俺は「丸ごとバナナ」だな。 丸ごとバナナが好きだから。
主力野党が政治と金が争点とか言ってて笑う ちげーよ、いま争点にするのは「経済」以外何があるんだよ 俺らは自分の生活が豊かなら政治家が裏金作ろうが私腹肥やそうがどうでもいいーんだよ そこを理解して経済を全面に出しているのが山本太郎しかいないという悲劇を通り越したコント 今度の選挙自民は議席減らすどころか400議席近く取るんじゃねーの 前回も夫婦別姓とかウィシュマさんとかえ、それが最優先事項なの?みたいな主張して(どうでもいいこととは言わない) 千載一遇のチャンスを歴史的大惨敗で終える世紀の愚行(ついでに嫌儲コンボという100年笑える伝説を作った)から 何も学ばない無能野党がいる限りこれからも自民が永遠に勝ち続けるわ 一部には野党は政権を取る意欲がないから勝てないって言ってる連中がいるけどそれは違う、 これで選挙に勝てると本気で思っている致命的な頭の悪さが一番の問題なんだよ だからこれまでなら
(追記) この記事が注目エントリにあったことで、自分の書いたものにたくさんコメントがついていることが分かった ↓ https://anond.hatelabo.jp/20241009124040 いやそのとおりだよなー、と思います。 ちょっと話が変わるけど、 子育てのいいところは子供の頃の追体験ができること(例えば、もう一度、運動会や部活の大会などに参加することができて楽しい)という人がいるんだけど、私は完全に逆で、もう二度と関わらなくていいと思っていた世界に再び関わらなくてはならなくなった、ということで日々げんなりしているタイプです。親になる資格ないと言われると、まあそうだなあと思う。 まあ、それはおいておいて、 今回のことだけど、やっぱり私も「クズ」が引っかかった。これが、バカとかノロマとかなら、そんなに気にしなかったと思う。 娘は「クズ」がかなりヒドイ言葉だとは認識してない可能性があ
「非モテや弱者男性は努力もせずにモテようとしている」みたいな煽り。 努力し続けた結果、駄目だった身からすると本当辛い。 モテないって嘆いている人間が皆努力してないと思ってるのか? そういう事にしたいのかな?したいんだろうな。努力もしない人間の自業自得って事にしたいのだから。 20代の頃からファッション誌読んで研究しては実践して、美容院にも月1~多い時は月2で通い。勿論身だしなみは職業柄もあり、常に清潔を保つ。 更にはパーソナルスタイリストを使ってコーディネートもして貰っていた。キモがられるかもしれないけど、メンズメイクも当然やっている。 そして30過ぎた今、居ない歴=年齢。 原因は分かってる。顔。とにかくデカくて四角い。ザブングルって芸人をイメージして貰えれば分かると思う。 整形外科に相談に行ったらそこがハッキリ言う人で、骨格レベルで顔が大きく四角いので、これを小さくするのは難しいですね、
でもさあ 割と今って80点くらいで、これ以上は難しかったんじゃないのって思うんだけどね 少子高齢化って避けられなかったじゃん、世界的にインドですら同じ流れを辿ってるのを見るとこれは相当不可避なんだと思う でもじゃあそれを諦めて諸々やらなきゃよかったのかといえばそんなことはないじゃん 子育て世代が楽になるのは必須だしまだ足りてないよ じゃあ子育て世代や若者をもっと優遇したらどうなったかといえば、幸福度が少し上がる程度でとどまったと思うんだよね 一個失敗だったと思うのは「家庭」に対するプライオリティを下げちゃったことだよね 都市集中とかさ、まあでもそれも遅かれ早かれだよね、これも不可避、地方創生は一長一短だし難しいって答え出てる 研究や学校を冷遇したのは良くなかったね、これは現在進行系 移民を入れれば〜っていうifは昔たくさんあったけど、その答えは欧州で出てしまった、この道も塞がっている 10
喪女の定義に厳しいはてなーの皆様のために最初に書いておくと、結婚相手と出会うまで彼氏いない暦=年齢だった。告白されたことは無い。ワンナイトだの良い雰囲気になるだのも経験無い。 タイトル通り、もうすぐ結婚する。もう同棲はしていて、お互いの両親にも報告済みだ。 2年前の自分に「2年後に結婚してるよ」と言ったら絶対信じないと思う。それくらいいろいろ速く進んでいった。 そもそも増田は前述の通り、恋愛イベントとは無縁の人生を送ってきた。片思いすることは何度かあったが、告白する前に向こうが彼女を作って諦めるということを繰り返してきた。 それでもお付き合いというものにほのかな憧れはあり、また社会制度上結婚しておいたほうがいいという考えを持っていたため、28歳のときに重い腰を上げた。 始めたのはマッチングアプリ。彼氏いない仲間だった友人がアプリで出会ってたので、影響されて始めた。 1つめのアプリで4人、別
