海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Corona で、HelloWorld を表示させます。 新規 Lua Project を作成します。 Eclipse [ファイル]_[新規]_[New Lua Project] プロジェクト名 HelloWorld Eclipse [ファイル]_[新規]_[その他] [Lua]_[New Lua File] main.lua local myText = display.newText( "Hello, World!", 0, 0, native.systemFont, 40 ) myText.x = display.contentWidth / 2 myText.y = display.contentWidth / 4 myText:setTextColor( 255,110,110 ) config.lua application = { c
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Corona で、タップするとその位置に画像が追加され、地面に落下するアプリをつくってみます。 local screenW, screenH = display.contentWidth, display.contentHeight local physics = require("physics") physics.start() display.setStatusBar( display.HiddenStatusBar ) local ground = display.newImage( "ground.png" ) ground.x = 160; ground.y = 445 physics.addBody( ground, "static", { friction=0.5, bounce=0.3 } ) local scaleFactor
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Corona は、Adobe で FlashLite を開発してた人たちによって設立された AnscaMobile 社が提供するゲーム開発用 SDK です。同じソースから iPhone, Android といったスマートフォンのアプリが開発できます。 iPhone 用だったので開発は mac マシンがないとできなかったのですが、Android の普及で Windows でも開発が可能になりました。また、トライアル使用が 30 日間限定だったが、無期限になりました。 Corona: The fastest and easiest way to create mobile apps http://jp.anscamobile.com/corona/ Corona インストール 今回は、Windows 環境でのインストール。 Corona SDK on
1年ほど前の話になりますが、Google Maps API V3 が正式な JavaScript API になり、 JavaScriptAPIで描画されたGoogleMaps上の任意の要素の色味を調整出来るようになりました。 Google Maps API for Flashの方も色味の調整が可能になっていたので紹介です。 上の画像は、先日制作させていただいた、PUMA SOCIAL(http://social.puma.jp/)というサイトのNEON MAPというコンテンツで、全国のプレイスポット(ビリヤード場とかダーツとか)や、サイトにログインしているユーザーの位置情報をプロットした地図コンテンツです。 GoogleMapsにスタイルを適用することで地図全体の彩度を落とし、 サイト全体のデザイン馴染むようにしています。 細かい説明は、本家のドキュメントを見てもらった方がよいと思うので
こんにちはtaroです. 最近AS3をあまり書いていないのですが、せっかくなのでAS3ネタを不定期に書いていこうと思いました。 ご存知の通り、for..in, for each..inは使えるケース・使えないケースがあってそんなに扱いのし易い文法ではありません。 例えば、次のようなケース class A { public var var0:String; public var var1:String; } というようなpublicなプロパティをもつクラスのインスタンスについて var a:A = new A; for (var key:String in a) { trace(key); } のように書いてもvar0, var1という風にはtraceされません。もちろんflash.utils.Proxyを使えば他の言語のようにイテレーターのようなものを定義してやることも可能です。 clas
前回から間があいてしまってごめんなさい。今回はいよいよFacebookのOAuth認証をしてみます。 前々回の記事:そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.1 設定編 前回の記事:そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.2 AS&JS編 前回までのサンプル:こちらからダウンロードできます。 OAuth認証を実行!初期化処理のコールバック関数 initCallBack に続きを書いていきましょう。 前回、成功 / 失敗と分岐していましたが、どちらの場合でも認証を実行します。 private function initCallBack(response:Object, fail:Object = null):void { tf.appendText('initCallBack\n'); if (response) { //初期
そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.2 AS&JS編 [ #facebookjp ] 前回はFacebookにアプリケーションを登録し、URLの設定までやりました。 今回は実際にASとJSを使ってFacebookと通信ができることを確認してみます! (※2010/12/20 追記) Adobe配布のライブラリが1.0から1.5へバージョンアップしました。 記事の内容も1.5にあわせて修正させていただきました! AS、JSライブラリをダウンロードFacebook APIのためのライブラリはAdobeより提供されています。こちらのページから、 GraphAPI_Web_1_5.swcをダウンロードしてください。 ※ver 1.5ではFBJSBridge.jsは不要になりました。 Flashを作成さっそくFlashを組みます。swcファイルにパスを通し、co
