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ブックマーク / isumi.rail.shop-pro.jp (5)

  • なぜ雪が降ると電車が止まるのか。 | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 東京に15センチか20センチの雪が降って交通機関がマヒをしました。 雪国の友人たちに言わせると、「弱いねえ。こっちならそのぐらいの雪にはびくともしないよ。」となりますが、ではなぜ東京は雪に弱くて、東京の電車は雪が降ると止まるのでしょうか。 その理由はたった1つです。 「準備ができていないから。」 つまり、雪に備える設備がないからです。 雪国であれば、雪が降っても大丈夫なようにいろいろな設備が整っていますが、では、どうして東京には設備が整っ

    tsutsumi154
    tsutsumi154 2018/01/25
    東海は東海道線にもうちびっとだけでも投資してもいいのではないか
  • 車いすで飛行機に乗る時は | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと

    tsutsumi154
    tsutsumi154 2017/06/29
    元職関係だとは言え飛行機関係にいっちょかみしすぎだろ。この社長
  • なぜ中国人が騒いだか。 | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 雪で閉鎖されていた新千歳空港で、中国人観光客が騒いだというニュースをやっていました。 「また、中国人か。」 「中国人はどうしょうもない。」 そういう世論狙いの報道だと思います。 私がそう思う理由は、中国人が「なぜ」騒いだか。その「なぜ」の部分がまったく報道されていないからです。 国際線の待合室というのは日を出国後ということですから、お客様は自由に出入りできない状態です。 そういう所に前の晩から閉じ込められたまま、十分なケアもされていない

    tsutsumi154
    tsutsumi154 2016/12/29
    24日の客がその便を使うのは当たり前だろ。どんどん後ろにずらせというのか
  • 真実はどこまで知るべきなのか? | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 ハワイに行く飛行機が機体のトラブルを起こし羽田空港に引き返して滑走路に擱座して動けなくなりました。 そのあおりで国内線の飛行機の多数が運休となり、予約していたお客様が乗れない事態になりました。 滑走路で飛行機が擱座して動けなくなるということは不可抗力の事故ですから、航空会社としては輸送の責任を負うことはできませんし、お客様が被る不利益を保証することもできません。 テレビのニュースを見ていたら乗客のおばさんが、「何とかしてください。困るわ。

    真実はどこまで知るべきなのか? | いすみ鉄道 社長ブログ
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2016/11/18
    知ろうと思えば知ることができる方法があるのは望ましいことじゃないのか
  • 北海道型上下分離のススメ | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 おおかたの予想通り、いきなり13区間もの見直しを発表しましたが、地元へのきちんとした説明を後回しにして、まず発表してしまうというやり方は感心しません。 こういうのを日語で、どさくさまぎれのなし崩しというのですが、現場の従業員がいくら一生懸命働いても、会社の幹部は公的企業としての自覚が全くないということの証明であり、これがJRの地域に対する考え方なのです。 さて、この見直し案の中で、多くの路線が上下分離を含んだ提案というのが前提になってい

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