2010年4月2日のブックマーク (8件)

  • FriendBinder

  • Can 'Curation' Save Media?

    It's not a popular thing to say that things are okay in media. In fact, the changes taking place are useful, necessary, and will in short order result in better editorial experiences, because as shown in the press daily, the sky is falling in old media. But, happily, the future is right around the corner. First, media companies need to shed their historic connection to their delivery systems. News

    Can 'Curation' Save Media?
  • キュレーションはメディアを救えるか?

    一昨日、ITジャーナリストの佐々木俊尚(@sasakitoshinao)氏が「キューレーション」というものについてTweetされていました。 3:20 PM Mar 31st 電子書籍にしろ報道にしろ、情報がオープン化していく時代においては情報を握っていることではなく、情報をどうキュレーションできるかが最大の強みとなる。これ今後のメディアの基原則のひとつだと考えています。 3:23 PM Mar 31st 正直に言うとここ数か月、私がTwitterに精を出しているのも、情報のキュレーションをどこまで追及できるかという実践的試みの意味があったりしています。 3:42 PM Mar 31st キュレーションは情報を収集し、選別し、意味づけを与えて、それをみんなと共有することです。参照:http://www.businessinsider.com/can-curation-save-media

    キュレーションはメディアを救えるか?
  • 「まだやることが腐るほどある」本谷有希子が語るこれまでとこれから

    2000年の旗揚げ以来、人間の嫌な部分を徹底的に見せつけるかのようなストーリーが話題を呼び、客席数わずか100人にも満たない小劇場から、PARCO劇場や多劇場を満員にするまでの人気劇団に駆け上った劇団、谷有希子。その主宰である谷は、演劇のみならず小説やエッセイも評価され、『あの子の考えることは変』(講談社)では芥川賞候補にも名を連ねた。故郷である石川県から上京し、劇団を旗揚げしてからのこの10年とは、彼女にとって一体どんな時間だったんだろうか? “まだ子どもの遊び”谷有希子と劇団 ――2000年の9月に劇団を旗揚げをした時、ここまで大きくなると思っていましたか? 谷有希子氏(以下、谷) 思ってないですね。6回目くらいまでは当に何百人という規模のお客さん相手にしていたんで。こっちはビジネスとしてやる気満々だったけど、ぜんぜんビジネスじゃないじゃないか、という感じでした。そのうち

    「まだやることが腐るほどある」本谷有希子が語るこれまでとこれから
  • なぜ?を問う力: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なぜ?を問う力が不足している。 いや、他人に訳を訊ねる力が足りないというのではなく、目の前で起こった事柄の理由を自分に対して問う力がないのだ。 目の前で起きる事柄を当たり前と思って見過ごしてしまうことが多すぎて、すべてがわかったつもりなのか、なぜ?を問うことでちゃんと理解してみようという態度が著しく欠けているのである。まさに前回書いた「知っているということの呪縛」である。 なぜミスは起こったのか? なぜあれがこれより人気があるのか? なぜあの場所はいつも混雑しているのか? 目の前で起こっている事柄をなんとなく見過ごしてしまうのではなく、なぜ、それはそうなのかと疑問をもつことができるか? つまりはここでの関心事は問題発見能力についてである。問題が見つからなければ、解決は図れな

  • iPadは、本棚なきコトバダイバーたちを生む:日経ビジネスオンライン

    2010年は国民読書年なのだそうだ。 読者諸兄はご存じだったろうか。 私はつい三日ほど前に知った。 前々から、見かける度に気になっていた「コトバダイブしよう」という奇妙なCMの正体を探るべく、「コトバダイブ」を検索してみたところ、国民読書年に言及した政府公報のサイトに行き着いたのである。 サイトでは、国民読書年の意義について、以下のように述べている。 「平成20年6月の国会決議により、2010年を『国民読書年』とすることが定められました。近年は、学校での『朝の10分間読書運動』が浸透したり、学校だけでなく家庭、地域全体で読書を推進する『読書のまちづくり』が広がったりするなど、読書に対する国民意識が再び高まりを見せています。決議では、こうした気運をさらに高めていくため、2010年を『国民読書年』と定め、政官民が協力し、国をあげてあらゆる努力を重ねていくことが宣言されています。今後、図書館をは

    iPadは、本棚なきコトバダイバーたちを生む:日経ビジネスオンライン
  • 立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム――分配する最小国家の可能性』(青土社)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm 立岩さんの生存学の上記サイトに詳しい説明がありますので、リンク先に書いてあることは改めて引用しません。 ただ、そこのあとがきの最後の所にもちらと触れていますが、立岩さんと齋藤さんのBIに対するスタンスは相当に異なるという読後の印象があります。そして、正直言って、わたくしにとって鮮烈な印象を与えたのは齋藤さんの担当した第2部、第3部の方でした。その意味で、つまらないことのようですが、表紙の著者名が 立岩真也+齋藤拓 となっているのは(出版社のビッグネームに頼りたいという気持ちは分かるものの)いささかミスリーディングのような気がします。正確には、 立岩真也×齋藤拓 とでもあるべきではなかったでし

    立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ウィルス感染したPCをきれいにしてくれる『AVG Rescue CD』 | ライフハッカー・ジャパン

    PCを守る優れたアンチウイルスツールは数多くあります。しかし備えていても、PCがウィルスに感染してしまった場合は、どうしていますか?そんな時はブートCDを使うのがグッドチョイスでしょう。中でも無料で使える、『AVG Rescue CD』がオススメです。 AVG Rescue CDには、光ディスクにカンタンに焼けるISOイメージ版と、フラッシュドライブにインストールできる圧縮版があります。バーニングもしくはインストールが済んだら、選択したドライブからAVG Menuへ直接ブートして、ウィルススキャンやドライブテスト、レジストリエディットなどができます。ブートCDは、Linux版が元になっているため、願わくばシステムを再びブートできるよう、Linuxのいくつかのツールにアクセスすることも可能です。 AVG Rescue CDは、Windows/Linux用の無料ダウンロードツールです。ウィルス

    ウィルス感染したPCをきれいにしてくれる『AVG Rescue CD』 | ライフハッカー・ジャパン