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ブックマーク / blog.sphinn.jp (42)

  • SEO事業者選びのポイント|Sphinn Japan Blog

    近年では、SEOに関する知識の多くは、書籍やインターネット上から得ることができるため、自社でSEOを行うところも少なくありません。 しかし、SEOに関する知識を持つスタッフが社内にいない場合や、現状よりもより高い効果を求める場合など、SEO事者者の利用を検討するケースもあるでしょう。そこで、どのようなSEO事業者を選ぶべきなのかは、SEOを行う目的や、予算、社内体制などによって変わってきます。 インプレス R&D社刊「SEO/SEM事業者比較調査報告書2010」の執筆に携わった関係、昨年の秋から日の主要なSEO・SEM事業者を20社程、取材を行う機会がありましたので、その取材を元に、今回は、このSEO事業者選びのポイントについて、まとめて見たいと思います。 SEO事業者の分類 一口にSEO事業者と言っても、個人で行っている「自称SEO事業者」のような人から、上場まで行っている大手SEO

  • SEO対策に強いサイトをつくるポイント 前編|Sphinn Japan Blog

    いつもお世話になっております。 清水です。 今回は個人的に思う「SEO対策に強いサイトをつくるポイント」というものを書いてみようと思います。 毎度、同じようなことを言っているかも知れないので、今更、、という感じになることが多いように思いますが、 懲りずに書かせて頂きます。 ただ、話の量が多くなりましたので、前編と後編という形で分けさせていただきます。 項目は以下の通りです。 前編 文法エラーは起こさないようにする 各ページで重複する要素は少なくする キーワードはメジャーなモノからマイナーなキーワードまでを入れましょう 後編 コンテンツの区切りを小まめに分け、コンテンツの追加や移動などをしやすくする サイトマップでページのURLを表記する url にキーワードを入れる ***.html?=### というような強引なリライトは行わない方がいい? 予め・・・ 予めですが、この方法を取り入れたこと

  • リッチスニペット(構造化データ)の表示方法(後編)|Sphinn Japan Blog

    前回は、最近のGoogle,Yahooにおける検索結果のリッチ表示化についての動きにについて書きました。 リッチスニペット(構造化データ)の表示方法(前編) 【前編まとめ】 構造化データを指定するための対応したマークアップ規格 Google:microdata・microformats・RDFa Yahoo!JAPAN: microformats・RDFa 表示させるための条件 Google:専用フォームから申請。ただし、表示されるかどうかはGoogle 独自のアルゴリズムによって決定。 Yahoo!JAPAN:「Yahoo!検索プラグイン」を準備し、検索ユーザーに機能を有効にしてもらう必要がある。 今回は、サイト運営者がこれらの検索エンジンの変化に対応した、サイトを構造化するための記述について簡単に説明します。 ウェブページを構造化するということ まず、ウェブページを構造化するということ

  • リスティング広告におけるロングテールキーワードの探し方|Sphinn Japan Blog

    ロングテールキーワードはリスティング広告運営に関わらず、SEOにも大きな成果をもたらす施策の一つであり、検索エンジンマーケティングを語る上では欠かせない施策の一つとなります。 ロングテールキーワードについては主要となるキーワードよりも、CPC(クリック単価)を比較的安く抑えることができ、CPA(顧客獲得単価)も比較的安く抑えられる傾向があります。 今回はリスティング広告におけるロングテールキーワードの探し方を書き出したいと思います。 ロングテールキーワード選定方法 ロングテールキーワードは少々探しにくいキーワードの一つかもしれませんが、様々なキーワードツールを駆使することで明確にロングテールキーワードの選定が可能です。 AdWordsキーワードツール (キーワード利用) AdWordsキーワードツールはみなさんも常時使用していることと思いますが、これだけでも様々な類語やロングテールキーワー

