続き https://anond.hatelabo.jp/20230312114510 妻の実家は、僕、僕の実家と家族ぐるみで付き合いたいらしい。と、最近言われた(妻もそうしたいらしい)。 ただ、僕としては「家族ぐるみの付き合い」をそれ程求めていない。 別に妻の両親が嫌いなわけではない。 ただ、何かと手間のかかる面倒に巻き込まれることが過去何度かあり、僕側は負担だけを感じるので、適度に距離を置きたいのだ。 妻の両親は地方出身でお米や野菜を妻に送り、それ自体は嬉しいが、付き合いを求められ時間を削られるので(いきなり呼び出されて深夜まで飲まされるとか)、それで仕事に支障が出たこともある。 正直、収入には困っておらず物は自分で買えるから、大きなメリットでもない。 「お互い助け合いたい」みたいなことを言われたこともあるが、正直、負担のほうが目立つ。 加え、妻の両親は僕の両親とも「家族ぐるみで付き合
20世紀を代表する社会学者のひとり、ニクラス・ルーマン氏は、インデックスカードに手書きしたメモを互いに関連づけるやり方で、本や記事など大量の良質なアウトプットを可能にしたといいます。この方法をツェッテルカステンというのだとか。 じつは、このツェッテルカステンを客観的に眺めてみると、学習にも役立つことが大いに期待できます。とはいえ、ルーマン氏のやり方を忠実にまねるのは、なかなか大変そう……。そこで今回は、現代の学習者にとって少しでも使いやすくなるよう、手書きのツェッテルカステンをアレンジしてみました。 ルーマンの「ツェッテルカステン」 「ツェッテルカステン」の分類方法 「ツェッテルカステン」が学習に有用だと考える理由 手書きは「自分の言葉で再構成」する 記憶は「常に再構成」されている 「ツェッテルカステン」を使いやすくアレンジする やってみた感想 ルーマンの「ツェッテルカステン」 2015年
こちらの記事は2023年3月9日に投稿された旧バージョンです。特段の理由がなければ、最新事情を盛り込んだ「AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門」をご覧ください。 こんばんは、スタジオ真榊です。このところ、ツイッター経由で公式サイトやこちらのFANBOXへのアクセスが急増しており、これからAIイラストを始め...
4/19 ソースコードのバグを修正しました 花粉症で午前二時に目が覚めた。 ふと 「ChatGPTの結果を組み合わせて物語を作ったり議論したりするのをPythonで書くの面倒臭くない?」 と思った。 誰かが作っていそうなので探したのだが、僕の観測範囲では世界のどこにもなかったので、とりあえずBlocklyで作ることにした。 今夜19時からは、日本ディープラーニング協会が主催する大々的なイベントがあり、connpassとPeatixであわせて6000人近い人が参加するらしい。 そこに登壇するときのネタとして、なんか作っておくか、と思った。 GPT Blocklyの基本的な構造 基本ブロックは三つ 基本ブロックテーマを設定するブロックと、話の流れに対し、ある「人物」として、「提案」もしくは「反論」などを行うブロック。 それと、複数の意見をまとめて要約するブロック である。 意見を述べるブロック
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