テニヌとかキャプ翼とかミスフルとかの超人系必殺技応酬マンガは言わずもがな。 最近ハイキューやあさひなぐなんかを読んで、両方とも楽しめたんだけど、ハイキューならバスケ、あさひなぐなら剣道や他の武道とかを題材にしてもいいような気がする。他のスポーツ漫画にしてもそう。 スポーツ漫画には根底に通じるものがあるといえばそれまでなんだけど。 高校の部活とユースとの違いやサッカーの仕組みやシステムを話に組み込んだアオアシくらいしか話と題材を密着させているマンガが思いつかなかった。
さっきモニタにはてブのトップページを表示させといたらそれを見て。 「あ、また『はてなブックマーク』…。裏社会」 ──裏社会ではないよ 「おかしいよ、これ、この人たち(ブクマカ。以前説明した)はさ、人んちに住んでるようなものでしょ」 ──ウェブページに寄生して、それはそうかもしれない 「人んちに勝手に上がって飯がうまいまずいと言っている」 ──そうかもしれない…いやちがうんだよ、本来はソーシャルブックマークと言って(略) 「動機がわからない。バズりたいでもなく目立ちたいでもなく」 ──それは私もわからない…あでもスターをもらえたりするんだよね、他のユーザーから 「一銭にもならないんでしょ」 ──ならないね 「ちょっとおかしい」 以上、一問一答 ■追記 彡(゚)(゚)(アカン。トップにのっとる。ホッテントリチェックできんやないか) まじめにブクマブコメしとる向きにはすまんかったのか? 昨晩の実
人間いつ死ぬかわからないし、辞世の句は今のうちに用意しておいた方が良いよ 俺は「ありがとうございました」と言って死のうと決めてる 電話でも会議でも発表とかでも最後は「ありがとうございました」じゃん 人生の最後もそうしたい
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