User-agent(UA)とは User-agent(UA、ユーザーエージェント)はブラウザなどが持っている情報で、WEBブラウザでの通信に使用するHTTPプロトコルに含まれる。例えばこんなものだ、 ●iPhone Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 5_0 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Mobile/9A334 Safari/7534.48.3 ●iPod Touch Mozilla/5.0 (iPod; CPU iPhone OS 5_0_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9A405 Safari/7534.48.3 ●iPad Mozilla/5.0
WordPressのテーマを変更してスマートフォンサイトを作成。Media Queriesとどっちがいいの? 2013年3月23日 Webサイト制作, Wordpress, スマートフォン 以前「WebサイトをiPhoneで見やすくする5つの方法」という記事でWebサイトをスマートフォンに対応させる方法を紹介しました。当時はそこで紹介しているMobifyというサービスでスマートフォンに対応させていたのですが、JavaScriptが使えないので、リデザインを期に別の方法でスマートフォンに対応させる事にしました。タイトルにあるとおり、WordPressのテーマを変更する方法とCSS Media Queriesを使った方法の2通りを試したので、その比較についても書いてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 最初に試した方法はCSSのMedia Queries(メディア クエ
平均サイト滞在時間が8倍になりました。 上図が証拠です。何をやったかというと、タブレット端末で表示を切り替えるよう、ソースを変更したんです。これほどまでに変わるとは思いませんでしたが、まあ当たり前と言えば、当たり前なんですね。 1.タブレット端末の表示切り替えとは Androidでは、ギャラクシータブもオプティマスパッドも、同じAndroid端末として認識されます。従って、スマートフォン用にテンプレートを切り替えて表示している場合は、タブレット端末でもスマートフォンと同じデザインになります。 先日、Googleが公式ブログでUAに「mobile」が入っているかどうかを調べるとイイよ!とありましたが、実はそれも完全ではありません(以下のエントリーではその詳細が解説されています)。 Androidでタブレット端末かどうかをユーザーエージェントでざっくり判別する方法 – F.Ko-Jiの「一秒後
さて、3連休中ですが、今日もWebのネタ。 昨日、ご紹介したWordPressモバイル対応 プラグイン・WPtapをこのブログに導入しまし た。今更スマートフォン対応したのかよ的な 印象も否めませんが、導入時の事をいくつか メモとして残しておきます。導入のきっかけに なれば幸い。 基本的に導入にあたり、大きな問題はありませんでした。本当、オススメのプラグインです。(※詳しくは昨日の記事をご参照)ただ一点だけ、デフォルトのテーマで、タイトルを文字数で省略しているのですが、そこが文字化けしてたので対処法を書いておきます。 文字化けを直す ↑こんな感じで文字化けってます。ご紹介した手前、「なんだよ文字化けで使えねー」とか言われるのもアレなので文字化け対策を書いておきます。 直す箇所 wp-content/plugins/wptap/themes/News Press/にあるindex.phpとa
iPhoneに対応させるWPプラグインは 結構あります。例えばよく見かけるのは WPtouchです。しかし、ちゃんと探せば 更に高機能且つ、手軽なプラグインも あります。WPtap もその一つ。日本で 紹介している記事は皆無ですが、非常に 機能の充実したプラグインです。 僕も昨日知ったばかりで、iPhoneとiPadでしか確認をしていないので、タイトルで「多数デバイスに対応」と言い切ってしまうのは微妙な気がしたのですが、釣ってでも知ってほしいプラグインだったのでご了承頂ければと思います。じゃあ日曜に記事公開するなよって話ですがw iPhoneだけでなく、iPad、Android、BlackBerry、Nokia S60+などに対応しており、対応デバイスを追加することも出来ます。 [note]【2011・01・10 追記】 このブログに導入しました。iPhone等でアクセスすれば表示チェック
WordPress Mobile Admin [ad#ad-2] WordPress Mobile Adminの特徴 モバイルから新しい記事を投稿することができます。 モバイルで撮った写真をWordPressに投稿することができます。 モバイルから記事、ページ、タグ、カテゴリの編集ができます。 モバイルからコメントに返答することができます。 モバイルからプロフィールページを編集できます。 Gravatarをサポートしています。 多言語対応 -WordPressが対応している全ての言語をサポートしています。 [ad#ad-2] WordPress Mobile Adminのスクリーンショット iPhoneを持ってないので、WordPress日本語版でも大丈夫なのか分かりませんが、導入した際の管理画面はiPhoneで下記のように表示されるようです。 多言語対応なので、日本語も平気だと思うのです
