2021年4月5日のブックマーク (2件)

  • 比叡山 僧侶が20年ぶりに12年間の山ごもり修行を達成|NHK 滋賀県のニュース

    大津市の比叡山延暦寺で、12年間、山ごもりをして修行をする「十二年籠山行(じゅうにねんろうざんぎょう)」が20年ぶりに達成され、1日、僧侶に証書が手渡されました。 「十二年籠山行」は、12年間、比叡山に山ごもりをして厳しい修行をするもので、今回、達成したのは僧りょの渡部光臣さん(48)です。 渡部さんは、平成21年から、延暦寺の開祖、最澄をまつるお堂にこもって毎日、朝4時から夜9時ごろまで、最澄にべ物を供えたりお経を唱えたりする修行に励んできたということです。 修行が長期間にわたるため、長い歴史の中では途中で命を落とす人もいたということで、1日は天台宗の森川宏映 天台座主が「無事、健康に日を迎えられおめでとうございます」と声をかけ、証書を手渡していました。 比叡山延暦寺によりますと「十二年籠山行」の達成は20年ぶりで、戦後では7人目、織田信長による焼き討ち以降では117人目だということ

    比叡山 僧侶が20年ぶりに12年間の山ごもり修行を達成|NHK 滋賀県のニュース
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2021/04/05
    こもる前にリーマン・ショック、出てきたらコロナか……
  • みずほ、日立に負担要求検討 システム障害巡り - 日本経済新聞

    3月11日夜から12日にかけて起きたシステム障害をめぐり、みずほ銀行がシステムの構築を請け負った日立製作所に負担の要求を検討していることが分かった。日立側の装置に生じた不具合で企業の外貨建て送金が滞った。発生した為替の差分などの損失を現時点ではみずほが負っており、日立側への請求に向けて詰めている。親会社のみずほフィナンシャルグループは5日にも記者会見を開き、一連の障害について説明する予定だ。3

    みずほ、日立に負担要求検討 システム障害巡り - 日本経済新聞
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2021/04/05
    「最終的な責任は我々にある」という侠気溢れる対応をした東証の社長は解任された。ならば、ベンダーに全責任をなすりつけて責任を取らない対応が最適解となるのは自明。まさに誰だってそうする。俺だってそうする