トキ鉄 夏の特別企画「バル急行」･「乾杯！！納涼急行」･「夜間急行」 予約受付中！ | イベント | 上越妙高タウン情報
えちごトキめき鉄道は夏の特別企画として、観光急行を使用したイベント列車「バル急行」「乾杯！！納涼急行」＆「夜間急行」 を今年の夏も運行します。 「バル急行」「乾杯！！納涼急行」 バル急行と納涼急行は、455系・413系による日本海ひすいラインの旅です。夕暮れ時に有間川駅で10分ほど停車し、日本海に沈む夕日が望めます。どちらもおつまみとお酒を楽しみながら乗車できます。 運行日はそれぞれ3日間で、7月と8月の土曜日です。直江津駅を午後5時45分に出発し、糸魚川駅で折り返し、直江津駅に午後7時15分に到着します。 料金は1人6800円（税込、大人・小児同額）です。座席は1号車ロングシート（横並び）、2・3号車ボックスシート（対面）または2・3号車ロングシートです。座席の指定はできず、相席となる場合があります。 バル急行では直江津駅南口の人気店「Bistro Des amis intimes」の特
ほくほく線 美佐島駅に「大地の芸術祭」新作登場！特別列車で鑑賞 | イベント | 上越妙高タウン情報
北越急行ほくほく線の美佐島駅を舞台にした大地の芸術祭の新作品が4月29日（金・祝）から登場し、特別列車の車中から作品を鑑賞できるようになります。 パノラマティクス／齋藤精一「JIKU #013 HOKUHOKU-LINE」 photo Nakamura Osamu 新潟県十日町市、津南町を舞台に3年に1度開催される世界最大級の国際芸術展「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。本来、去年開催予定でしたがコロナ禍で1年延期となり、今年4月29日（金・祝）に開幕します。今回は11月13日（日）までと、これまでにない長い期間での開催となります。 その展示作品の一つが、ほくほく線唯一の地下駅「美佐島駅」を舞台にした作品「JIKU #013 HOKUHOKULINE」です。これは、ほくほく線の施設を舞台にした初めての公式作品です。1日4便運行する芸術祭の特別列車に乗車しないと見られない作品です
ほくほく線開業25周年！「ほくほくまつり」21日（月･祝）開催 | イベント | 上越妙高タウン情報
ほくほく線を運営する北越急行の開業25周年を記念したイベント「開業25周年記念 ほくほくまつり」が21日（月・祝）に、十日町駅の西口コンコースで開催されます。 当日は、十日町駅の中の広い通路を会場に、記念品の販売をはじめ、さまざまなイベントが開催されます。 ・ほくほく線沿線3市（南魚沼市、十日町市、上越市）の園児が描いたぬりえの展示 ・お菓子が当たる缶バッジガチャ ・速度計や列車のヘッドライトなどの鉄道部品が当たる鉄道くじ ・Nゲージ展示 ・ほくほく線のマスコットキャラクター・ホックンと記念撮影…… ・記念乗車券「ほくほく線開業25周年記念ほくほくワンデーパス特装版」販売 ・開業25周年を記念した特別鉄印販売 ・オリジナルグッズ販売 記念乗車券 「ほくほく線開業25周年記念ほくほくワンデーパス特装版」 500部限定です。今は見ることができない特急はくたかや旧塗装の普通列車をはじめ、四季折々
佐渡汽船再建へ ３月中に5者連携協定締結へ | ニュース | 上越妙高タウン情報
経営難が続く佐渡汽船が、みちのりホールディングスの子会社として経営再建をめざす方針を打ち出す中、上越市は県、佐渡汽船、佐渡市、そしてみちのりホールディングスとの5者で連携し、佐渡航路の活性化に取り組む協定を3月末までに結ぶことが分かりました。 これは9日に開かれた市議会文教経済常任委員会で明らかになりました。 コロナ禍などで厳しい経営状況が続く佐渡汽船は、公共交通事業者の経営改善に実績があるみちのりホールディングスからの出資をうけ、その子会社として経営再建を目指すことになりました。 こうした中、上越市はコロナ禍で減った佐渡汽船の収益を埋めようと、去年の9月議会で議決していた支援金2億1324万円を3月上旬の予定で支払うことを決めました。支援金の額は去年の輸送実績をもとに算出するため、いままで未払いとなっていました。 また委員会の質疑の中で、上越市はみちのりホールディングスが出資する3月31
【トキ鉄】17日（日）妙高はねうまライン一部列車運休 代行輸送実施 | ニュース | 上越妙高タウン情報
えちごトキめき鉄道は、運行システム改修工事に伴い、17日（日）と31日（日）に妙高はねうまラインの一部列車を運休し、代行輸送を行います。 一部列車運休と代行輸送について ■日時：1月17日（日）、1月31日(日) ■代行輸送区間 （上り）2374M 二本木駅～妙高高原駅 （下り）2375M 直江津駅 ～ 妙高高原駅間
【トキ鉄】はねうまライン 15日午後から直江津₋妙高高原間で運行再開 | ニュース | 上越妙高タウン情報
えちごトキめき鉄道は、大雪で運休していた一部の列車を、15日（金）午後から暫定ダイヤで再開すると発表しました。 14日（木）直江津駅 ＜妙高はねうまライン＞ 15日（金）午後から運転再開（直江津－妙高高原間）します。 ＜日本海ひすいライン＞ 15日（金）も大雪の影響で終日運休です。現在、16日（土）始発から直江津―糸魚川間での運転再開に向けて、除雪作業と安全確認を進めています。 ※なお、両ラインとも運転再開後は暫定ダイヤで運行いたします。
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