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ブックマーク / brutus.jp (2)

  • 『独学大全』の著者・読書猿が伝授。好きなものを好きなだけ学ぶ「独学」のススメ〜後編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp

    勉強したいことはあるけれど、学校に通ったり誰かに習ったりするのは時間も労力も捻出が難しい。でも諦められない。そんな人に残された手段が「独学」だ。その実践者として、長年の勉強技術をまとめた『独学大全』の著者・読書猿が伝授する、アイデア管理法から検索ワードの見つけ方まで、ここに公開。「『独学大全』の著者・読書猿が伝授。好きなものを好きなだけ学ぶ「独学」のススメ〜前編〜」も読む。 独学者の強い味方は 図書館と書誌にあり。 現在も会社勤めをしている彼は、を読んだり原稿を書いたりするのは大抵通勤電車の中。工夫しているとはいえ、今もを読むのは決して速くないという。 「ただし、独学において一番時間がかかるのはを読むことよりむしろ、読むべき文献と出会うことです。知らない文献は永遠に読めません。当に自分が知りたいことが書いてあるに辿り着く方法を見出す必要があります。そこで役に立つのが書誌や図書館

    『独学大全』の著者・読書猿が伝授。好きなものを好きなだけ学ぶ「独学」のススメ〜後編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 落語家・柳家喬太郎が語る、新作落語。古くさいとか先入観だけで聴かないのはもったいない! | ブルータス| BRUTUS.jp

    柳家喬太郎と新作落語。毎日を面白くする娯楽の詰め合わせ、贈ります。 初出:BRUTUS No.711『娯楽のチカラ。』(2011年6月15日号) 柳家喬太郎と新作落語 ひたすら楽しく明るい噺(はなし)、苦み・残酷・卑怯も含めた人間の質を描いた噺、落語にはどちらもあるけれど、現代人だからこそ抱く屈折を描けるのは新作落語の魅力の一つ。 ただし、そもそも新作落語と古典落語の違いは何なのかという話はあって、便宜的には新しく作られた噺、設定が現代の噺ということになるんでしょうけども、作った時は新しくても時代を経て残っていったら古典になるのかもしれないし、古典の時代を背景に作った新しい噺というのもあるから、これという線引きはなかなかできない。 まあ、言葉遣いや設定が身近な噺が多いから「ちょっと落語に興味があるな」という方には入っていただきやすいでしょうね。 ただね、そうやって落語を聴き始める方で、俺

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