2021年1月16日のブックマーク (1件)

  • アウグスト・クビツェク - Wikipedia

    アウグスト・クビツェク(ドイツ語:August Kubizek、1888年8月3日 - 1956年10月23日)は、オーストリアの指揮者。 アドルフ・ヒトラーの青年時代の親友。ヒトラーの青年期を良く知る人物として、その回想録は非常に重要である。 生涯[編集] リンツで生まれる[1]。1904年の万聖節(11月1日)前後の時期にリンツの歌劇場でヒトラーと知り合って以来、親友になる[2]。それから1908年7月にウィーンで別れるまでの約3年間、ヒトラーと友人であり続けた[3]。アウグスト自身はオーストリア=ハンガリー帝国、マリボルの指揮者になるが、第一次世界大戦の影響で失職し、戦後は役場で公務員として勤める[4][1][5][6]。1933年にヒトラーが首相になった時には祝福の手紙を送り、またヒトラーもすぐに返事を送っている[7]。1938年にドイツ総統となっていたヒトラーと再会した[8]。1

    アウグスト・クビツェク - Wikipedia
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2021/01/16
    〉「なぜあなたは再会した時、彼を殺そうとしなかったのか」と聞かれた所、彼は「友人だからさ」と答えたという。→こんな人いたんだ……知らなかった。いい奴だったんだな……