  • 「簡単かつ効果有のSEO内部施策」|Sphinn Japan Blog

    業者にSEO内部施策を依頼すると結構高いと思います。 価格はマチマチですが、大型サイトを格的に全部やると 1,000万円以上かかる事もあります。 一方、タイトルとメタと見出しタグの修正で、内部施策30万円の業者もあります。 方や、 「とりあえずタイトルと見出しタグだけやればOK!どうせ後は外部リンクがメインなんでしょ!」 と考えている方も大勢いらっしゃいます。 今回は、「どうせ内部施策なんてタイトルとメタと見出しだけ変更すれば良いんでしょ!?」 と思っている方に、基サイト内部施策方法をご紹介させていただければと思います。 全てがTOPページ!? TOPページはコンテンツが豊富で豪華だけど、そのほかのページはなぜか質素・・ そんなサイト結構多いと思います。 まず、サイト内部施策を行うにあたって 意識的に全てのページをTOPページだと思いながら、コンテンツ部分を作っていくと、結果として評価

  • Google AnalyticsからAdWordsを分析する場合の注意点|Sphinn Japan Blog

    以前にAdWordsをGoogle Analyticsで分析する方法という記事を書き出しました。 この記事で書き出したように、AdWordsとGoogle Analyticsをリンクすると様々な恩恵を受けることができますが、デメリットもありますので書き出します。 AdWordsで部分一致を使用している場合 Google Analytics内のAdWordsメニューからキーワードを分析する場合、AdWords側に登録されているキーワードしか表示されないことはあまり知られていないようです。 つまり、AdWords側に【リスティング広告】という部分一致のキーワードを登録している場合に、【リスティング広告代理店】というキーワードで検索をかけたユーザーがAdWordsをクリックしサイトに流入した場合でも、Google Analyticsで見た場合の流入キーワードは【リスティング広告】と書き出されてし

  • 検索エンジンのアルゴリズムを自分で調べてみよう(後編)。|Sphinn Japan Blog

    今回は前回の記事「検索エンジンのアルゴリズムを自分で調べてみよう(前編)」の続きです。 実際に検証サイトでの実験方法や結果などもあわせて、より具体的なお話を書きたいと思いますが、その前に前回の記事公開後に、 「カスタム検索のアルゴリズムは一般の検索のアルゴリズムと同じなのか?」 という質問が何件かありましたのでそこからお話します。 カスタム検索のアルゴリズムは一般の検索のアルゴリズムと同じか? 以前「Yahoo!検索 カスタムサーチヘルプ」には、同じアルゴリズムを利用しているとの記述があったのですが、いつのまにか消されてしまっているようです。 しかし、確認をすることは簡単です。 まず特定のキーワードにてYahoo!(またはGoogle)での検索結果を表示します。 検索結果の1位から30位までのサイトをカスタム検索に登録します。(Yahooのカスタム検索では30サイトまでしか登録できません)

  • SEOのキーワードを選ぶための3つの要素(EC用)|Sphinn Japan Blog

    通販サイトがSEOを考えたとき指標にするべきポイントを3つの要素として発信いたします。先に「これだけではダメ」な3つから。 検索結果の件数 そのキーワードのあるページがいくつくらいWeb上に存在しているのかを表していますので、上位表示とは全く関係がありません。たとえば名前の姓で「鈴木」さんは約42万世帯あって「藤井」さんは約8万世帯と同じようなものです。 もっと具体的には、例えば「google seo」の検索結果は387,000,000件、数字2ケタの「65」は921,000,000件で「65」の方が2倍以上の件数ですけど「google seo」をねらっているヒトはたくさんいますので、上位になれる可能性は低くなります。 もっとくわしく別の見方で比較をするならば、allintitle コマンドでタイトルの強さを比較する方法があります。解説が具体的なのでとってもわかりやすいと思いました。 【要

