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ブックマーク / studyhacker.net (14)

  • 「できる人」と「できない人」の分岐点:4M4E分析で手に入れる仕事の質 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    どんな人間だって、大なり小なりミスはするものですよね。しかし、同じミスを繰り返す人と、繰り返さない人には決定的な違いがあるようです。その違いとは、ミスをしたあとに真因究明ができているかどうか。今回は、ミスの再発で悩むビジネスパーソンに向け、再発防止のカギを握る分析方法を紹介しましょう。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳科学に基づく学習テクニック / 身になる読書術 / 文章術 / 思考法など、勉強・仕事に必要な知識やスキルをより合理的に身につけるためのヒントを、多数紹介しています。運営は、英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPA

    「できる人」と「できない人」の分岐点:4M4E分析で手に入れる仕事の質 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2024/07/19
    デキッコナイス
  • 「こんな会議」なら誰もが自然と意見を言える。ファシリテーターが最初に伝えるべき5つの言葉 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    会議でよく見られる問題に、参加者がなかなか発言してくれず議論が盛り上がらないというものがあります。そういった会議になってしまう原因はどこにあり、ファシリテーターの立場としてどのような対策ができるでしょうか。 自身が運営する「ファシリテーション塾」の塾長を務める中島崇学さんにアドバイスをもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子 【プロフィール】 中島崇学(なかじま・たかあき) 東京都出身。株式会社共創アカデミー代表取締役。ファリシテーション塾塾長。NPOはたらく場研究所代表理事。慶應義塾大学卒業後、NECに入社。人事、広報、組織改革など社内外のコミュニケーション畑を歩む。特に組織改革では、社内ビジョン浸透のための「3000人の対話集会」の企画実施をはじめ、全社規模での組織開発プログラムを実施。NEC在籍中より会社、家庭以外の「第3の居場所」の必要性を感じ、社外の仲間

    「こんな会議」なら誰もが自然と意見を言える。ファシリテーターが最初に伝えるべき5つの言葉 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 復習効果がすごい。メモ術「ツェッテルカステン」×「付箋ノート」が勉強内容の整理に最適だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    もしも、社会人のあなたが勉強に対して苦手意識があり、それでいて学び直しの必要性を強く感じているならば、少しでも楽しく、少しでも効率よく、そして、できるだけ負担の少ない勉強法を求めるのではないでしょうか。 そこで、大人になっても “勉強” という言葉に拒否感を覚える筆者が、すごいメモ術「ツェッテルカステン」と「付箋ノート」を合体させ、スキマ時間で楽しく勉強する方法を探ってみました。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳科学に基づく学習テクニック / 身になる読書術 / 文章術 / 思考法など、勉強・仕事に必要な知識やスキルをより合理的に身につけるためのヒントを、多

    復習効果がすごい。メモ術「ツェッテルカステン」×「付箋ノート」が勉強内容の整理に最適だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 東大の起業支援担当者が解説「考えがふわっとしている人に足りてないのは『解像度』だ」その正体とは? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    上司や取引先から「なんだか説明が『ふわっと』してるよね」「もうちょっと具体的に話してほしい」といった指摘を受けることが多い人はいませんか? そういう人は、「『解像度』が足りていないのかもしれない」と語るのは、東京大学で現役生や卒業生、研究者のスタートアップを支援している馬田隆明(うまだ・たかあき)先生。はたして、馬田先生が言う「解像度」とはどういうものなのでしょうか。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 「解像度」を構成する4つの視点 4つの視点をもてれば、状況に応じた最適な解決策を考えられる 特に磨くべきは、「深さ」の視点 「解像度」を構成する4つの視点 近年、ビジネスシーンで「解像度」という言葉がよく使われるようになってきました。ただ、多くの人が「こんな感じだろう」といったイメージだけで使っているようで、それこそ「解像度という言葉に対する解像度が低い」といった状況にあるよ

    東大の起業支援担当者が解説「考えがふわっとしている人に足りてないのは『解像度』だ」その正体とは? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2023/02/08
    解像度じゃなくて分解能 定期
  • 「地頭」って何? どうすれば鍛えられるの? “地頭ブームの火つけ役” に聞いてみた。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    STUDY HACKERの読者のみなさま、こんにちは。外資系コンサルティングファーム、投資銀行、プライベートエクイティファンドなどの在籍者らを中心に、グローバルに活躍するプロフェッショナルのキャリア形成を支援する「Liiga(リーガ)」の編集部です。 突然ですが、「地頭がいい」ってどういうことでしょうか。あえて「地」頭と表現されていることから、生まれもっての頭の良さというイメージがありますが、鍛えることはできないのでしょうか。 「Liiga」編集部では、教育や採用の分野の有識者、ビジネス界で活躍するプロフェッショナルファーム経験者らに「地頭」について取材し、特集記事を作成しました。今回はその一部を、前後編に分けてご紹介します。 “地頭ブームの火つけ役” が推奨。「3つの思考力」すべてを使うフェルミ推定 そもそも「地頭」はいつからある言葉? 高みを目指すなら「発想力」を鍛えよ 地頭がいい人は

