平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
JR東日本は16日、中央東線の県内駅に停車する特急「あずさ」の本数を減らすダイヤ改正を実施した。諏訪地方では、下諏訪駅の12本をはじめ、富士見、岡谷、上諏訪の各駅で停車本数が減った。下諏訪駅を利用する地元住民からは「不便。できるだけ改正前のダイヤに近付けてほしい。停車本数を増やしてほしい」といった声が聞かれた。 停車するあずさが16本から4本になった下諏訪駅では、観光で東京スカイツリーなどに行くという下諏訪町在住の3人家族が午後1時8分発の普通列車を待っていた。1時13分着の上諏訪駅で降り、1時33分発のあずさで都内に向かうという。男性(43)は「出掛けるのにちょうどいい時間帯のあずさがみんな通過になってしまった。すごく不便。もう少し停車する本数を増やしてほしい」と話していた。 一方、上諏訪駅であずさから普通列車に乗り換え、午後0時20分に下諏訪駅に降り立った都内在住の佐々木志穂さんは「電
諏訪地区タクシー事業協同組合に加盟する諏訪交通(諏訪市)、第一交通(同)、アルピコタクシー(松本市)の3社は15日、特定の2カ所を目的地に設定した上でタクシーを定額で乗り放題できる「定期券」制度の実証実験の利用者募集を始めた。県内初の取り組みで、諏訪市、岡谷市、茅野市、下諏訪町の70歳以上の住民を対象に4市町をエリアに運行する。第1期は12月15日まで行う。 高齢社会を迎える中で移送サービスとしてタクシーを活用してもらう。利用者が減少する業界の活性化を見込んで定期券制度に着目した。乗客は事前に病院、買い物店(スーパーなど)、駅の中から2カ所の目的地を設定。自宅と目的地、目的地間は定額の乗り放題となり、利用者だけでなく、同じ目的地に出掛ける家族や友人らが車の定員を超えない範囲で追加料金なしで同乗できる。募集人数は先着50人。 定期券代は目的地までの距離に応じて8段階に分け、2カ所の組み合わせ
通常の高遠ダムカード(写真上が新版、下が旧版)。スタンプラリー完走者はこれとは別のプレミアムカードが得られる ダムの全景写真やデータを載せた「ダムカード」の人気が高まる中、県企業局は15日から、高遠ダム(伊那市)など企業局関連5ダムで「スタンプラリー」を始める。各所を巡ってスタンプを集め、高遠ダムにゴールすると「高遠ダムプレミアムカード」(2枚一組)がもらえるという初企画で、9月末まで開催。ダムや発電事業への理解を深めてもらうとともに、カード収集家を呼び込んで観光誘客にも貢献したい考えだ。 高遠ダムの他は、裾花、奥裾花、湯の瀬(長野市)、菅平(上田市)。全ての場所に台紙とスタンプを用意し、期間中は毎日午前9時~午後5時に押印できる。スタートや周回の順序は自由だが、ゴールは高遠ダムに固定する。 高遠ダムのプレミアムカードについて、企業局は「完走者だけが得られるもの。図柄は秘密」(電気事業課)
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