  • SEO小説「五郎と怪傑ホワイトハット」 第2話|Sphinn Japan Blog

    – 前回までのあらすじ – 帽子ショップを運営する五郎さんは、検索順位がふるわないことで悩んでいた。 悩む五郎さんの前に、怪傑ホワイトハットという謎の人物が現れる。 SEOの極意を伝授しようとする怪傑ホワイトハット。 彼は一体何者なのか!? そして、彼のSEOテクニックとは一体!? 衝撃の第二話が、今始まる・・・! ◆ 五郎さんと怪傑ホワイトハットは、店の「庭」に出ていた。 『あの・・・。なんでうちら、庭にいるんでっか?』 「細かい事は気にするな」 『せやかて・・・』 「さて、お主が大切に育てているという盆栽を見せてもらおう」 『・・・これですわ』 「むむっ!?これがお主の盆栽とな!?」 怪傑ホワイトハットは驚いた。 そこには見事に手入れされた盆栽が、神々しいオーラを放ち、凛とした佇まいでこちらを向いていたからである。 「こ、この盆栽は素晴らしい・・・」 『ふっふっふ。どうや、驚いたか。わ

  • ブログのアクセスアップ法 Vo.1~ブログタイトルとカスタマイズ~|Sphinn Japan Blog

    少し視点を変えて、ブログのアクセスアップ法という事で、アクセスアップやリピーターを増やすための方法について3回に分けて取り上げてみます。 今回は、ブログタイトルとブランディング、ブログのカスタマイズについてです。 一般的なWebサイトと同様、ブログにおいてもタイトルは超重要な要素となります。基的にサイトタイトルは『キーワードを含めた上で憶えやすい簡潔な名前』にしなければなりません。 有名人であれば自分の名前やハンドルネームをブログタイトルに含めても良いのですが、通常その必要はありません。 まずはそのブログで上位表示したいキーワードを選び、そのキーワードを絡めたユニークな名前を考えます。例えばSEOに関するブログであれば”SEO”と”ブログ”をブログタイトルに含めます。 私の個人ブログのタイトルは【SEO初心者のEvoブログ】です。『SEOブログ 〇〇』の方がSEO的には良いのかも知れませ

  • 「SEOブランディング」という本をオススメしたい|Sphinn Japan Blog

    去年末に発売された、「SEOブランディング」というを今更ながら読んでみました。作者は「影浦誠士」さんという、株式会社インフォクレストの代表であり、商いはインターネット戦略コンサルティングがなされている方のようです。 SEOテクニックばかりに気をとられている、最近のSEO書籍を読むくらいならば、僕はこの書籍を企業の担当者に読んでもらいたいと心から思いました。 それというのも、核心的なところで共感する部分が多分にあったからです。 下記に、特にそう感じた部分を列挙してみたいと思います。少なからず、僕と同意見をもっているSEOマーケッターや、コンサルタントの方はいらっしゃるのではないでしょうか? SEOのみで売上アップという幻想を抱く人びと。 キーワード選定を業者に丸投げする、劣悪な担当者。 成果報酬型SEOサービスの質の低さ。 SEOとBMO(経営最適化)は車の両輪である。 SEOとブランディ

  • Twitterでフォローすべきアカウントを目的別にカテゴリ分けしました|Sphinn Japan Blog

    Twitterアカウントを目的、カテゴリ別にまとめました。 当然ながら目的別でもあるので重複している事もあります。 中にはアカウントのみでTweetしていない方もいます。 ※海外アカウントは省きました。(Google公式アカウントも同様) ※リンクはTwitterアカウントのみとさせて頂きました。 ※順番は順不同です。 SEO ブログでは語るほどでもない小ネタが思わぬヒントになるかも。 seokyoto/京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ執筆 realseo/リアルSEO執筆 pacificus/【SEO初心者のEvoブログ】執筆 suganeseo/海外SEOを分かりやすく解説するブログ執筆 suzukik/海外SEO情報ブログ執筆 hayax/seo対策論執筆 takahwata/SEMリサーチ執筆 seocco/ fkoji/F.Ko-Jiの「一秒後は未来」執筆 SEM