    「地頭」って何? どうすれば鍛えられるの? “地頭ブームの火つけ役” に聞いてみた。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2022/08/13
    ライバルである泣く子を召喚して切磋琢磨させる
  • 大量インプットの意外なコツ。「集中しなくていい」「すぐに役立つか考えなくていい」納得の理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    テレビなど旧来のメディアのほか、インターネットを介して次々と大量の情報が飛び込んでくるいま、何をどのようにインプットするかは社会人の課題のひとつです。しかし、時間も集中力も限られているなか、どのように大量のインプットをこなせばいいのでしょうか。 作家・ジャーナリストとして、日々大量の情報に触れている佐々木俊尚(ささき・としなお)さんは、意外にも「インプットに集中力は必要ない」と語ります。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 集中せず短時間でできるのが、現代社会のインプット インプットすべき情報のふるい分けにも集中力はいらない インプットするときは、「すぐに役に立つかどうか」を考えない 集中せず短時間でできるのが、現代社会のインプット 集中しないとインプットできない——。そのように感じるばかりか、なかには悩んでいる人もいるかもしれません。しかし、「インプットに集中力が必要だ」と

    大量インプットの意外なコツ。「集中しなくていい」「すぐに役立つか考えなくていい」納得の理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高いや学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基的なやり方と、筆者が実践してわかったことを紹介します。 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステンの特徴は、脳の神経細胞によく似ていること すぐ始められる、ツェッテルカステンのやり方 ツェッテルカステンは勉強にも役立つ ツェッテルカステンをやってみた感想 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステン(Zettelkasten)とは、単一のアイデアや情報が書かれた個別のインデックスカード(標準サイズにカットされた紙)で、情報

    天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • やっぱり成功者ほど勉強している! そのことがよくわかる3つの事実。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    社会人になってから、あなたは勉強を継続できていますか? しないよりはしたほうがいいのだろうけれど、授業やテストがあるわけでもないし、仕事は当然忙しいし。勉強なんて、とてもじゃないけどやる余裕がない……! そう思っているあなたは、将来的に損をするかもしれません。 今回は、社会人になってからも勉強を続けることが、ビジネスでの成功につながりうる――そのことがよくわかる3つの事実をお伝えします。 1. 成功者は「ビジネス書をよく読んでいる」 1つめは、「成功者ほど、読書家である」という事実。それを裏づけるものとして、2020年の総務省の家計調査を挙げましょう。 ファイナンシャルプランナーの工藤崇氏が、同調査における書籍費と年収の関連性を調べたそうです。それによると、年収と書籍費は、厳密にではないがおおよそ比例しているとのこと。年収が上がるほど、書籍に費やす金額も増えているのです。 「お金があるなら

    やっぱり成功者ほど勉強している! そのことがよくわかる3つの事実。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2022/04/03
    それはそうかもしれないけど勉強したからと言って成功するものでもない
  • 周囲に差をつけるためにこっそり取り入れたい「3つのメモ習慣」。優秀な人はメモが違う。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「複雑なこともサッと整理できるような、知的に洗練された人になりたい」 「頭のいい人たちみたいに、スマートに仕事をこなしたい」 「優秀なビジネスパーソンになりたい」 ……でも、何から始めたらいいかわからない。 そんな人は、デキる人たちが取り入れている「メモ術」を参考にしてみませんか? 周囲に差をつけるためにこっそり取り入れたい3つのメモ術を、筆者の実践例とともにご紹介します。 1. ビジョンや目標を意識するための「付箋活用術」 「自己啓発を読んだあと、モチベーションが上がって学んだ習慣を実践したくなったのに、数日後にはすっかり忘れていた……」 「年始に1年の目標を立てたのに、2月にはもう、目標がなんだったのかさえ思い出せなくなっていた」 ——なんて経験はないでしょうか。 目標やビジョン、新しい習慣などは、自分自身にポジティブな変化を起こすために重要ですが、日々の行動に落とし込めなければ意味

    周囲に差をつけるためにこっそり取り入れたい「3つのメモ習慣」。優秀な人はメモが違う。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2022/03/16
    ToDoは外部に吐いておくと覚えておかなければいけない労力があくのでかなり楽になる 全然進まないタスクはやらなくてもいいこととしてリジェクトもできる
  • 勉強前後に “これ” を書く。学びが格段に深くなる「プレマップ&ポストマップ」がすごかった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    一生懸命勉強しても、なかなか覚えられない……。そんな方は、勉強前後に「あるもの」を書くだけで、理解力と記憶力を向上できるかも。 今回は、“独学の達人” 読書猿氏がベストセラー『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』で説いている「プレマップ&ポストマップ」について、実際に筆者が勉強に取り入れてみた感想もお伝えしながら、詳しくご紹介します。 勉強したつもりなのに「定着しない」のはなぜなのか 何度勉強しても覚えられない……。そうなる原因のひとつは、「ノートのつくり方」にあります。 マインドマップの考案者として世界中の教育現場に影響を与えてきたトニー・ブザン氏は、最も一般的なノート術である「箇条書き」が、脳の機能を低下させ、記憶力と理解力に悪影響を与えると述べます。 なぜなら、箇条書きでは全体のつながりや物事どうしの関連性が見えにくいため。ブザン氏は、「関連性をもたせ

