽量化する「ImageAlpha」|男子ハック
  • ここまで小さくなるの!? PNGをほとんど劣化なく圧縮する「TinyPNG」がスゲェ!!

    こいつぁスゲェ! PNG画像を非可逆圧縮するブラウザアプリ「TinyPNG」というのを試してみたんですが、とんでもないですねコレ。 画像自体はほぼ変わらんのに、驚異的なサイズダウン。まるで禁断のダイエット法にも見えるんですが、どんな仕組みなんだろ・・・。 TinyPNG – Compress PNG images while preserving transparency 使い方はすごくかんたん。 「TinyPNG」にアクセスしたら、画面の[Drop your .png files here!]というスペースに、圧縮したいPNGファイルをドラッグ&ドロップするだけです。 圧縮のタスクが完了すると、ダウンロードリンクが表示されるので、それをクリックしてローカルに保存すればOK。 画面遷移は一切ありません。 すげーサイズダウンします これは実際にサイズダウンしてみた結果。 左が元画像で右がTi

    ここまで小さくなるの!? PNGをほとんど劣化なく圧縮する「TinyPNG」がスゲェ!!
  • http://fukuyama.co/imagealpha

    http://fukuyama.co/imagealpha
  • 画像用Diff·Perceptual Image Diff MOONGIFT

    デジタルなデータはアナログに比べて比較しやすい。テキストを比較してその差分を取ったりするのは、開発者の人であれば誰しもが利用していることだろう。比較することに寄ってどこが変わったのか一目で分かり、理解が進むようになる。 差分 とは言え、一般的に利用されているのはテキストがメインの状態だ(動画の技術でも利用はされているが)。そこで次のステップアップ、画像に適用してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPerceptual Image Diff、画像同士の差分を解析するソフトウェアだ。 画像という一見アナログ的なもの同士を比較するのがPerceptual Image Diffだ。コンソールで動作するソフトウェアで、WindowsMac OSXLinuxなどをサポートしている。二つの画像を比較して、その結果をPPM形式で保存してくれる。 比較した画像 比較できるのはTIFFまた

    画像用Diff·Perceptual Image Diff MOONGIFT
  • HDRIを自作するenfuseのフロントエンド·ImageFuser MOONGIFT

    ImageFuserはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。写真には様々な撮り方が存在する。ただ撮るだけでなく、露出を高くしたり逆に低くする、シャッタースピードを調整することによって現実とは異なる見せ方をさせることができる。 同じ場所で撮影した写真を合成する 撮った後に加工する技術も多数ある。その一つにHDRIが知られている。これはHigh Dynamic Range Imagesの略だ。このHDRIを使った写真を自作できるのがImageFuserになる。 HDRIは同じものを撮影した複数の写真を合成することで、写真の白や黒でつぶれてしまった場所を補完する技術だ。知られているツールとしてenfuseやAlign image stackがあるが、この二つをGUIから操作できるソフトウェアがImageFuserだ。 実際の操作は写真を登録した後、スライダを動かして調整するだけで良い。

    HDRIを自作するenfuseのフロントエンド·ImageFuser MOONGIFT
  • iPad/iPhoneのアイコンを生成する·IconUtility MOONGIFT

    IconUtilityはMac OSX用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPhone/iPadアプリを開発していて意外と面倒なのがアプリ用アイコンの用意だろう。分かりやすいアイコン、各サイズでも分かるものにしないと審査で落ちる可能性もある。 一つの画像さえあれば後は自動生成 複数のサイズを用意するので、都度生成していると手間がかかってしまう。そこで作られたのがIconUtilityだ。一気に複数サイズのアイコンを自動生成してくれるソフトウェアだ。 IconUtilityを起動すると6つの枠が表示される。そしてウィンドウに画像をドロップすると一気に各サイズの画像が生成され、プレビューされる。29/50/57/58/72/114のサイズに合うように調整してくれるので特に設定を行うこともない。 生成されたアイコン群 後は保存ボタンを押せばデスクトップにフォルダを作成して画像を保存

    iPad/iPhoneのアイコンを生成する·IconUtility MOONGIFT
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