2023年11月30日のブックマーク (4件)

  • ※追記 2023-11-30 就職先の決め方に関して知恵を貸してほしい

    個人が特定されないようにある程度ぼかす。A社とB社から運良く内定をもらえたのだが、どちらも行きたくて迷っている。以下は両者の情報。 A社グローバルなプロダクトを持っている欧米に支社がありそこで働くことも可能 大きな会社なので全体として扱う金額は大きいが、増田仕事で関わる部分には限りがある増田の専攻と関連しておりその分野だとトップレベルの環境上司も同期もいいやつばかり B社 半官でドメスティックな会社海外に支社はないが一応取引先には海外の業者もある 扱う金額は非常に大きく、人数も少ないので一人あたりの金額だとこちらの方が大きい増田の専攻も活かせるが、基的には全く新しいことがやれる上司は変わっているが面白い。同期はいない増田の選好や特徴就職先に関連のありそうな増田の特徴は以下の通り 「デカい」ことがしたい 飽きっぽい 一緒に働く人でかなり生産性が変わる会社名には拘りはない勉強は好きどっちも

    ※追記 2023-11-30 就職先の決め方に関して知恵を貸してほしい
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2023/11/30
    A一択では?もし会社が潰れそうになっても転職しやすいのは間違いなくA。更に同期の繋がりがあるのもデカい。
  • [第百三十二話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+

    推しの子】 赤坂アカ×横槍メンゴ <毎週木曜更新>毎週水曜日TOKYO MX他にてTVアニメ放送中! 『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカが横槍メンゴとの豪華タッグで描く舞台は芸能界!![週刊ヤングジャンプでも連載中]

    [第百三十二話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2023/11/30
    ここで44510に繋がるのか……なるほど、この小説は彼女の視点か……
  • TVアニメ「トリリオンゲーム」公式サイト

    ワルで頭の回転が速い人たらし・ハルと、気弱で人と話すことが苦手なパソコンオタク・ガク。 正反対の二人は、中学時代のとある出来事を機に交友を深めていく。 それから数年。大学生になり就職活動に励むガクは、その性格が災いし面接で全敗。 命であった大手企業・ドラゴンバンク社の窓拭きバイトをしていたところ、 ハルに一緒に起業しないかと持ちかけられる。 「俺らのワガママは、世界一だ」 この世の全てを手にいれるため、1兆ドルを稼いで駆け上がる、二人の超予測不能な起業サバイバルが始まる! STAFF 原作:稲垣理一郎/作画:池上遼一 「トリリオンゲーム」 (小学館ビッグコミックスペリオール連載) 監督:佐藤雄三コメント シリーズ構成:金月龍之介 キャラクターデザイン:土屋 圭 美術ボード:上野秀行 美術設定:杉山晋史 色彩設計:中内照美 撮影監督:畑中宏信 VFXスーパーバイザー:加藤道哉 3D監督:

    TVアニメ「トリリオンゲーム」公式サイト
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2023/11/30
    取り急ぎ、ガクは私の中で阪口大助さんの声で再生されていたのですが、公式と解釈が不一致だったか…
  • 「トリリオンゲーム」大塚剛央&石毛翔弥が主演 制作はマッドハウス

    テレビアニメ「トリリオンゲーム」の主演を大塚剛央と石毛翔弥が務め、アニメーション制作を「葬送のフリーレン」のマッドハウスを担当することが分かった。 同作は、「Dr.STONE」の稲垣理一郎氏と「サンクチュアリ」の池上遼一氏による起業サバイバル漫画が原作(「ビッグコミックスペリオール」連載)。頭の回転が速い人たらしのワル・天王寺陽(てんのうじ・はる/通称ハル)と、気弱で人と話すことが苦手なパソコンオタクの平学(たいら・まなぶ/通称ガク)がゼロから起業し、1兆ドルを稼いで長者番付に名を連ねる経営者へと駆けあがっていく姿を描く。7~9月に実写ドラマ版が放送され、ハル役を目黒蓮(Snow Man)、ガク役を佐野勇斗が演じた。 大塚はハル役、石毛はガク役を演じる。2人からのコメント全文は以下のとおり。 【大塚剛央(天王寺陽(ハル)役)】

    「トリリオンゲーム」大塚剛央&石毛翔弥が主演 制作はマッドハウス
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2023/11/30
    取り急ぎ、ガクは私の中で阪口大助さんの声で再生されていたが、公式とは解釈が不一致だったか……まあ、調べたら阪口大助さん50歳だったので、残当か……