  • 【まとめ】有益なSEO関連100記事をカテゴリで分けました|Sphinn Japan Blog

    SEO関連の記事はご存知のように曖昧であったり、主観が入っていたり、 古いSEOの手法の記事や情報サイトが数多く、混乱の原因の一つにも なっています。そこで、これも筆者の主観になってしまいますが、 有益と思える記事を100個集めました。 サイトごとにSEOの手法も多少変わりますので、 共通して当てはまりそうな記事に絞ってあります。 何度見ても見やすいようにカテゴリで分け、もくじを作成してあります。 使用できないタグの関係で目次を作成出来ませんでした。申し訳ありません。 Yahoo!SEO 001・ヤフーの順位変動を分析 – アルゴリズム・ローテーションと関連性スイッチ Yahoo!におけるアンカーテキストの考察 002・Yahoo!GoogleではないからSEOしない 賛否ありますが、一つの考え方として。 003・リンクスパムとして報告されたURLのほぼすべてが「スパム」 Yahoo!

  • Googleの新たな検索サービスが変える今後のSEO|Sphinn Japan Blog

    ここ最近、Gooleから新しい検索サービスが立て続けにリリースされています。 5月7日から日でも利用可能になった、ユーザ自身がGoogleの検索結果を自由にカスタマイズできるパーソナライズ検索「サーチウィキ(SearchWiki)」。 サーチウィキ:検索結果表示をカスタマイズできるようになりました|Google Japan Blog 5月13日には、検索結果の絞り込みや表示形式の変更が行なえる「検索ツール(Search Options)」機能の追加。 インフルエンザ!?そんなときも新しい検索ツールで|Google Japan Blog その他にも、正式導入はされていませんが、検索結果の説明文に評価レイティングや価格等を表示できる「リッチスニペット(Rich Snippet)」や、今月末に試験公開予定の「Google Squared」などが披露されています。 これらの変化に対して、Web制

  • Twitterって本当にマーケティングに使えるの?|Sphinn Japan Blog

    でも利用者の増えてきたTwitterですが、マーケティングに利用しているビジネスはまだまだ少ないようです。 Twitterがマーケティングに使えるのかどうか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか? Twitterのマーケティングと、ブログやメールのマーケティングとで大きく違う点が一つあります。 それは、ブログやメールのマーケティングは『具体的なメッセージ』を読者に伝えるのに適しているのに対して、Twitterは『イメージ』や、『ブランド』を確立するのに適している点です。 Twitterはビルの上の広告と同じ 車で走っていると、ビルの屋上や、壁面にある広告がなんとなく目に留まります。電車に乗っていても、線路沿いの広告に目が行きます。 「なんとなく」眺めている広告でも、キャッチーなコピーは記憶に残りますし、具体的に憶えてなくても、なんとなく商品イメージが記憶に残ったりします。これら

  • SEO効果は100で割ってみる集客数の見積もり方法|Sphinn Japan Blog

    SEOは上位表示」という考え方のひとつより、どのくらいの効果があるのかを試算してみます。先に前置きますが、上位表示は集客のさらにひとつ手前ということをお忘れなく。(クリックされなければ意味がありません) 100で割る数値は月間検索数を元にします。これを調べるには”Google AdWords キーワードツール“が無料で使いやすいので、今回はGoogleの月間検索ボリュームから試算してみます。 キーワードの月間検索数を「100」で割ってみる たとえば「時計」をキーワードツール”で検索すると、平均検索ボリュームは約224万回となっていました。これを100で割った数値を1日あたりの集客(アクセス)数として見込むというものです。 日数の平均をもっと正確にするなら閏年を入れて約30.44日になりますが、クリック率の精度が低いため日数に精度をもとめる意味はありません。 「時計」というキーワードでの1

