ケーブルの正しい巻き方(動画) ≪ WIRED.jp ケーブル類をきちんときれいに保管しておくことは、オタクのプライドにかかわる重要な問題だ。だが、手で束ねて適当な形にしたり、奇妙な結び目をつくっていたりしているようなら、ギークのクールな領域に足を踏み入れているとはいえない。ガジェットたちとの大切なつながりも破壊している。 映像や音響制作を学ぶ学生たちに教えられるケーブルをきっちりと巻く方法は、ケーブルを鞄に入れて持ち運ぶ際や、自宅のケーブル用引き出しに入れておくときにも使うことができる。 この方法はよく、「逆相巻き」(over-under)と言われる。説明が難しいのだが、London School of Soundで動画を見つけたので見てほしい。 以下、全文を読む <この記事への反応> そうそう。映像&音響屋はこれをはじめに教えられる。普段様々なケーブルもこの方法でやってます。 高校時代