2022年3月22日のブックマーク (2件)

  • 北方領土巡る対日協議、常に「単なる儀式」-メドベージェフ氏

    This picture taken on October 10, 2018 shows Kunashiri island, part of an archipelago under Russian control, as seen from the Rausu Kunashiri Observatory Deck in Rausu, Hokkaido prefecture. Photographer: KAZUHIRO NOGI/AFP ロシアのメドベージェフ前首相は自身の「テレグラム」チャンネルに、ロシアと日が北方領土問題に関してコンセンサスを見つけることは決してなかっただろうと投稿した。 現在はロシア安全保障会議の副議長を務めるメドベージェフ氏は両国がこれを理解していたとし、交渉は「常に儀式的な性質」を帯びていたと主張。ロシア憲法改正でいかなる領土の割譲も禁じられており、今では協議

    北方領土巡る対日協議、常に「単なる儀式」-メドベージェフ氏
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2022/03/22
    日本もやんわり分かっていたけど、言わなければまだまだ日本からお金引っ張れたと思うが、何故バラす方向に舵を切ったのかしら…?
  • 【記者解説】「電力需給ひっ迫警報」なぜ?どんな対応が必要? | NHK

    東京電力の管内では22日の電力需給が極めて厳しい状況だとして、政府は初めて「電力需給ひっ迫警報」を出しました。 今月16日の地震の影響で発電所の復旧が進まない中、22日は気温が下がり、電力の需要が増える可能性があるためで、政府は東京電力管内の1都8県の家庭や企業にできるかぎりの節電に協力するよう呼びかけています。 電力需給がひっ迫する状況となっている理由や、停電を防ぐためにどのような対応が求められているのか、記者解説で詳しくお伝えします。 【動画は22日午前7時台のニュースでお伝えした内容です】 Q.どれぐらい深刻なのでしょうか? A.2011年の東日大震災のあと、計画停電を実施して以降、起きたことがないような厳しい状況です。東京電力管内では想定される電力需要に対して供給力が十分確保できないという極めて厳しい状況です。 Q.なぜ、このような電力需給ひっ迫の状況が起きたのでしょうか? A.

    【記者解説】「電力需給ひっ迫警報」なぜ?どんな対応が必要? | NHK
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2022/03/22
    〉停止していた古い火力発電所を臨時で稼働させる措置は、3月になると暖かくなることから2月末で解除していたため、これでますます余力がなくなってしまったという状況です。→政府と電力会社の見通しが甘かった?