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2018年1月6日のブックマーク (4件)

  • 多くの側近がトランプ氏「まぬけ」と…暴露本、完売続出:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領側が出版差し止めを求めていた政権の暴露「炎と怒り」が5日発売された。トランプ氏の最側近だったバノン前首席戦略官が大統領の親族らを批判したことで話題になり、トランプ氏の反発も後押しし、書店では売り切れが続出している。 暴露はジャーナリストのマイケル・ウルフ氏がトランプ氏や側近らのべ200人以上を取材し執筆したという。当初、9日に発売予定だったが、トランプ氏の弁護士が出版社に出版差し止めの通告書を送ったことを受け、逆に前倒しして発売された。 トランプ氏は5日、暴露を「いんちき」と表現し、トランプ氏の親族を批判する発言が記述されたバノン氏を「汚いスティーブ・バノンとして知られる情報漏洩(ろうえい)者」とこき下ろした。 トランプ氏は発売が目前に迫…

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  • 鎌倉市民が悩む「観光渋滞」は解消できるか

    神奈川県鎌倉市は、海と山に囲まれた狭い市街地に観光客の大量の自家用車が流入することから、渋滞が慢性化するとともに、沿線住民の通勤・通学の足にもなっている江ノ電が混雑し過ぎて市民生活に支障が出るなど、交通対策が喫緊の課題になっている。 このような課題に対し、江ノ電において、駅の外にまで行列ができた場合にあらかじめ発行した「沿線住民等証明書」を所持する住民を優先的に乗車させる実証実験が2017年5月の連休中に行われた。また、9月には、国土交通省が公募した観光地における渋滞緩和を目的とする「観光交通イノベーション地域」に京都市と並んで選ばれ、今後、エリア内の一般道を走行する自動車に対して課金する仕組み「観光マイカー課金」導入が検討されていることが報道された。 稿では、昨年10月の市長選で3選を果たした鎌倉市の松尾崇市長に、観光マイカー課金と江ノ電の実証実験を中心に、今後の交通対策について話を聞

    鎌倉市民が悩む「観光渋滞」は解消できるか
  • 知ってた? インスタントコーヒーが一瞬で美味しくなる裏ワザ教えます

    2009年に創刊したテストする広告なしのモノ批評雑誌 & おすすめ情報メディア。生活用品や家具、ガジェットに加え、メンズコスメなども実際に比較検証してレビュー。 すべて実際に使用して検証しています 商品のテストについては 「LAB.360について」をご確認ください。 ※「商品の比較検証結果」は監修者と共に実際に使用して評価しています。「選び方」など、その他の部分については、監修者または編集部の知見をもとにまとめたものです。 早い、うまい、ラクチン 3拍子揃ったレンチン式 「いかにして美味しいインスタントコーヒーを飲むか」というお題に対し、日カフェプランナー協会の会長かつ「カフェズ・キッチン」学園長である富田先生、そして同学園の講師である中川先生に若干の恐れ多さを感じつつ、お願いしたのは、インターネット上で喧伝されている「インスタントコーヒーの美味しい飲み方」の検証です。 半信半疑で7通り

    知ってた? インスタントコーヒーが一瞬で美味しくなる裏ワザ教えます
  • 小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz

    毎年の恒例行事で驚きの発言 小泉進次郎(36)の仕事始めは、選挙区内にある少年サッカーチームの「初蹴り」と決まっている。今年も1月3日正午過ぎに、ライトブルーのウインドブレーカー姿でグラウンドに現れた。 「あけましておめでとう!」 駆け寄ってくる少年たちとハイタッチを繰り返す。迷わずピッチに入り、ボールを追いかけ始める。元高校球児、政治家になる9年前まではサーファーでもあったとはいえ、会議ばかりが続く永田町での運動不足を感じさせないほどの身のこなしで巧妙にボールを操る。これが、初当選から変えていない毎年恒例の「儀式」だ。 現場には正月三が日から働くのを厭わない物好きな記者だけが顔を出し、進次郎がフランクに立ち話するのも恒例行事だ。普段から「場の空気」を読もうとしない私のような取材者に対しても、一年で最もリラックスした表情で雑談に応じる場面でもある。 「昨日(1月2日)は、おにぃ(小泉孝太郎

    小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz