デスクトップ用のブラウザをはじめ、iPadやiPhoneなどのタッチデバイスにも対応したドキュメントイメージビューアー用のスクリプトを紹介します。 表示はAJAXで行われるため、大量のページでも楽らく表示できます。
iPhoneやiPadにも対応した、モニター サイズに自動的に合わせて拡大表示 してくれるjQueryプラグイン、Touch- Galleryのご紹介です。Lightbox系の スクリプトは沢山ありますが、こちらも 一つの選択肢として思えておくといつか 役に立つかも、と思ってエントリー。 PCは勿論、iPhoneやiPadでも、そのモニターサイズの幅に合わせてLightbox風にフルスクリーン表示してくれます。特に設定も不要なのは楽で良い感じ。というか、iPhoneやiPad向けに作られたっぽいですね。 Touch-Gallery ↑ モニターのサイズに自動で合わせて拡大表示してくれるjQueryプラグインです。 ↑ PCで見るとこんな感じ。基本的には普通のLightbox系の拡大表示です。 ↑ iPhoneで見てもモニターサイズに合わせて拡大表示します。 ↑ 横にしても自動的に横幅に合わ
iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。本連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、本連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。
IconUtilityはMac OSX用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPhone/iPadアプリを開発していて意外と面倒なのがアプリ用アイコンの用意だろう。分かりやすいアイコン、各サイズでも分かるものにしないと審査で落ちる可能性もある。 一つの画像さえあれば後は自動生成 複数のサイズを用意するので、都度生成していると手間がかかってしまう。そこで作られたのがIconUtilityだ。一気に複数サイズのアイコンを自動生成してくれるソフトウェアだ。 IconUtilityを起動すると6つの枠が表示される。そしてウィンドウに画像をドロップすると一気に各サイズの画像が生成され、プレビューされる。29/50/57/58/72/114のサイズに合うように調整してくれるので特に設定を行うこともない。 生成されたアイコン群 後は保存ボタンを押せばデスクトップにフォルダを作成して画像を保存
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