2022年2月17日のブックマーク (2件)

  • なぜ年収は上がらないのか? ~4人の専門家の意見は~ | NHK | WEB特集

    先進国の中でも年収が上がらない国となった日。 経済の専門家たちに、その原因や老後の暮らし、そしてこれからの時代を生きるヒントを伺いました。 (取材:おはよう日 小國博史・後田麟太郎) 岸田首相が掲げる「新しい資主義」でも賃金のアップが今、大きなテーマです。 私たちは「おはよう日」の30人インタビューというコーナーで、「年収」と「クルマ」についてWEBアンケートを行っています。 これまでに1万人を超える人たちから、さまざまな意見が寄せられましたが、なかでも多かったのが、次の5つの疑問でした。 〔多かった5つの疑問〕 1.将来も年金はもらえるのか 2.老後に向けていくら貯金すればよいのか 3.賃金が上がらないのはなぜか 4.低賃金化が今後の日にどんな影響を及ぼすのか 5.賃上げは可能なのか

    なぜ年収は上がらないのか? ~4人の専門家の意見は~ | NHK | WEB特集
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2022/02/17
    〉生活費を半減させるか、死ぬまで働き続けるかしか解決の方法はないと思います。→世知辛いが概ねそのとおりだと思う。まあ、イタリアみたいな国になるんやろな…
  • 子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 | 東洋経済education×ICT

    シングルマザー世帯は過半数が貧困に直面 日において子どもの貧困がどのような状況にあるのか。社会的な関心が高まる一方、全体像はわからない状況が続いていた。これまでも一部の自治体で調査が実施されていたものの、全国レベルでの調査は行われてこなかったからだ。 内閣府による今回の調査は、2021年2月から3月にかけて行われた。調査の対象となったのは全国の親子5000組で、有効回収数は2715組(有効回収率54.3%)だった。 ここでまず注目しておきたいのは、子どもの貧困調査として、子どもだけではなく保護者も対象としたことだ。親が貧しくて子どもだけが豊かだったり、その逆もまた考えにくい。子どもの貧困は、家庭の状況と密接に結び付いていることから、親の経済状況や就労状況、子どもとの関わり方などについて聞いており、対象とした子どもは中学生に限定されている。 経済的な状況については、世帯全員の年間収入(税込

    子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 | 東洋経済education×ICT
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2022/02/17
    “経済的な余裕がなく成績が優秀な高校生が大学進学を諦めるという話を時々耳にするが、この調査結果からはそうしたケースが決して少なくないことが推測される。”⇒これは国家の存亡に関わるのでなんとかならんか…