枝野さんのオープンミーティング聞いたら「左右のポピュリズムと対峙しなくてはいけない」として「左のポピュリズムは、消費税減税さえ言えば票が取れると思っている人たち」とだいぶ正直に言っててちょっと笑ってしまった。代表を辞めてイキイキしているなぁ。
これは嫌味ではなく、総理という国を動かせる立場の人が筋ジストロフィーの映画を見て「当事者に会おう」とか「専門家に話を聞こう」ではなく「主演俳優に会おう」になるの、さっぱりわからん。どういうモチベーションなのだろう。
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