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Android がいよいよ人々の手に渡るようになってスマートフォン市場はさらに加速してきましたね。 Flex SDK によるモバイル開発の基礎についてまとめてみました。 Flex SDK によるモバイル開発は、Flex 4 から導入された Spark コンポーネントを使用して行います。 Flex 3 までの Halo コンポーネントは使用しないことを除けば、基本的に PC コンテンツ開発と同じです。 モバイル開発に最適化されたポイント ・テーマは、モバイルデバイスの画面サイズとピクセル密度を考慮して新しくデザイン。 ・スキンは、起動時間とメモリ使用量のパフォーマンスを重視して最適化された ActionScript と FXG のみで構成。 ・コンポーネントは、まだ一部の Spark コンポーネントしかスキンとスタイルが提供されていないが、順次提供。
弊社のデザイナーが記事を書いているKAYAC DESIGNER'S BLOGのエントリ 「大量の画像をサクサク処理するためのエントリまとめ」 が人気を博しているようなので、それに便乗したネタを。 ※このエントリーを書き終わってから気づいたんですが 以前太一くんが書いてくれた、AEを利用してコマアニメの素材を一気につくるという記事と かぶってる部分があるので、そちらも合わせてお読みください。 大量の画像を扱う際に、AfterEffectを使うと便利な場合があります。 基本的に動画を扱うソフトなので、CGアニメーションの連番画像や GIFアニメなどに対して一括で処理したい場合に特に効果を発揮します。 バッチ処理よりも効率的で直感的! AfterEffectは連番画像をインポートすると、それを映像としてひとまとめで扱ってくれます。 アニメーション全体をプレビューしながら調整できるため、 Ph
こんにちは!ソーシャルネットワークでは饒舌な安藤です。 最近各所でFacebookいいね的な空気になっていますね!一般ユーザが大量に押し寄せてくるその前に、FlashからFacebook Graph APIを叩けるようになっておきましょう。今回はFacebook側でのアプリケーション登録と、その設定をやっていきます! ちなみに今回は、 http://yourpage.com/index.html という架空のページのFlashからFacebook APIを利用すると想定します。アプリの設定の中でURLやドメインを入力する欄が出てきますが、自分が制作するURLに適宜変更してください。 Facebookでアカウント取得→開発者登録!さて、Facebokアカウントはもちろん既にお持ちですね!省略します! そのアカウントをまずは開発者登録します。こちらのページへアクセスし、 http://www.
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 プロジェクトファイルのテンプレートを生成してくれる AIR アプリで Android 用のモバイルプロジェクトをつくりましょう。 Adobe AIR Launchpad http://labs.adobe.com/downloads/airlaunchpad.html airlaunchpad_p3_102510.air をインストールします。 AIR アプリを起動したら、Mobile を選択します。 Application Name などの設定を行います。 生成するサンプルを選択したら、ジェネレートを完了させます。 指定の場所に zip ファイルが生成されるのでそれを Flash Builder Burrito でインポートすると Android 用のモバイルプロジェクトが確認できます。 ビルドすると選択したサンプルのリストが表示されます。 Ac
今回は「PixelBenderでサーモグラフィ表現を作ってみよう」ということで PixelBenderフィルターを作っていく過程を合わせて書いてみます。 本来、サーモグラフィは見かけの温度を色として表示するため 赤外線強度を測定できるカメラを使用しなければ実現はできないのですが 画素のルミナンス(明るさ)を色に置き換えることで、 サーモグラフィっぽいビジュアルを表現してみます。 必要な処理について考える まずは各ピクセルについてどのような処理が必要か考えます。 今回PixelBender内での処理の工程としては下記の図のようになります。 途中で入るレベル補正は、なくても構いませんが、 より細かい調整ができるように処理を入れています。 実際に作ってみる 1.Adobe Pixel Bender Toolkitを起動 2.まずはカーネルについて記述 < languageVersion : 1.
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 もう秋ですね。鎌倉の山は紅葉が少し色づきはじめました。 ActionScript コードカバレッジが、Flash Builder 4 Premium のプラグインとして公開されました。 このコードカバレッジは、コード品質を測るためプログラム内部のクラス、メソッドを網羅しチェックするもの。 Flash Builder 4 Premium ActionScript Code Coverage Plug-in for Flash Builder 4 Premium http://labs.adobe.com/technologies/ascode_coverage/ インストール方法 上記から ascode_coverage_p1_092910.zip をダウンロードします。 Flash Builder 4 インストールディレクトリの plugins フ
以前F-siteでご紹介したPSDのレイヤをPNGで書き出してFlaファイルに再配置するスクリプトを公開しました。 いろいろと不具合とか使いづらいポイントがあるかと思いますがのんびり改善したいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 基本的にこれだけで作業が完結するものではなく、あくまでボトルネックを一つ解消する程度のものです。手作業の手間の軽減とわりきったうえでご利用ください。m( _ _ )m http://www.libspark.org/svn/jsx/PSDExporter/ (ExportAllLayers.jsx v.0.1) 使い方PSDもレイヤーを全部結合する スマートオブジェクトー>結合が便利 ファイル>スクリプト>参照でExportAllLayers.jsxを選択して実行(CS3ではドラッグアンドドロップでもいける) completeとダイアログがでるまで待ちます
おはようございます、堀口です。 Packager for iPhoneのアップデートが来ましたよ! http://labs.adobe.com/technologies/packagerforiphone/ 今回はマイナーバージョンアップで大きな変更は無いようですが、 それでも先月の開発再開のニュースからの初めてのバージョンアップとなるので、 喜ばしいニュースですね。 Packager for iPhoneを素で利用する方はこちら(無償) コマンドラインから利用する方は、以下のURLからダウンロードできます。 こちらは無償で利用できますので、だれでもwonderflなどで作成したswfなどをパッケージャーして遊べますよ! http://labs.adobe.com/downloads/packagerforiphone.html 詳しくは、この記事で! 今すぐ出来るPackager for
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