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ブックマーク / www.hayaponlog.site (3)

  • Zenfone終焉を伝えた台湾の報道。掘り下げると見えた「出荷数やシェア率で評価しにくいスマホ部門」と「日本市場に強いASUSスマホ」 - はやぽんログ!

    先日、台湾メディアが報道したZenfoneが終焉になるかもしれないとした内容。ASUSが公式プレスにてこの報道を否定したことで収まりを見せたが、今回はこの件をもう少し掘り下げてみよう。 Zenfoneが終焉する旨の誤報道。台湾市場の背景を見ていく 報道の背景にあるASUSの組織再編と台湾でのシェア低下。もう少し掘り下げる スマートフォンの戦略市場は日。コンパクト端末でさらなるシェア拡大を狙う スマートフォン部門は復調気味。日キャリアに納入できれば更なる増も見込める Zenfoneが終焉する旨の誤報道。台湾市場の背景を見ていく 報道の発端となったものは、台湾メディア「科技新報」の報じたもので、ASUSの社内向けの簡書を紹介している。その中では以前から報道されている同社の組織再編に伴う人員異動が行われ、スマートフォン部門に移動となった一部従業員が解雇されたという。 この理由について、ASU

    Zenfone終焉を伝えた台湾の報道。掘り下げると見えた「出荷数やシェア率で評価しにくいスマホ部門」と「日本市場に強いASUSスマホ」 - はやぽんログ!
  • 京セラのスマートフォンが売れなくなった理由を考える - はやぽんログ!

    5月15日、京セラは一般向けの携帯電話事業から撤退する方針を明らかにした。タフネス端末の「TORQUE」をはじめ、多くの機種が出ていたが、なぜ売れなくなったのか。改めて考えてみたい。 手広く携帯電話、スマートフォンを手掛けていた京セラ 京セラといえば、主にauやソフトバンク(旧ウィルコム)向けに端末を供給していたメーカーだ。高い耐久性をもつ「TORQUE」(au向け)のほか、一般向けスマートフォンの「DIGNO」などの自社ブランド製品を多く展開していた。 このほか、中、高年層をターゲットにした「URBANO」(au向け)のAndroidスマートフォンを全機種担当している。また、過去には若い世代をターゲットにした「HONEY BEE」をウィルコム(後にソフトバンク)に提供していた。 HONEY BEEはポップなカラーリングで若い女性を中心に支持を集めた。ターゲットとした層は同社の安価な定額通

    京セラのスマートフォンが売れなくなった理由を考える - はやぽんログ!
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2023/05/27
    元々売れてないのでは 少なくともガラケー時代はなんで売ってるのレベルで売れてなかったよ
  • 今になってAndroidタブレット端末が多くのメーカーから再び登場し始めた理由 - はやぽんログ!

    近年、復調の兆しを見せる「Android搭載タブレット」端末。一時期は廉価な商品群しかなかったものが、ここ1年ほどでハイエンド端末に並ぶ商品がXiaomiやOPPOなどの中国メーカーから現れた。 その一方で、コロナ禍におけるリモートワーク等の法人需要、ICT教育に題される教育分野の需要が抑え込まれたことから、2022度はタブレット端末に関してはマイナス成長となっているメーカーが多いようだ。 そのような事情ながら中国メーカーがこれだけの機種を出してこれる点は、少々不思議なものを感じる。今回は、各社がなぜこのような商品展開を行うのか、考えてみることにする。 Androidタブレット端末が数を減らした理由にある「Chrome OS」の存在 中国メーカーを中心にAndroidタブレット端末が復調。コロナ禍における需要拡大が要因か 大画面に最適化されたAndroid OSの登場もタブレットには追い風

    今になってAndroidタブレット端末が多くのメーカーから再び登場し始めた理由 - はやぽんログ!
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