任天堂がパルワールドを訴訟したことについて批判を集めている理由の一つに、ソフトウェアアプリケーションの特許はその他の分野に比べて曖昧で広範な条件で認められやすく、多くのソフトウェア開発者から批判を受けているという前提がある。 ソフトウェア特許はアイデアだけでも認められやすくしょうもない物が多い実際、弁理士事務所のWebページでは以下のように説明されている。 (前略) というのが議論の出発点だったのですが、今では、ソフトウェアによって何かが便利になるようなものであれば、すべてが特許の対象になります。 さらにこの「便利になる」というものが、ある程度技術的要素が強いものでなくてはならなかったのですが、ソフトウェア技術としてはありきたりであっても、それを新たな分野に転用するものも特許として認められるようになりました。 ソフトウェア特許の考え方 | 梅澤国際特許事務所/新宿アイランドタワー2F そし
※補足を追記しました(+誤字指摘いただいたので直しました) 任天堂は保持している権利を行使しただけなので、これは一任天堂ファン、そしてゲームファンとしてのお気持ちでしかない。 任天堂を世界的な大企業に育てた山内溥の言葉に『遊び方にパテントはない』というものがある。これは各社で技術を真似し合って業界を発展させて行くべきと言う趣旨の発言だった。実際当時の任天堂はスペースフィーバーというインベーダーゲームの(パルワールドより余程悪質な)パクリゲームを売っており、そこから現在のオリジナリティ溢れるゲーム会社に成長していったのである。 そう言った思想を受け継いでなのかそうでないのかはわからないが、任天堂はこれまで防衛目的で特許を運用していたように少なくとも傍目には見えた。またコロプラとの訴訟についてもコロプラがぷにコンのライセンスで商売をしようとしたことに対して、オープンな文化を持つ任天堂が対抗した
お互い26歳。付き合ってから4ヶ月くらい。 お互い6年制の大学なので、どちらもまだ社会人歴は1年半もない。 お互い学生時代に勉強が忙しすぎて恋愛をする時間もなく、高校生ぶりの恋人とかだった。 恥ずかしい話、俺も(たぶん)彼女も性的な経験は無いままこの歳になっていて、初めてはかなりぎこちなかったと思う。 避妊については相手がピルを飲んでいると言うのでそのまましていた。お互い何が普通かはわかってなかったし今もわかってないけど、それで避妊できるならゴムは要らないよなって思ってた。 が、タイトルの通り彼女が妊娠したことが昨日発覚した。 まだ病院には行っていないが、つわりのような症状が出たから検査薬を使ったところ、陽性だったとのことだ。 「ピルを飲んでいたのでは?」と訊いたところ、先月くらいから節約のために服薬を辞めたとのことだった。 なぜそんな大切な話をしなかったのかとか、服薬を止めたのにそのまま
マジでやめたほうがいい、というかやめてくれ、意味がないどころか書くこと自体が有害だから。 まず、潰れないあたりまえだが国が学校を閉鎖する権限なんてないし、補助金をださないとしても学生一人あたりの私学助成は15万円そこそこ、ふるさと納税とか教育訓練給付金とかと大差ない金額 仮にゼロになって学費がその分値上がりするとして、もちろん経営には大きな打撃だろうがそれでつぶれるかといったら、存続する大学がほとんどだろう 次に、意味があるし必要保育士さんや介護士さん、警察官のような現業公務員、小売業や運輸業でいつでも必要なものを届けてくれる人たちに必要な素養を身につけさせてくれているのは偏差値的にはそれ程高くない地方の私立大学 大学である必要はない、というという人もいるが、大学や職業訓練校というのはあくまでハコの話で、博士号をもつ大学教員に教わる価値があるか?と言い換えたとすると、俺は意味はあると思う
追記 便所の落書きみたいなもんだが、思ったより読まれてて、みんな興味あるんだなーと。 外資、高収入、キラキラみたいなものの裏側はこんなかんじよ! 以下、コメントに回答していきます。 1.3社目のリストラ方法は好印象 これは私も思った。1社目は最悪だっただけに。 2.それでもなぜ外資系? (1)自分のことだけやればよい的思考。みな自分の仕事にしか興味ないし。ロール違うと助け合う発想にならないし。無駄なことが少ない。 (2)ジョブホッパーなので、外資系くらいでしか雇ってくれなさそう。 (3)重厚長大系に勤める妻いわく、「あなたは絶対日系大手は無理」とのこと。清濁併せ飲み、人と長期的に関係築くのが苦手でしょ、と。自分もそう思う。 (4)お金。 (5)ワークスタイル柔軟。働き方について細かくあれこれ言われない。基本ほったらかし。 3.パッケージどうだった? それぞれ。ただ言えることは、条件交渉は絶