    勉強前後に “これ” を書く。学びが格段に深くなる「プレマップ&ポストマップ」がすごかった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 仕事では「100案出せる人」がめちゃくちゃ強い理由。実際100案考えてみたらよくわかった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    仕事で周囲も驚くような結果を出してみたい。「この人はどこか違うぞ」と評されたい。そう願うあなたがチャレンジすべきは「アイデアを100案出すこと」です。 発明王エジソンは「すばらしいアイデアを得たいのなら、たくさんのアイデアを出すことだ」と言いました。一流クリエイターたちも、仕事の精度を高め良質な発想をするには「100案出せ」と説きます。 そこで今回は、筆者が実際に100案出してみました。なぜ、100案出せる人が強いのか。そこには納得の理由が詰まっていたのです。 仕事では「100案出せる人」が強い理由 「この案がたしかに正しい」と確認するため リミッターを外して「非凡なアイデア」を生むため 100案出すにはどうすればいいか 1. どんなに些細な案でもすべて書き出す 2. 時間を決める 3. 組み合わせる 4. A4ヨコ型の方眼ノート+付箋を使う 5.「エクスカーション法」で連想ワードを組み合

    仕事では「100案出せる人」がめちゃくちゃ強い理由。実際100案考えてみたらよくわかった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2021/08/15
    さすがに100は 最初から情報増えてなきゃ数案考えておけば大差ないよ いちいちそんなことやってたらいくら時間あっても足りない
  • 勉強用の読書に最適! 本の内容が記憶にどんどん定着する「SQ4R読書術」を試してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    を読んだのに、あまり内容を覚えていない」 「読んでも、いまいち理解できない」 「勉強のためのは、関心が湧かなくて読み進められない」 読書をしていて、このような悩みを抱いたことはありませんか? もっと効率よく、そして記憶に残る読書にするためのテクニックがあります。それは、カナダのウォータールー大学が推奨している「SQ4R読書術」です。 今回の記事では、SQ4R読書術の方法と効果をご紹介しましょう。実際に筆者が試した結果や感想についてもお伝えします。 「SQ4R読書術」とは 「SQ4R読書術」の原点は、アメリカ教育心理学者フランシス・P・ロビンソンが当時の大学生や軍人向けに考案した、教科書を学ぶメソッド。それをもとにさらなる研究が重ねられた結果、拡張バージョンとして「SQ4R読書術」が確立しました。数々の著名な大学に普及し、なかでもカナダのウォータールー大学では「SQ4R読書術」をマニ

    勉強用の読書に最適! 本の内容が記憶にどんどん定着する「SQ4R読書術」を試してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 「結局、地頭ってどうすればよくなるの?」あなたの地頭力が高まる本、厳選4冊をご紹介 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    ビジネスパーソンが「読むべきだ」と言われるは、世の中に数多くあります。読書に精を出すみなさんほど、どのから読めばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。 そこで今回は、「これからの時代を生き抜くために必須の『地頭力』が高まる」にテーマを絞り、厳選した4冊を紹介します。 「地頭力」とは? よく耳にする「地頭」という言葉。その意味について考えると、「生まれつきの頭のよさ」といったような、漠然として曖昧なイメージをもつ人は少なくないでしょう。 ビジネスコンサルタント細谷功氏の著書『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』によると、「地頭力」とは「情報を活かして、自分で答えを導き出す力」。細谷氏いわく、インターネットの普及により、個人の「情報を集める力」に差がつかなくなっているいま、「手に入れた情報を活かす地頭力」が重要な時代になっているのだそう。 細谷氏は、地頭力の高い人の特徴

    「結局、地頭ってどうすればよくなるの?」あなたの地頭力が高まる本、厳選4冊をご紹介 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2020/08/12
    泣く子には勝てなかったよ
  • アイデアがどんどんあふれる「16分割メモ」がすごい。空白のマスが脳をフル回転させてくれる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    大きなことから小さなことまで、ビジネスパーソンが「新しいアイデア」を求められるのは日常茶飯事です。しかし、なかなか思うようにいいアイデアは浮かびませんよね。 もしもあなたがアイデア創出で苦労しているなら、アイデアがあふれてまとまる「16分割メモ」を紹介します。 「16分割メモ」の効果 「16分割メモ」とは、メモ帳の見開き2ページを16分割し、アイデアを出していく手法のこと。メモサイズの見開きを16分割することにより、以下の利点や効果が生まれるのだとか。 付箋のようにブロック単位でメモできる 1ブロック内の情報が絞られるのでわかりやすい わかりやすいのでアイデア出しにスピード感が出る ノートの一覧性・作業性も兼ね備えている 付箋に起こりがちな「あれ? どこかにいっちゃった」がない 情報が散漫にならずまとまりやすい それだけではありません。 「16分割メモ」の利用をすすめる『頭がいい人はなぜ、

    アイデアがどんどんあふれる「16分割メモ」がすごい。空白のマスが脳をフル回転させてくれる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2020/08/04
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