  • ソーシャルメディア活用 TIP#4: Retweetリンクの作り方|Sphinn Japan Blog

    今回は、自分のサイトやその他コンテンツを読者にTwitterで紹介したもらうためのちょっとしたテクニックを紹介します。 上手に使えばバズマーケティングに有効です。 ちなみにこのテクニックは、先日Mass Controll2.0 を販売したフランク・カーンさんのブログ記事で解説されていたものです。フランクさんのブログ記事では、実例としてマイク・フィルセイムさんのButterfly Marketing 2.0の販売ページで使用されていたテクニックとして紹介しています。 フランクさんも、マイクさんもバズマーケティングを得意とするマーケッターですので説得力があります。 テクニックといっても非常に単純なことで、以下のようなリンクをつくるだけです。 このブログ記事をTwitterでみんなに教える。 ためしに上のリンクをクリックしてみて下さい。Twitterにログインした状態でクリックした場合以下の画像

  • モバイル検索ユーザーとの上手い付き合い方|Sphinn Japan Blog

    はじめまして。プラスアール(元・フラクタリスト)の佐藤竜也です。 フラクタリストでは、2006年にモバイルSEO事業を立ち上げ、自らもコンサルタントとして延べ150サイト以上をお手伝いさせていただきました。非常に幅広くモバイル検索ユーザーの行動を見ている中で、自分でサービスを作りたくなり立ち上げたのが株式会社プラスアールです。 メイン事業は自社メディア事業ですが、これまで培った知識や自社メディアで培った知識の両方をご紹介することで、何かしら皆様のお役に立てればと思います。あまりに当たり前の内容は好きではないので、少し違った視点での内容をいろいろと投稿できるようにしてまいります。 まず始めは、広いお題で「モバイル検索ユーザーとの上手い付き合い方」を3つほどご紹介させていただきます。 よろしくお願いいたします。 モバイルサイトを立ち上げるなら、必ず公式化を狙う。 いきなり変な内容だと思われるか

  • モバイルのSEOについて簡単にまとめます(2)|Sphinn Japan Blog

    前回(前回の記事「モバイルのSEOについて簡単にまとめます」)、検索エンジンの種類から、検索の傾向、アルゴリズムの傾向について書きましたが、その続編としてもう少し簡単にまとめたいと思います。 前回が「4」まででしたので、今回は「5」からです。 5,内的要因への対策 モバイルサイトもPCと同様に内的要因が評価されます。 その要素の多くはPCと共通するところが多くなっています。 各キャリアが推奨している記述方法がありますが、検索エンジンはそれに完全に準拠しているわけではありません。 例えば、meta keywordsは、各キャリアが推奨している記述方法では記述できないことになりますが、SEOを意識した場合は記述しておいたほうがよいと考えられます。 内的要因について簡単にまとめると、 ・title,metaにはキーワードを盛り込む ・重要箇所にキーワードを盛り込む ・キーワードに関連したコンテン

  • コンテンツの見直しを検討しよう|Sphinn Japan Blog

    始めまして、SSBと申します。縁あってSphinn Japan blogにて執筆させて 頂く事になりました。まだまだ未熟者ではありますが、宜しくお願い致します。 今日は「コンテンツの見直し」という話です。ご存知のようにコンテンツを作成するには 方向性、テーマが必要です。ユーザーが検索してサイトに訪問するのは基的にニーズに 合っているという事になりますが「応えている」かはユーザーが決めます。 コンテンツを作成して上位表示が達成されてもコンバージョンに繋がらなければ それはニーズに応え切れていないと取るべきです。サイト訪問者に満足して貰えるよう、 出来る限りコンテンツを充実させる事が極力、ユーザーを逃さない為の手段といえます。 上位表示も達成され、アクセスもあるのにコンバージョンに繋がらないようなら コンテンツを見直すことが必要です。方向性やテーマの見直しにもなりますね。 若干allyさんの