突然だが以下のタイトルを見てほしい ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア III ホグワーツ・レガシー バルダーズ・ゲート III (Baldur's Gate III) スターフィールド (Starfield) これは2023年に発売したゲームでの売り上げトップ5のゲームである さて、いくつ知ってるタイトルがあっただろうか? ゼルダは流石に多くの人が知っているだろう 他はどうだろうか? 知ってるだけでやったことないタイトルも多いのではないだろうか? まだオタクが多いはてな界隈ならタイトルだけなら知っているものがそれなりにあるかもしれない やったことあるタイトルは果たしていくつあるだろうか?なんならプレイ画面がどんなものかすら知らないタイトルも多いのでは? 人気ソシャゲなら画面見ただけでやったことない人でもどのタイトルなのか分かる
「自分の機嫌は自分で取れ」って、ネットで他人相手なら軽く言えるけども、 妻相手に言うのはあまりにも冷血なようでなかなか口に出せない。 でも本音ではそう思ってるし、自分自身も辛いときのメンタルケアを配偶者に求めたことはないし、これからも求めるつもりはない。 自分自身は「自分の機嫌は自分で取る」を幼少期からこなしてきて完璧に身についてるが、 妻はそうでないのかもしれない。家族や交際相手に都度慰められて乗り越えてきたらしい。 甘やかされて育ったんだなと思ってしまうが口には出さない。 比喩でなく「辛かったね〜ヨシヨシ」とされたいらしい。 あまりにも幼児的すぎない?もうすぐ40なのだが。 40のオッサンが40のオバサンを「辛かったね〜ヨシヨシ」ってするの、見てらんなくない? 他の家庭ではよくあるの?最終的に泣き出すから仕方なくヨシヨシしてるのだが。 いや、親が死んだとかじゃないよ。コンビニで嫌な接客
男、独身、親無し、相続した実家1人住まい。 マザーというゲームのシリーズが大好きだ。 幼稚園児の頃に不思議なCMを見て親父にファミコンごと買ってもらって、内容はよくわからないままに雰囲気が好きで、プラスチックのバットやサンドイッチを持って近所を旅してマザーの主人公気分を味わった。自力でクリアできたのは小学校2年生になってから。エンディングで旅の終わりに泣いた。 マザー2が出た時は小学校4年生でこれも発売日に貯めておいたお年玉で買った。小4ということもあって1以上にのめり込んでネスと一緒に大冒険をした気分になった。自転車で町の端から端まで行った時はこれがネスの気分なんだ!と思えた。ただ野球の才能は俺にはなかった。 マザー1と2を繰り返し遊んで3の64が中止になったあたりはまあしょうがねえなあなんか不気味だったしな3Dとか思ってて、1+2はもうちょっと音楽の再現頑張れよと思ったり、スマブラでネ
流行の話題が似たり寄ったりな生成AIなのホンマつまんねー。 AIが高品質の絵描けます!楽曲作れます!って最初は「スゲー」って思ってたけど、使ってみると検索ワード入れて虹エロ絵ググって漁ってる感覚と同じなんだよ。いい加減飽きた。 それよかさっさとクラウドアーキテクチャ管理とかアプリケーションのテスト管理とかできるようにして楽させてよ。Copilotにコード貼り付けてプロンプト生成すんのめんどくせーんだよ。 つまんなくなったなと決定的に感じたのは、今年の頭に行ったデブサミ。 似たり寄ったりな生成AIの活用話ばっかり。過去一つまんなかった。いつもは面白くて夢中で聞いてたんだけど、今年は途中で帰った。本当につまらなかった。 なんていうか、生成AIのプロンプトエンジニアリングとかの話って、人材マネジメント的な話と根本はおんなじ感じがするんだよな。いかにて優秀な新人AI君を働かせるか?的な。 でも、ビ
30代男性。そろそろ結婚10年目。 結婚生活と育児でいろんなものを失ってきた。 自由な時間もう何年もテレビゲームをしていない。山積みの新書も読んでいない。 経済的余裕年収900万。こづかいは2万。 付き合いの飲み代とおやつ代でだいたい消える。残った分は、誘惑に勝てずに子どものおもちゃを買ってしまう。 性処理の自由自家発電の自由は失われた。性行為も稀である。 性欲というか、赤子の相手をするうちに、性欲もずいぶん減退した。 惰眠を貪る最高の時間休日に昼まで寝るなど許されないのだ。 LDLコレステロールお腹もすっかりへっこみました。 慢性的な耳鳴りと動悸自律神経がおかしくなってたんだろうね。結婚して1年くらいで消えた。 朝起きたときの絶望感と吐き気中学生くらいのときからの定番だったのになぜか消えた。 将来に対する漠然とした不安これも、なんか知らんうちにすっかり消えた。 「死にたい」とつぶやく癖別
私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く
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