ウェブ制作、主にフロントエンドの開発者に役立つチートシートを紹介します。 順番は、iOS, HTML5, CSS, jQuery, WordPress, .htaccess, Git です。 HTML5での美しいコードの書き方、Sass、Zen Coding、jQueryのパフォーマンス、Gitの使い方などもありますよ。
Thomas Fuchs needs no introduction. I've looked up to Thomas' animation artistry since his Prototype/script.aculo.us days. He's more recently created Zepto.js, a micro multipurpose library for desktop and mobile devices. His latest creation, however, is an awesome eBook called Retinafy Your Websites and Apps, a guide to creating, using, and optimizing images for mobile and desktop devices. The fol
お久しぶりです。デザイナーの野田です。 まず、今回の記事を見ていただく前に、前回と前々回に書かせていただきました。 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ Pt.2」 を読んでいただけるとスムーズです。 今回で、【必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ】のシリーズも最後にさせていただきますので、少しコンテンツ量が多くなります。 100% 5分では分らないので、タイトルはスルーしてやってください。 様々なサイトでレスポンシブWebデザインについて紹介されていますが、制作方法が異なっていたり、内容が少し難しいと感じる部分がありました。 この記事は、ディレクターの方やデザイナーの方、どちらにも理解しやすいように書かせていただいてます。 また、これまでレスポンシブWebデザインについてやってきましたが、基本的な部分で
HTML5アプリがモバイルアプリ開発者の注目を集めるなか、HTML5のパフォーマンスに関するレポートが5月22日(米国時間)に発表された。それによると、「iPhone 4S」「GALAXY S II」といった最新のスマートフォンにおけるHTML5の実行速度は、PCにおける実行速度に比べて最低でも6倍は遅く、場合によっては1,000倍以上遅いこともあることがわかった。 この調査は、米Spaceportがオープンソースのベンチマークスイート「Perfmarks II」を用いて、スマートフォン(iPhoneとAndroid端末)とノートPC(「MacBook Pro」)上でのHTML5の動作について比較、ネイティブに近いフレームレートとされる30fpsでのパフォーマンスを調べたもの。 OSはAndroid 4.0.3、同4.0.4、iOS 5.1、同5.1.1、Webブラウザはモバイル版の「Go
2014年9月29日 便利ツール Webサイト制作や色彩感覚、タイポグラフィの知識をクイズ感覚で勉強できるサイトをまとめてみました。どれも短時間で楽しみながらできるものばかりなので、気軽に挑戦できますよ!Webデザインや制作の勉強中のあなたも、ベテランさんのあなたも、ぜひ試してみてください :) ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 休憩時間にサクッと挑戦! 選択問題やドラッグ&ドロップでできるゲーム感覚な問題いろいろ! 1. HTML/CSS HTML5実力テスト HTML/CSSコース 「実力テスト」という名のクイズサイト。HTML/CSSコースではHTML5とCSSの基本問題がクイズ形式で出題されます。制限時間は15分。「HTMLやCSSを見てどのように表示されるか?」「smallタグは何を意味するか?」などなど、問題を解きながら勉強になります!
Web業界においてスマートフォン対応が進む中、標準化作業が進められている"HTML5"。技術者ではない方でもその特徴を理解しやすいようにご紹介します。 HTML言語の最新バージョンとして、Web標準化団体であるW3Cによって現在標準化作業が進められている"HTML5"。Web業界においてスマートフォン対応が進む中、これに合わせて"HTML5"という言葉もよく耳にするようになってきました。本コラムではこのHTML5について、技術者ではない方でもその特徴を理解しやすいようにご紹介します。 HTMLの概要・歴史まず、HTMLについて簡単な復習になりますが、正式名称はHyperText Markup Language(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)。Web上のドキュメントを記述するためのマークアップ言語になります。1996年からはW3Cによって商用ソフトウェア・ベンダーからの支援も受
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
現在一般的に使われているホームページを表現するための言語「HTML4」は1997年に定められたのですが、動画や音声といったマルチメディアや各種技術の進化によって、新しい「標準」が求められるようになりました。それが現在策定中の「HTML5」です。ちなみにHTMLに続く数字はバージョンナンバーで、今のHTML4は1999年に発表されたHTML4.01が最新です。 HTML5の仕様策定を進めている標準化団体のW3Cでは、仕様を草案の段階で発表(英語原文、日本語訳)しており、そのなかでbタグの取り扱いが変わることをもって「使えなくなるのではないか」という説が流通しているのですが、草案にはb要素の用法が書かれています。未確定なものを断定的に語る姿は昭和の子供にとって懐かしい風景で、五島勉さんとノストラダムスのコンビを思い出します。 グーグルの大好物HTML5では「コンテンツの構造化」に力点が置かれて
html5securityのサイトに、XSSの各種攻撃手法がまとめられているのを発見せり!ということで、個人的に「お!」と思った攻撃をサンプルつきでご紹介します。 1. CSS Expression IE7以前には「CSS Expressions」という拡張機能があり、CSS内でJavaScriptを実行できたりします。 <div style="color:expression(alert('XSS'));">a</div> 確認 @IT -[柔軟すぎる]IEのCSS解釈で起こるXSS で詳しく解説されていますが、CSSの解釈が柔軟なことともあいまって自前で無害化するのはなかなか困難。以下のようなコードでもスクリプトが実行されてしまいます。 <div style="color:expr/* コメントの挿入 */ession(alert('XSS'));">a</div> 確認 <div s
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