Lovelog+*では、DB Cache Reloaded、wokamotoさん作のHead Cleaner、W3 Total Cacheの3つのキャッシュ関係のWordPressプラグインを入れています。 この3つが可能なのは、Media Templeにサーバー移転したからなのですが、さすがにこの3つのキャッシュ関係のプラグインを有効にすることができると、 サイト自体はかなり速くなりました。 が、キャッシュプラグインは、設定によってWPtouchとYurikoさん作のKtai Styleとの相性が悪く、 キャッシュをクリアした後に、一番最初に開いた携帯サイト OR iPhone OR Android OR PCサイトのどれかで開いたサイトの状態がキャッシュされるので、 どの端末でサイトを開いても最初に開いたサイトの状態のものが開くという状態に落ち入りました。 Ktai Styleのテーマ
以下は、Jane Wells が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress for iPhone/iPad v2.6 Released」を訳したものです。本文中のリンク先はすべて英語です。 Apple のガジェットをお持ちの WordPress ユーザーの皆さんにお知らせです。iPhone や iPad で WordPress iOS アプリを使っていただいているでしょうか ? しばらく前に使ってみて、あまり気に入らなかったという人もいるかもしれません。どちらにしろ、新バージョン 2.6 には驚いてもらえるはずです。その理由をお伝えしましょう。 動画対応: アプリ内から動画を録画・アップロード・添付・再生できます。これで、友達や同僚の恥ずかしい姿「クリエイティブな瞬間」を iPhone のカメラで撮影し、すぐに WordPress サイトから世界に公開できる
7 Wordpress Themes for Launching your Minimum Viable Product | Methodologist iPadやiPhoneアプリ等の開発ブログとして使えそうなクールなWordPressテーマ。 気合の入ったアプリをカッコよくPRしたいという場合に使えそうなテーマです。開発者ブログとしても動作するのでアプリ用のWEBサイトをWP+これらテーマで実装しちゃうのも手間が少なくかつクールにPRできる1つの手段として使えるかも。 関連エントリ iPhone等のモバイルデバイス向けWordPressテーマ色々 iPhoneの標準アプリアイコンをピュアCSSで描画したサンプル
テンプレートキングは、WordPressをiPhoneなどのスマートフォンに対応させたテンプレート「WordPress iPhone対応テンプレート」の配布を開始した。価格は無料。 WPtouch用ダークストライプ WPtouch用パステルストラップ WPtouch Pro用ダークストライプ WPtouch Pro用パステルストラップ WordPress iPhone対応テンプレートは、WordPressのプラグイン「WPtouch」を用いてWordPressで作成したブログをiPhoneに最適化し、簡単にデザインの変更が行えるテンプレート。 配布テンプレートは、プラグイン「WPtouch用」のダークストライプとパステルストライプ、プラグイン「WPtouch Pro」用のダークストライプとパステルストライプで、いずれもスキンは3色。 なお、テンプレート利用にはWordPressプラグイン、
WordPress 3.0との互換性ありで、各種タッチスクリーンデバイスでもテスト済み、なおかつ無料で利用できるクールなテーマがこの「iPhonsta」で、ほかにもjQueryを駆使したオンラインマガジンやポートフォリオ向けの「Imbalance」やグリッドデザインを使ってできるだけ軽くした「Paragrams」が配布されています。 ダウンロードは以下から。 iPhonsta Wordpress Theme - WPSHOWER - Free wordpress themes Imbalance Wordpress Theme - WPSHOWER - Free wordpress themes Paragrams Wordpress Theme - WPSHOWER - Free wordpress themes
SEO関連の記事ではなくて、iPhoneで僕のブログに訪問してくれている読者の方にお知らせです。 iPhoneで閲覧しやすいように WPtouch iPhone Theme というプラグインを導入しました。 PCのブラウザで見るテンプレートではなく、iPhone用に作られたテンプレートでサイトが表示されます。 PC用のデザインで閲覧したい場合はページのいちばん下にある「Mobile Theme」をOFFにすることで切り替えることができます。 iPhoneの小さなスクリーンでも閲覧しやすいようにとの配慮で導入しましたが、不都合などがあればコメントでお伝えください。 ちなみに WPtouch は簡単に導入できて設定も簡単です。 GAの計測もできるし、モバイル向け AdSenseも利用できるのでなかなか優れもののプラグインです。
Mashableで、モバイルサイトを作るときに参考になるサイトが紹介されています。 いくつかご紹介しますね。 Mippin RSSを使ってサイトのモバイル版が作れるサービス WPtouch WordPressをiPhoneやAndroid携帯に対応させてくれるプラグイン Mobify デバイスごとの表示をリアルタイムに確認しながらCSSを編集できる。A List Apartがこれで作られた iPhone Compatible CSS Layouts iPhoneに対応したCSSレイアウトを配布 Smashing Magazines’s Mobile Design Showcase 9月にSmashing Magazineがまとめた、iPhoneデザインまとめ CSSiPhone iPhoneサイトのCSSギャラリー A List Apartの例はとてもいいですね。 一度見てみてください。
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