情報管理LOGの@yoshinonです。 町の本屋さんが、全国中でものすごい勢いで消滅しつつあります。まさに、消滅という言葉がウソではない勢いです。私自身、紙の本で育ち、未だに紙の本も愛しています。しかし、この時代の流れの奔流には、なかなか抗うのは大変そうです。 今回は、単なる私の個人的な思いつきを書き連ねています。したがって、「何も分かってないな!」とお叱りを受けることも覚悟の上です。それでも、こういう知恵を出し合うことで、次世代に町の本屋さんを残していきたいと思うのですよね。 皆さんの町では、本屋さんはどうなっていますか? 実は、2000年ぐらいから20年間で全国の書店数は、半減しています。半減ですよ? ※画像引用:【アルメディア調査】2020年 日本の書店数1万1024店に、売場面積は122万坪 - 文化通信デジタル その代わり、書店は年々店舗の大型化している状況になっています。 ※
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