2018年3月22日のブックマーク (2件)

  • 「米国で最も憎まれた男」が犯した本当の罪は何なのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    何という凋落ぶりだろう──。2年前、米下院の公聴会に出席した元ヘッジファンドと製薬会社の最高経営責任者(CEO)だったマーティン・シュクレリは、米国憲法修正第5条に基づく黙秘権を盾に証言を拒否、薄ら笑いを浮かべるだけで済ませた。 だが、3月9日にニューヨークの連邦裁判所に出廷したシュクレリ被告(34)の顔からは、その薄ら笑いは消えていた。それどころか、何度かすすり泣き、寛大な裁きを判事に懇願した。だが、判事は証券詐欺罪で禁錮7年の量刑を言い渡した。シュクレリは、許されない罪を犯したのだ。 16歳で「疑わしい」取引 アルバニアとクロアチアからの移民を両親に持つシュクレリのキャリアは、興味深いものだ。最初に米証券取引委員会(SEC)から調査を受けたのは、16歳だった2000年。うまく空売りを続けていたことが疑わしいとされたためだったが、このときは罪に問われることはなかった。 ニューヨーク市立大

    「米国で最も憎まれた男」が犯した本当の罪は何なのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2018/03/22
    地獄みがある(-_-;)
  • 日本は、「無能な経営者」から改革するべきだ

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    日本は、「無能な経営者」から改革するべきだ
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2018/03/22
    無能というより状況に最適化しただけかと。本当にヤバくなったら、経営者は恐らく有能になり、日本は立ち直る。ただ、その過程で相当数の人命が失われる。我々一般庶民の問題は、その過程を生き延びる方法かと。