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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (2)

  • 「園児の声うるさい」武蔵野の保育園、開園延期 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都武蔵野市の邑上守正市長は29日の定例記者会見で、来年4月に吉祥寺南町に開園する予定の認可保育園について、園児の声を懸念する近隣住民らから理解が得られなかったとして、開園を延期する考えを示した。 市は開園の撤回はせず、来年度中の開園を目指して話し合いを続ける。 市子ども育成課によると、保育園の整備を予定しているのは、吉祥寺駅から徒歩10分ほどの約1400平方メートルの市有地。市は住民から一定の合意を得られれば、保育園の運営経験がある社会福祉法人などを公募し、整備する計画を立てた。 昨年11月からは住民向けの説明会を開催し、理解を求めてきたが、「園児の声がうるさい」などの意見があり、合意形成が難航していた。今年4月1日現在、市の待機児童数は120人(前年比2人減)。 邑上市長は、保育園を整備する方針に変わりはないとしたうえで、「地域の理解なくして保育園は難しいと思うので、もう少し説明した

    「園児の声うるさい」武蔵野の保育園、開園延期 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    tsuttsun0223
    tsuttsun0223 2017/08/30
    子どもが気持ちよく暮らせる場所と大人が気持ちよく暮らせる場所を分ける必要が出てきたのかも。世知辛いけど、確かに子どもの声はうるさい。子どもOKな人と子ども無理な人が選択肢持てるようになるのが理想かな。
  • 年賀状の1月2日配達中止へ…人件費負担大きく : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人件費の負担が大きいと判断したとみられる。1日と3日の配達は継続する。 1月2日の年賀状配達は日郵政公社時代の05年、顧客サービスの向上の一環として再開された。 しかし、電子メールの普及などで年賀状を書く人が減り、日郵便が16年度に発行した年賀状は28億5329万枚と、8年連続で前年を下回った。ピークだった03年度に比べ、3分の2の水準だ。 年賀状の配達業務はアルバイトに頼ることが多く、近年は人手の確保も難しくなっていた。2日の配達を中止すれば、コストの削減につながる。親会社の日郵政が15年11月に上場し、市場から収益力の向上を求められていることも影響したとみられる。

    年賀状の1月2日配達中止へ…人件費負担大きく : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    tsuttsun0223
    tsuttsun0223 2016/09/10
    休め休め休め!いいことだ!好きで働くのはいいけど、もう三ヶ日はどこもかしこも休もう。
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